月刊サガン鳥栖

<月刊サガン鳥栖12月号>サガン主将・藤田直之引退 出場機会限られるも最後まで闘志 J1復帰には「ハードワークや諦めない姿勢を取り戻して」有料鍵

11月中旬、鳥栖市の北部グラウンド。全体練習が終わり、複数の選手が自主的にシュート練習を行っている輪の中に、11月14日に今季限りでの引退を発表した藤田直之の姿があった。

<月刊サガン鳥栖12月号>綱引きや玉入れ…サポーターと大運動会! 12月14日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでファン感謝祭

サガン鳥栖は14日午前9時半から、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで「サガン鳥栖2024ファン感謝祭」を開催する。

<月刊サガン鳥栖12月号>12月8日今季最終戦、ホームで勝ち点3点を

サッカー・J1サガン鳥栖は11月の戦いを終え、9勝5分け23敗(勝ち点32)の20位。J2降格決定後、町田から白星を挙げて、木谷公亮監督の初勝利とクラブのJ1通算150勝を達成した。今季は残り1試合。

<月刊サガン鳥栖12月号>12月の見どころ 磐田戦、今季3度目の連勝へ 出場停止明け選手に期待

12月は1試合。今季最終戦で磐田をホームに迎える。降格圏の磐田は残留に向けて是非とも勝利を奪いに来る。鳥栖は降格が決まっているが、今季3度目の連勝を果たし、来季につなげたい。 今季の前回対戦では3―0で快勝。

<月刊サガン鳥栖8月号>リーグ戦再開厳しい戦い続く 19位7勝2分け15敗(8月2日現在)

サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第24節までを戦い、7勝2分け15敗(勝ち点23)で降格圏の19位に沈んでいる。7月は序盤に公式戦3連勝と波に乗りかけたが、最後の2試合で連敗。依然厳しい戦いが続く。

<月刊サガン鳥栖7月号>7月の見どころ 前回黒星の雪辱果たせ リーグ戦3試合有料鍵

7月は、3日に敵地での横浜M戦を制し、白星スタートを切った。今後、リーグ戦3試合と天皇杯3回戦を戦う。 リーグ戦はいずれも前回対戦で敗れたチームとの対戦となる。新潟とは今季の開幕戦で激突。

<月刊サガン鳥栖7月号>リーグ前半戦回顧・攻守ともに課題山積有料鍵

サッカー・J1リーグは6月下旬から、シーズンの後半戦に突入した。サガン鳥栖は21節を終え、勝ち点20で17位と依然としてJ1残留をかけた争いに巻き込まれている。前半戦の戦いを振り返り、後半戦の反撃の糸口を探る。

<月刊サガン鳥栖7月号>7月14日G大阪戦は「佐賀市民応援マッチ」 富樫、楢原が来場呼びかけ

14日午後7時から、駅前不動産スタジアムで行われるリーグ戦第23節のG大阪戦は、「佐賀市民応援マッチ」として開催される。1日には、鳥栖の富樫敬真と楢原慶輝らが佐賀市役所を訪れ、坂井英隆市長に勝利を誓った。

「長くJリーグに居続けて」 ファンクラブ「イチナナクラブ」開設 木村情報技術が提案、アプリも開発

月刊サガン鳥栖6月号
5月に開設したファンクラブ「イチナナクラブ」は、ユニホームの胸部スポンサーを務める木村情報技術(佐賀市)の木村隆夫社長の提案から始まった。

<月刊サガン鳥栖6月号>クラブ、J1通算500点はオウンゴール 5月11日、ジュビロ磐田戦有料鍵

ピックアップ
サガン鳥栖は第13節の磐田戦でJ1通算500点を記録した。磐田戦前までに499点を積み重ね、どの選手が記録するのかに注目が集まった。

<月刊サガン鳥栖6月号>主将・藤田直之がJ1算350試合 5月18日の名古屋戦に途中出場有料鍵

ピックアップ
主将の藤田直之が、4月にJリーグ通算400試合出場を達成したのに続き、5月18日の名古屋戦でJ1通算350試合出場を記録した。 名古屋戦は後半37分から出場。

<記者の推しMEN>菊地泰智 トップ下で攻撃の起点に 磐田戦でチーム1の走行距離有料鍵

月刊サガン鳥栖6月号
読者投票とは別に、担当記者がさらなる活躍が期待される選手を独自に選んで紹介する。今回はトップ下を中心に攻撃の起点となっている菊地泰智に焦点を当てる。◇ ◇ ◇ 4試合ぶりに勝利を挙げた磐田戦。

<月刊サガン鳥栖6月号>6月の見どころ リーグ後半戦突入 福岡との九州対決も有料鍵

6月のリーグ戦は4試合。第20節のC大阪戦からは二回り目の対戦となり、早くも今季の折り返しに差し掛かる。復調の兆しが見え始めた中、1点でも多く勝ち点を積み重ね、順位を上げていきたい。

<月刊サガン鳥栖6月号>5月MVPは…横山歩夢 #13 J1初ゴール含む2得点!フィニッシュの質向上有料鍵

サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第17節までを戦い、4勝2分け10敗(勝ち点14)で暫定17位と、依然苦しい戦いが続いている。6月下旬にはリーグ戦の対戦が2巡目に入り、2024年シーズンも後半戦に突入する。

<早坂良太のサガンEYE>初の連勝とヒアンの生かし方 Jリーグ第14節 鳥栖5-2川崎F有料鍵

月刊サガン鳥栖6月号
磐田戦から中3日で迎えた第14節は、ホームに川崎フロンターレを迎えての試合になりました。アウェーでしっかり勝ち点3を持ってこれたので、良い流れのまま連勝につなげたいところでした。

<早坂良太のサガンEYE>勝利の流れを今後に Jリーグ第13節 鳥栖3-0磐田有料鍵

月刊サガン鳥栖6月号
第13節はアウェーでジュビロ磐田との試合になりました。磐田戦前の3試合で勝ちのない鳥栖としては、何とか勝ち点3を持ち帰りたいところでした。 試合は磐田にペースを握られチャンスも何度かつくられますが、失点は許しません。

<月刊サガン鳥栖6月号>5月の振り返り 2年半ぶり連勝も、浮き沈み激しく下位低迷

【リーグ公式戦】第11節(3日・駅前不動産スタジアム)鳥 栖 0 0―1 2 東京V      0―1▶得点者【東】木村、松橋第12節(6日・レモンガススタジアム平塚)鳥 栖 1 1―1 2 湘 南      0―…

<月刊サガン鳥栖5月号>リーグ戦18位 2勝2分け7敗(5月3日現在)月間MVPは?

サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第11節まで戦い、2勝2分け7敗(勝ち点8)で18位につけている。

<月刊サガン鳥栖5月号>こぼれ球の奪取力浮上の鍵に 快勝の鹿島戦で走力復活!反転攻勢へきっかけ探る有料鍵

サガン鳥栖は、4月までの戦いで2勝2分け6敗(勝ち点8)と負けが先行し、自動降格圏の18位と苦しい戦いが続いている。なぜスタートダッシュに失敗し、下位に沈む序盤戦となったのか。

<月刊サガン鳥栖5月号>5月の見どころ カップ戦含め7試合の過密日程 総力戦で乗り切れ!有料鍵

大型連休がある5月は、カップ戦も含めて7試合を戦う。中2日での試合が2試合あり、4月より過密な日程。けがや代表からの復帰組も含め、総力戦で乗り切りたい。
イチオシ記事
動画