求人
3月の佐賀県内求人1・25倍 運輸、郵便業で増 佐賀労働局
佐賀労働局が2日発表した佐賀県内の3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・02ポイント上昇し、1・25倍だった。運輸業、郵便業などでの求人増が数字を押し上げた。 新規求人数は前年同月比5・0%減の6275人。
佐賀県内高校生の就職内定率、2月末で97.8% 求人倍率は2.41倍
佐賀労働局が発表した2025年3月卒業予定の県内高校生の就職内定率(2月末現在)は、97・8%で、前年同期比0・6ポイント減だった。前年を下回ったものの、人手不足を背景に売り手市場が続いている。
2月の佐賀県内求人1.23倍 前月比微減 製造、福祉などで減 佐賀労働局
佐賀労働局が1日発表した佐賀県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・05ポイント低下し、1・23倍だった。
今春卒業の高校生 求人倍率2.4倍 佐賀県・1月末時点 1997年度以降で2番目の高水準
佐賀労働局が発表した今春卒業予定の県内高校生の求人倍率(1月末時点)は2・40倍だった。前年同期に比べ0・09ポイント低下したものの、現行の調査方法になった1997年度以降で2番目の高水準が続いている。
佐賀県内の11月の求人倍率1.29倍 高水準が続く 佐賀労働局
佐賀労働局が27日発表した佐賀県内の11月の有効求人倍率(季節調整値)は1・29倍だった。前月から0・02ポイント低下したものの、高水準が続いている。
10月の佐賀県内求人倍率1.31倍 卸、小売での募集増加
佐賀労働局が29日発表した佐賀県内の10月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍だった。前月から0・03ポイント上昇し、高水準が続いている。
佐賀県内の高校求人2.39倍、9月末現在 高水準続く 佐賀労働局
佐賀労働局が発表した来春卒業予定の県内の高校生の求人倍率(9月末現在)は前年同期比0.06ポイント減の2.39倍だった。求人倍率が低下したものの、現行の調査方法になった1997年以来、過去2番目の高さ。
高卒求人4317人、過去最多を更新 人材・後継者不足、高まる需要 求人倍率2.29倍 過去2番目の高水準
来春高校を卒業予定の生徒の求人倍率(7月末現在)は、前年同期比0・07ポイント減の2・29倍だった。現行の調査方法になった1997年以来、過去2番目の水準。
佐賀県内の求人倍率、7月は1.26倍 求職を上回る高水準が続く
佐賀労働局が30日発表した佐賀県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)は1・26倍で前月から0・02ポイント低下した。3カ月連続で前月比減となったが、求人が求職を上回る高水準が続いている。
3月の佐賀県内求人1.31倍 佐賀労働局「景気緩やかに回復」
佐賀労働局が30日発表した佐賀県内の3月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍で前月から0・01ポイント上昇した。26カ月連続で1・3倍以上の高水準が続いている。同労働局は「景気が緩やかに回復している」としている。
2月の佐賀県内求人1.30倍 佐賀労働局「景気、緩やかに回復」
佐賀労働局が29日発表した佐賀県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)は1・30倍で前月から0・01ポイント低下した。
1月の県内有効求人倍率1.31倍 佐賀労働局発表
佐賀労働局が1日発表した佐賀県内の1月の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍で前月から0・03ポイント低下した。同労働局は「社会経済が本格化し、前月同様、景気が緩やかに回復している状況がうかがえる」としている。
佐賀県内の高校生内定率93.7%(12月末時点) 求人倍率は過去最高
佐賀労働局が発表した2024年3月の高校卒業予定者の就職内定率(12月末現在)は、前年同期比0・2ポイント増の93・7%だった。
2023年の佐賀県内有効求人倍率1.37倍 0.03ポイント上昇、過去最高更新 佐賀労働局
佐賀労働局が30日に発表した2023年平均の有効求人倍率は1・37倍で、前年から0・03ポイント上昇した。統計を取り始めた1963年以降で最高となった。
若年求職者対象 50社参加説明会 11日、グランデはがくれ
45歳未満の若年求職者を対象にした合同企業説明会が11日午後1時から、佐賀市のホテルグランデはがくれで開かれる。佐賀県内の企業約50社が参加する。 県内に本社や事業所がある製造業や情報通信業などがブースを構える。
敬徳高で就職活動出発式 希望の進路実現へ決意表明
高校生の就職活動が本格化するのを前に、伊万里市の敬徳高で11日、「出発式」が行われた。3年生142人が希望通りの就職や進学が実現できるように気持ちを高めた。
高卒求人倍率 初の2倍超え 人手不足反映、“超”売り手市場 就職希望者は少子化で最少
2024年3月に高校卒業を予定する生徒の求人倍率(7月末現在)は、前年同期比0・39ポイント増の2・36倍で、現行の調査方法になった1997年以来、初めて2倍を超え、最高となった。
佐賀県内有効求人1.31倍に上昇
佐賀労働局が29日発表した2月の佐賀県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・31倍で、前月から0・04ポイント上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で求職活動を控える人が一定数いたことが要因とみられる。
1月の佐賀県内有効求人倍率は1.27倍
佐賀労働局が4日発表した1月の佐賀県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・27倍だった。前月から0・01ポイント低下したものの、8カ月連続で1・2倍台を保っている。
佐賀県内高卒予定者、就職内定率87% 10月末、過去4番目水準
佐賀労働局がまとめた来春卒業予定の県内の高校生の就職内定率(10月末時点)は87・1%で、比較できる1997年以降、同時期としては過去4番目の高水準だった。 就職希望者2062人のうち1795人が内定した。
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