民泊
「さがシン・農泊推進塾」 ベテラン経営者の農泊を体験 佐賀市三瀬村の農家民宿具座
農泊を営む人同士の交流を図る佐賀県の「さがシン・農泊推進塾」の第1回講座がこのほど、佐賀市三瀬村の農家民宿具座で開かれた。
<じっくり月曜>「若楠国体」の功労者、エピソード “SAGA1976”プレーバック
10月9日は「スポーツの日」
いま、鹿児島県で最後の国民体育大会(国体)が開かれ、各競技で熱戦が続いている。1年後には名称が国民スポーツ大会(国スポ)と変わり、最初の大会となる「SAGA2024」が佐賀県で開かれる。
【動画】伊万里市の二里小児童が農村民泊体験 まき割り、火おこし「ワクワク」
伊万里市の二里小5年生がこのほど、総合的な学習で農村民泊を体験した。地域の人と一緒に料理を作ったり、自然に親しんだりしながら、教室では得られない学びを深めた。
移住者いいね 地域守る人のつながり魅力 民泊経営の髙岡盛志郎、博子さん夫妻
<移動編集局 有田編>
緑に囲まれた有田町下内野にある一日一組限定の民泊「TIMER(タイマー)の宿」。コンセントがなく、自然エネルギーを使った宿を営むのは、佐賀市から子ども2人と移住してきた髙岡盛志郎さん(43)、博子さん(43)夫妻。
民泊受け入れ家庭を募集 唐津・玄海観光交流社
NPO法人唐津・玄海観光交流社は、修学旅行の中高生の民泊を受け入れる家庭を募集している。条件は唐津市、玄海町の一軒家で、送迎ができる家庭。1家庭に3、4人の生徒が訪れ、1泊2日を過ごす。
裏山にツリーハウス 伊万里市大川町の野崎さん 夫婦で4カ月かけ
伊万里市大川町駒鳴で農家民宿を経営する野崎忠秋さん(73)が、裏山にツリーハウスを造った。林の中に自らの手で建て、寝泊まりもできる。緑に溶け込み、ゆっくり過ごす時間は格別だという。
Kids de Go!! 県内民泊体験特集
Fit ECRU 395号
コロナウイルスの世界的流行で、外出もままならなかった今年の夏休み。
<まちの話題>新リポーターは移住者
民泊ゲストにも情報を
初めまして。伊万里市木須町の小さな集落で体験型ゲストハウスを開いている石黒です。世界中から旅人が集う拠点を作りたいと佐賀市から単身移住し、ゲストハウス「Ne doco?」を始めて2年半。
台湾の修学旅行生が農家民泊 伊万里の「食」楽しみ交流
修学旅行で来日した台湾の高校生36人が20日、伊万里市内の農家民泊施設に宿泊した。生徒たちは日本の家庭料理を味わいながら、地域の食文化や人々との交流を楽しんだ。
民泊防火対策にお墨付き 伊万里・有田消防
表示マーク、独自に考案
伊万里・有田消防本部は、適切な防火対策を実施していると認めた民泊などの小規模宿泊施設に対し、安全の「お墨付き」となる表示マークを交付する独自の制度を導入した。
「民泊」活用へ有田で勉強会 推進協開催40人参加
一般住宅に有料で旅行者らを泊める「民泊」を全国で解禁した住宅宿泊事業法(民泊新法)の勉強会が17日夕、西松浦郡有田町であった。
民泊解禁 佐賀県内の届け出まだ11件
一般住宅に有料で客を泊める「民泊」新法(住宅宿泊事業法)が?日に施行される。
民泊〝前夜〟動き鈍く 法整備で6月15日解禁
県内 申請5件、採算面で慎重
一般住宅に有料で客を泊める「民泊」新法(住宅宿泊事業法)が6月15日から始まる。
県旅館ホテル組合 民泊のルール制定要請
県に要望書
一般住宅に有料で客を泊める「民泊」新法(住宅宿泊事業法)が来年6月に施行されるのを前に、佐賀県旅館ホテル生活衛生同業組合は13日、県に対して適切なルール作りを進めるよう要請した。
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