有田工業高校
有田工業高校に”地域みらい留学生” 佐賀県外の5人が入学「地方で学びたい」
有田町の有田工業高にこの春、「地域みらい留学」の制度を利用して県外から5人の生徒が入学した。8日に学校主催の歓迎会が開かれ、同じ留学生の先輩や地域の支援者と交流し、新しい土地での生活に期待を膨らませた。
<九州地区高校野球佐賀大会>龍谷の勝間田が投打に活躍 戦評・準決勝・龍谷6-3有田工
勝負強さを発揮した龍谷が有田工を制した。 龍谷は1点を追う四回、先頭の5番西が敵失で出塁。7番梶原の左前打や8番松岡の犠打などで2死二、三塁とすると、9番勝間田が中前に2点適時打を放ち、逆転した。
【速報】高校野球 龍谷、有田工に6ー3で勝利 九州地区高校野球佐賀大会・準決勝第1試合
第156回九州地区高校野球佐賀大会第9日は2日、佐賀市のさがみどりの森球場で準決勝があった。龍谷が有田工を6ー3で制し、決勝進出を決めた。
<高校生Gallery>Vol.606 佐賀県高校総文祭美術・工芸展特選作品(敬称略)
北朝鮮による拉致問題の深刻さを、不穏な波で表現しました。配色を何度も検討して仕上げました。 作品全体をまとめながらも、目立つようにすることを心がけながら制作しました。去年の作品より上位に入賞できうれしいです。
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 諸岡 結衣
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
自動車販売店の「気軽に」、「誰でも利用できる」と言う点から、自動販売機を連想し、このようなサムネイルにした。本来、ペットボトルのモデルの部分をトヨタ自動車にしている。
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 松尾 愛音
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
今回の広告のテーマは「未来のクルマ屋さん〜あったらいいなこんな自動車販売店〜」でした。
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 原口 利来
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
今回、この作品を作るにあたってクルマが好きな気持ちをこの作品にぶつけました。
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 馬場 日向
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
「老若男女誰からも愛される憩いの場」「地域と共存し、創生していく企業」「それがトヨペット」という理想、理念をコンセプトにしています。「黒板アート」「見ていたらワクワクしてきた」という二点を特に意識した広告です。
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 地原 あさひ
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
佐賀トヨペットさんの活動で、グリーンキャンペーンという育樹活動をされていると聞き、成長すると意味をこめて真ん中に双葉、佐賀トヨペットが地元に根付いて地元の人と発展していってほしいという意味を込めて生い茂った木を…
【参加作品(佐賀トヨペット)】有田工業高校デザイン科2年 坂本 友珠華
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
私が佐賀トヨペットさんの話を聞いて地域との関わり方を大事に思っていらっしゃることが印象に残りました。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 松永 梨央
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
まずは精神科病院の偏見を無くすために、安心感や優しさをテーマにアイデアを考えました。心を表すハートに糸を貼り付けることで、複雑な気持ちや人のつながりを意識して若い女の子の、もやもやした気持ちを表しました。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 鶴田 沙也
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
依頼の内容が「精神科を身近に感じて欲しい」「幅広い年代に親しまれるようなデザイン」だったので、今でも愛される駄菓子屋をコンセプトにしました。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 下平 妃奈夕
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
佐賀県精神科病院協会さんの「誰もが気軽に精神科医療に触れられるように」「自分だけで悩んでいる幅広い年代の人たちが親しみやすく、相談しやすくなるように」という願いと、「新しい精神科医療のイメージになって欲しい」という…
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 川内 瑠彩
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
この広告は、親しみやすさを軸として考えました。精神科の最初のイメージは、偏見があったり暗い雰囲気だと思っている人達が多いと感じたので、まずは明るいイメージを持って貰おうと全体的にカラフルでポップな感じにしました。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 岩永 夢羽
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
精神科協会さんのお話に精神科が幅広い年代の人に親しんでもらいたいとおっしゃられていてそこから私は精神科への偏見などがあるなか安心して相談ができなかったり、気軽に精神科へ行くことができないという人たちに精神科は安心し…
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 石橋 七菜子
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
私は、右の女の子が左の女の子に相談しているようなイラストを描きました。朗らかな印象、優しい印象を与えたかったので、アナログで描きました。水彩特有の滲みが綺麗に出せたので良かったです。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 山口 咲季
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
佐賀県精神科病院協会さんの広告を制作すると決まり、私はたくさん記事を読んで取材もしました。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 馬 慶阳
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
この作品のテーマは、偏見などにより精神科への治療や支援を受けづらい人に、精神科治療を受けることの素晴らしさを知ってもらうことです。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 平尾 日乃
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
この作品は、見た人に花に水をかける様に自然な温かさと、ゆっくり奥に染み込む優しさを感じて欲しいと思いながら制作しました。左から見て1つ目の絵は、不安で揺れる想い。2つ目の絵は、様々な人の輝き。
【参加作品(佐賀県精神科病院協会)】有田工業高校デザイン科2年 池田 拓巳
2024高校生クリエーターの新聞広告特集
私は、身近で優しい感じを伝えたかったので友達とワイワイ騒いでいるようなイラストを描きました。背景には優しい色のイメージが緑だと思ったので森を背景にしました。
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