有明海

有明海沿岸4県、連携探る 佐賀市で地域振興フォーラム

九州中部地域の振興を考える「有明海沿岸地域振興フォーラム」が4日、佐賀市で開かれ、九州経済調査協会の岡野秀之部長が「九州の経済動向と有明海沿岸地域の可能性」と題して講演した。

干潟と棚田、酒造りで守れ ラムサール条約推進協議会が鹿島市の蔵元とコラボ

有明海干潟と棚田の環境保全を目的に、鹿島市ラムサール条約推進協議会(宮﨑憲治会長)と市内の蔵元が共同で企画した日本酒の販売が始まりました。地元の飯米を原料に醸造し、土地の個性が感じられる酒に仕上がっています。

「焼いたノリおいしい」 大詫間小(佐賀市)で体験学習

有明海のノリについて学ぶ体験学習が15日、佐賀市の大詫間小で行われた。4年生8人が、焼きノリの試食やノリ摘みの疑似体験などを通して地域の特産物の魅力に触れた。 佐賀県有明海漁協大詫間支所青年部などが協力。

有明海特産の二枚貝サルボウ採れない 30年で激減、大雨も影響か有料鍵

有明海の主要二枚貝「サルボウ」の収量が激減している。1990年から右肩下がりとなっていたが、ここ数年の記録的な大雨で危機的状況になっており、佐賀県有明海漁協は「今年はほぼゼロ」とさらに懸念を強める。

<生き物ヒトとなり>(16)アライグマ ペットブーム乗って国内に定着

樹上性の哺乳類を調査するため森の中に巣箱と自動撮影カメラを仕掛けたところ、巣箱に手を入れようとするアライグマが撮影された。

【動画】太良町の白浜海水浴場 2年ぶりの海開き 園児ら歓声

太良町大浦の白浜海水浴場で8日、2年ぶりの海開き式があった。有明海沿岸の人工ビーチで、地元の園児36人が初泳ぎやスイカ割りを楽しんだ。 式には関係者ら約30人が参加。

ノリ次期目標、18億枚、225億円 佐賀県有明海漁協総代会で確認 2022年度

佐賀県有明海漁協(西久保敏組合長)の総代会が24日、佐賀市の漁協本所で開かれ、ノリの生産目標を18億枚、販売額225億円とする本年度の事業計画などを決めた。

歴史愛好家50人、熱心に 佐賀の史料など調査、研究成果発表 鍋島報效会

佐賀に関する歴史や文化の研究を支援する公益財団法人鍋島報效会(佐賀市)の研究助成事業の成果報告会が19日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館で開かれた。1団体と2人が登壇し、歴史愛好家ら約50人が熱心に耳を傾けた。

佐賀産の日本酒酵母を探せ 佐賀大と県工業技術センター、各地で採取、商品化へ研究有料鍵

佐賀ならではの酒造りに生かそうと、有明海の干潟やイチゴなど県内の自然界から分離した醸造適性の高い酵母(菌)の研究が進んでいる。

<公取委 漁協立ち入り検査>「自ら売るのはハードル高い」「締め付け強かった」 漁業者驚きの声有料鍵

独禁法違反の疑いで、公正取引委員会が7日、佐賀県有明海漁協などを立ち入り検査した。長年の慣行に対する公取委の対応に、県内の漁業者からは戸惑いの声がもれた一方、独自の取り組みがやりやすくなるとの期待も聞かれた。

<公取委 漁協立ち入り検査>ノリ全量出荷、背景に「共同販売」 商社と漁業者の利便性追求有料鍵

ノリ漁業者に不当に全量出荷などを求めているとして、公正取引委員会が独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いで佐賀県有明海漁協などを立ち入り検査した。

サルボウ貝100万個放流 佐賀県、有明海の西南部に ノリ色落ち被害軽減狙う

佐賀県西南部の有明海で昨季、養殖ノリの不作が深刻化した問題で、県は2日、赤潮の発生要因となるプランクトンを補食する二枚貝「サルボウ」の稚貝100万個を放流し、環境改善につなげる事業に取り組むと発表した。

【動画】ムツゴロウ婚活ジャンプ 佐賀県・六角川河口

華麗なジャンプでプロポーズ-。国内では有明海と八代海の一部に生息するムツゴロウが、恋の季節を迎えている。保護区に指定されている六角川河口(小城市芦刈町と杵島郡白石町)では、求愛行動を間近で見ることができる。

アゲマキ4季連続禁漁に ウミタケは「調査操業」

佐賀県や漁業者らでつくる「県有明海区漁業調整委員会」(会長・西久保敏県有明海漁協組合長)は佐賀市で会合を開き、有明海特産の二枚貝アゲマキを今季も禁漁することを決めた。資源の回復がみられないためで、禁漁は4季連続。

【動画】「幻の魚」エツの季節がやってきた 佐賀市諸富町の飲食店で提供

食べやすい刺し身、唐揚げPR
有明海にだけ生息して「幻の魚」と呼ばれるエツを味わえるシーズンが到来し、佐賀市諸富町の飲食店でエツ料理の提供が始まった。「えつ銀色祭り」と銘打ち、期間限定の地域の名物としてPRしている。

<イベント>漁船に乗って有明海観察 2日から小城市観光協会

漁船に乗って有明海の自然に触れる体験クルーズが2~5日、小城市芦刈町の住ノ江漁港を発着点に開かれる。この時期は小型のイルカ「スナメリ」の遭遇率が高いという。主催する小城市観光協会は参加者を募っている。

<探鳥日記>チュウシャクシギ 日本一の飛来地 有明海

春です。私にとって一番心が躍る季節がやってきました。4月の中頃から有明海の干潟には渡り鳥であるシギやチドリの仲間がたくさんやってきます。

【動画】<さが未来発見塾>太良によかっ“たら”おいで 中学生11人 観光、自然生かし未来計画

「キラリと光るまち」町長に提案
中高生が地域の将来を考える佐賀新聞社の「さが未来発見塾・太良町編」は最終回の20日、町内の多良中、大浦中の3年生11人がまとめた「未来計画」を永淵孝幸町長に提出した。

金子原二郎農相「有明海再生は重要課題」 諫早湾堤防閉めきり25年で見解 和解は「非開門が前提」強調

国営諫早湾干拓事業(長崎県)で堤防が湾を閉めきって25年が経過したことに関し、金子原二郎農林水産相は15日の閣議後会見で「有明海の再生については、開門問題を巡る訴訟の状況にかかわらず、重要な政策課題と認識している」…

<分断の海>不漁の「なぜ」突き詰めて 諫早湾閉め切り25年「打開策を」 太良町の元漁師

有明海と地域の再生願い
不漁の「なぜ」を突きつめて-。国営諫早湾干拓事業(長崎県)で、農林水産省が諫早湾を堤防で閉め切ってから14日で25年。
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