武雄市民球場
【動画】「ひぜしんスタジアム」オープン 武雄市民球場、記念試合で祝う
武雄市が同市東川登町に建設していた新球場「ひぜしんスタジアム(武雄市民球場)」が完成し、2日、セレモニーや記念試合など多彩なイベントでオープンを祝った。
7月オープンの武雄市民球場、愛称は「ひぜしんスタジアム」 佐賀県初の全面人工芝
武雄市は7月オープン予定の新球場「武雄市民球場」(同市東川登町)のネーミングライツ(命名権)について、九州ひぜん信用金庫(本店・武雄市、溝上邦治会長)に付与し、愛称を「ひぜしんスタジアム」に決めた。
武雄市に桜の苗木贈呈 佐賀トヨペット、トヨタ 建設中の新球場に植樹
佐賀トヨペット(内田健社長)とトヨタ自動車は10日、ソメイヨシノの苗木27本を武雄市に寄贈した。「人の心に緑の憩いを」をスローガンに1976年から続く社会貢献活動で、今回で46回目を迎えた。
武雄市に1000万円寄付、信金中央金庫 新球場の運営経費に活用
武雄市は1月31日、信金中央金庫(東京)から企業版ふるさと納税の制度を通じて1千万円の寄付を受けた。7月にオープンを予定する新球場「武雄市民球場」の運営に活用する。
新「武雄市民球場」ネーミングライツパートナー募集
武雄市は来年7月にオープンを予定している新球場「武雄市民球場」のネーミングライツ(命名権)パートナーを募集する。
武雄市民球場の管理者指定議案否決 市議会、選定方法を疑問視
武雄市が来年7月にオープンを予定している新球場「武雄市民球場」の指定管理者を決める議案が16日、市議会で賛成少数で否決された。
佐賀県内初の全面人工芝 来年7月オープン、武雄市民球場
武雄市は新球場「武雄市民球場」を東川登町内に整備する。佐賀県内で初めての全面人工芝の球場で、硬式と軟式の両方での活用が可能となる。来年7月のオープンを目指す。
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