杵島炭鉱変電所跡活用推進会
大雨で流失の二千年ハス復活へ 聖光寺(多久市)に大町町から「里帰り」
2020年7月の大雨で多くが流失した多久市の聖光寺の二千年ハス(大賀ハス)が、復活へ向け数輪の花を咲かせている。
<笑顔いっぱい>杵島炭鉱変電所跡活用推進会(大町町)
大町町の山手に位置する泉町の高台に大町煉瓦(れんが)館があります。1927年に建造された歴史ある建物を修復保存し、地域コミュニティースペースとして活用するため、2005年に杵島炭鉱変電所跡活用推進会が発足しました。
<重点報道@大町町>ふるさと賛歌 大西奈々美さん
杵島炭鉱変電所跡活用推進会代表
大阪から帰郷した2005年に杵島炭鉱変電所跡活用推進会を立ち上げ、町の歴史や文化を知る活動を続けている。
育て!子ども案内人 大町の団体活動10年
子どもたちに大町の歴史や名所を伝えて、町のガイドに育てる取り組みが、10年目を迎えた。今年は小学生から高校生まで14人が、11月のガイド役“本番”に向け、昔と今の町の姿などを学んでいる。
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