最後の訴え
<衆院選さが>最後の訴え 自民・岩田和親候補 逆風の中、愚直に訴えた
自民・前職の岩田和親候補(51)は大票田の佐賀市を回り、票の掘り起こしに力を注いだ。午後7時ごろ市街地を練り歩き、八幡神社でマイク納め式に臨んだ。
<衆院選さが>最後の訴え 立民・原口一博候補 明るく温かい日本つくる
立憲民主・前職の原口一博候補(65)は鳥栖市や佐賀市などを巡り、ネットでのライブ配信を重ねた。佐賀市のゆめタウン佐賀前では、政治団体「ごぼうの党」の奥野卓志氏と対談。
<衆院選さが>最後の訴え 自民・古川康候補 「唐津の危機」支持拡大を
自民・前職の古川康候補(66)は小城市などを回り、午後は大票田の唐津市に入った。夕方からは唐津くんちの14カ町を回った。
<衆院選さが>最後の訴え 立民・大串博志候補 「電話一本で-」最後まで
立憲民主・前職の大串博志候補(59)は、長崎、福岡での応援演説を終え午後7時過ぎに唐津市に入り、約100人(陣営発表)を前にマイク納めに臨んだ。「皆さまの温かい支えがあって全国を走り回れた。
<衆院選さが>最後の訴え 共産・井上祐輔候補 平和守る政治に変えよう
共産・新人の井上祐輔候補(38)は地元・唐津市の市街地、新興住宅地など30カ所以上をこまめに回り「金権政治、裏金政治をただす願いを共産党に託して」と訴えた。
<衆院選さが>最後の訴え 参政・下吹越優也候補 将来不安なら力与えて
参政・新人の下吹越(しもひごし)優也候補(31)は唐津市や伊万里市、有田町を駆け巡った。午後1時、唐津市内の直売所前に立ち「生活が苦しい、将来が不安と思うならば、ぜひ力を与えてほしい」と支持を訴えた。
<小城市議選>13日投開票 定数20人に現職16人、新人6人
任期満了に伴う小城市議選(定数20)は13日、投開票される。現職16人、新人6人の22人が争っており、選挙戦最終日の12日は街頭などで最後の訴えを行う。 候補者の内訳は男性17人、女性5人。
<小城市長選>2氏「最後の訴え」 28日に投開票
任期満了に伴う小城市長選は28日に投開票される。選挙戦では、新人で市内の文化団体代表の藤田直子氏(68)=三日月町=と、現職の江里口秀次氏(68)=小城町、4期=が前回2017年に続き論戦を展開した。
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