歌
<LIVE>国立音楽大学同窓生が歌とピアノ 8月5日、佐賀市の県立美術館ホール
国立音楽大学(東京都)の同窓生がつくる佐賀県同調会(墨谷誠一会長、64人)が8月5日14時半から、佐賀市の県立美術館ホールで「第51回くにたちコンサート」を開く。
<アリーナへの道>(1-1)総合演出・栗原誠治さん(62)佐賀市 ミュージカルで世界へ発信
ミュージカル県SAGAの挑戦
「佐賀から世界を変えよう」-。「ミュージカル県SAGAプロジェクト」代表で総合演出も務める栗原誠治さん(62)は7日の旗揚げ式で、壇上から呼びかけた。高揚した表情でステージを見上げる約250人の顔が見える。
思い出の寮歌 録音し寄贈 農大卒業生「忘れずにいて」
歌われなくなった寮歌を後世に残したいと、佐賀県農業大学校(佐賀市)の前身、県農業研修学園を53年前に卒業した同窓生が、寮歌「螢雪寮寮歌」を録音して学校に寄贈した。
若楠小(佐賀市)の卒業記念曲「歩み」完成 刻んだ思い出歌に込め
「夢へと 踏み出そう」「絆を胸に 大きな一歩を」-。佐賀市の若楠小で、卒業する児童51人の思いが詰まった歌「歩み」が出来上がった。学びやでの6年間の思い出や大切な人に伝えたいメッセージを曲に乗せた。
歌やダンス、950人絆確かめ 佐賀市老人クラブ大会
第16回佐賀市老人クラブ大会が14日、市文化会館で開かれた。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となり、演芸などを通して参加した950人が仲間との絆を確かめ合った。
華麗な邦楽で楽しく手洗い 「ぴかぴか手あらい」動画公開
三味線方の杵屋五助さん(佐賀市出身)作詞作曲
佐賀市出身の長唄三味線方・杵屋五助さん(36)=東京都在住=が作詞作曲した手洗いソング「ぴかぴか手あらい」が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されている。
<防ごう新型コロナ>手洗い歌「親子で口ずさんで」 「0-100地域の輪」が制作
地域交流の催しなどを開く唐津市の「地域互助力向上ネットワーク 0-100地域の輪」は、新型コロナウイルスの感染予防のための手洗いの歌をYouTubeなどで公開している。
中国の踊りや歌、楽しく 技能実習生と交流会
小城友好協会
外国人技能実習制度で中国から来日し、小城市の企業で働く男女15人が1日、日本人約40人と市内で交流した。人手不足などで実習生を受け入れる事業所が増える中、小城日中友好協会が事業所や市民に呼び掛けて開き10回目。
唐津ゆかりの歌を取り合う まつらの万葉かるた大会
日本最古の歌集である「万葉集」の中から、唐津地方にまつわる歌に親しむ「まつらの万葉かるた大会」が17日、唐津市鏡の古代の森会館で開かれた。
海外の子育て楽しく学ぶ 遊び歌や伝統衣装で交流
世界の子育てや遊びなどを学ぶイベント(佐賀市国際交流協会主催)が21日、佐賀市天神のアバンセであった。親子連れ12組が参加、外国の遊び歌などを歌い、楽しく交流した。
<東西南北>歌やダンスで森永太一郎を顕彰
佐賀市城内の県立図書館南広場「こころざしのもり」で11日、森永製菓の創始者・森永太一郎を顕彰するイベント「伊万里お菓子まつり」が開かれた。
ソプラノの伸びやかな歌声 山田姉妹が出張公演
佐賀市の三瀬小で
双子ソプラノデュオ・山田姉妹による出張公演が8日、佐賀市の三瀬小であった。山田華さん(26)と麗さん(26)が伸びやかな歌声を披露し、会場は拍手に包まれた。 三瀬小の児童1~3年生41人が鑑賞した。
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