星旅星めぐり

<星旅星めぐり>ブラックホールとM87銀河

先月、日本も参加する国際的な天文学研究(EHT)で、私たちの銀河系の中心にあるブラックホールの影が直接撮影されるという大きな成果が報道されました。

<星旅星めぐり>88星座、今年で100年 19世紀初めには100以上に

夜空を見上げるとたくさんの星座があります。さて皆さんは、星座は全部でいくつあるかご存じでしょうか? 星座は国際天文学連合で公式に定められていて、日本から見られない星座も含めて全天で88の星座があります。

<星旅星めぐり>日欧で異なる「麦の星」

佐賀平野は麦秋を迎えます。あちこちの麦畑で黄金色の穂が輝き始めます。 さて、星の和名に「麦星(むぎぼし)」というものがあり、これはうしかい座の一等星アルクトゥルスのことです。

<星旅星めぐり>明け方の惑星大集合

惑星とは、他の星々と異なって「惑う」ように動き回ることからこのように呼ばれます。中でも、水星、金星、火星、木星、土星の5つの惑星は、明るく輝くために古代から知られており、神の化身と考えられていました。

<星旅星めぐり>オリオン座の1等星「ベテルギウス」 赤く輝く「巨大な女性の手」

冬の夜にはオリオン座が空高く輝きます。ほとんどが青白い若い星で構成されるオリオン座の中にあって、オリオン座の左肩に位置するベテルギウスは独特の赤い色でひときわ目を引きます。

<星旅星めぐり>世界で一番古い星座 古代の物語に思いはせ

今をさかのぼること、およそ2800年もの昔に、古代ギリシアで世界最古とされる文学作品が生まれました。吟遊詩人ホメロスによる「イリアス」と「オデュッセイア」です。日本はまだ縄文時代の終わりの頃です。

<星旅星めぐり>おうし座の「アルデバラン」 「すばる」の後に続く一等星

アルデバランは、おうし座にある冬の一等星のひとつです。NHK朝の連続テレビ小説の主題歌にもなっているので、アレと気付かれた方もおられるでしょう。私も天文教室の生徒さんから教えてもらって歌のタイトルを知りました。

<星旅星めぐり>意外と知られていない「一番星」 12月上旬はぜいたくな夕空に

太陽が西に沈むと、夕暮れ時の空は薄い紅色に染まり、だんだんと暗くなっていきます。「一番星見いつけた!」まだ黄昏(たそがれ)の残る空の中でキラリと光る星を見つけると、なんだかうれしくなりますね。

<星旅星めぐり>11月26日から新連載 毎月の星空を解説

佐賀市西与賀町の「星空学習館」で副館長を務める早水勉さん(59)による新連載コラム「星旅星めぐり」が、26日から始まります。
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