早稲田佐賀高校

<高校生Gallery>Vol.614 佐賀県高校臨書展特選作品(敬称略、旧学年)有料鍵

直線的でキレのある線質と、引き締まった字形を意識して書きました。また名前との調和を大切に、最後まで集中して書きました。 墨をたっぷりつけて筆の弾力を生かし、重厚感のある力強い線で書くことを意識しました。

<高校弓道春季大会・高取杯>鹿島Aが男子団体優勝 個人は岩原圭汰(早稲田佐賀)が制す有料鍵

佐賀県高校弓道春季大会(高取杯)最終日が27日、多久市緑が丘弓道場で男子の団体と個人が行われた。

<全国高校7人制ラグビー佐賀県大会>早稲田佐賀高校が初優勝 佐賀工業高校に26―21で競り勝つ有料鍵

第12回全国高校7人制ラグビー佐賀県大会が19日、佐賀市の佐賀工高グラウンドで行われた。3チーム総当たりのリーグ戦で、早稲田佐賀が佐賀工と鳥栖工を破り、初優勝を飾った。

<高校生Gallery>Vol.613 佐賀県高校臨書展特選作品(敬称略)有料鍵

呉昌碩の特徴である右上がりの力強さを表現しました。作品を書く上で筆脈や連綿の線のつながりに気をつけて、縦の流れを意識して書きました。 横画の右上がりを抑えた造形の特徴を意識しました。

<高校生Gallery>Vol.612 佐賀県高校臨書展特選作品(敬称略)有料鍵

空間をしっかりおさえ、筆先にまで力を集中させました。また墨をくい込ませた剛健な運筆にすることで、陽刻の魅力を最大限に際立たせました。 今回入賞できたことを大変うれしく思います。

<高校生Gallery>Vol.611 佐賀県高校臨書展特選作品(敬称略)有料鍵

呉昌碩の書の特徴である弾力のある強い線質を表現できるよう意識しました。運筆の呼吸を切らさないよう流れのある作品に仕上げました。 鄭羲下碑の特徴である丸みをおびた用筆でのびやかな線を意識して書きました。

<高校生Gallery>Vol.610 佐賀県高校総文祭写真展・準特選作品(敬称略)有料鍵

昨年は九州大会までの出場でしたが、今年は全国大会へ進出しました。各県の代表が集まる全国大会で、多くを学び取れるよう努めます。 何気ない夏の日常を再現したいと考え、この作品を撮りました。

テニス 女子・佐賀商業高校が2年連続出場 個人男子に早稲田佐賀高校の野口も 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】有料鍵

3単2複の団体に女子の佐賀商が2年連続で挑む。11月にあった九州地区選抜で6位に入って出場権を獲得。

ラグビー 佐賀工業は4年連続国学院栃木と対戦 初出場の早稲田佐賀は初戦で桐蔭学園と 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】有料鍵

佐賀工は九州大会パート準優勝で切符を手にした。安定したセットプレーが売りのFW陣を中心に、長谷川や山田の突破力に期待がかかる。吉浦と岩屋の左右のキックでしっかりとエリア取りをしたい。

<全国高校選抜ラグビー>早稲田佐賀、初の全国へ 創部4年、山﨑主将「勝ちにこだわる」有料鍵

創部4年で初めての全国選抜切符を手にした。ラグビー男子の早稲田佐賀は、2月の全九州高校新人大会でBパート3位に入り、15人制で初となる全国大会出場を決めた。ナンバー8で主将の山﨑圭介は「全国の強いチームと戦える。

<全九州高校ラグビー新人大会>早稲田佐賀が3位、初の全国選抜大会 佐賀工は東福岡に敗れBパート準優勝 福岡県・グローバルアリーナ

第47回全九州高校ラグビー新人大会最終日は18日、福岡県のグローバルアリーナで行われた。佐賀県勢は、Aパート3位決定戦で早稲田佐賀が鹿児島実を59―14で破り、初の全国選抜大会出場を決めた。

<九州高校新人ラグビー>佐賀工と早稲田佐賀が初戦突破

第47回全九州高校ラグビー新人大会は15日、福岡県のグローバルアリーナで開幕した。佐賀県勢は、佐賀工が大分東明に29―14で快勝。早稲田佐賀も熊本西を38―14で破り、ともに1回戦を突破した。

唐津市の早稲田佐賀高校、高校生ビジネスプラングランプリで表彰 障害者用ヘルプボタンを考案

日本政策金融公庫主催の「第12回高校生ビジネスプラン・グランプリ」で、ベスト100に早稲田佐賀高2年のチームが選ばれた。

<ラグビー>佐賀県高校新人大会 早稲田佐賀が決勝進出 

佐賀県高校ラグビー新人大会第1日は25日、佐賀市の佐賀工高グラウンドで1回戦があり、早稲田佐賀が鳥栖工・佐賀西・致遠館の合同チームを119―5で下して、決勝に進出した。

【動画】コロナ禍の卒業生、5年越しの“卒業式” 唐津市の早稲田佐賀高校

唐津市の早稲田佐賀高で27日、新型コロナウイルス禍で卒業式が中止になった2019年度卒業生のための「卒業式」が行われた。12人が母校を訪れ、旧友や恩師との再会を通して5年越しの門出を祝った。

<弓道・全国高校選抜>男子の早稲田佐賀、決勝トーナメント1回戦で敗退 女子の早稲田佐賀は予選で涙

第43回全国高校弓道選抜大会第2日は26日、三重県の四日市市総合体育館アリーナで男女の団体戦が行われた。佐賀県勢は男女の早稲田佐賀が出場し、男子は決勝トーナメント1回戦で東大津(滋賀)に敗れ、女子は予選で涙をのんだ。

<弓道・全国高校選抜>女子の山口慧花優勝、男子の倉田涼雅(早稲田佐賀)8位

第43回全国高校弓道選抜大会が25日、三重県の四日市市総合体育館アリーナで開幕した。初日は個人戦が行われ、佐賀県勢は男女合わせて4人が出場。女子の山口慧花(鹿島)が決勝で5中を記録し、頂点に立った。

<弓道・全国高校選抜>男女の早稲田佐賀が挑む 12月25日開幕

第43回全国高校弓道選抜大会は25~27日、三重県の四日市市総合体育館アリーナで行われる。県勢は早稲田佐賀が男女そろって出場。大会を前にチームを紹介する。

<弓道・全国高校選抜>男子・早稲田佐賀「自分たちが歴史つくりたい」」 穴のない布陣で挑む 全国高校選抜

男子の早稲田佐賀は7年連続7度目の出場。昨年は予選を突破したが決勝トーナメント1回戦で敗れた。前回大会に出場し、全国の経験がある岩原圭汰を中心に雪辱を誓う。

<弓道・全国高校選抜>女子・早稲田佐賀、3年ぶり全国大会へ チームワークで挑む「学んできた全てを出したい」有料鍵

女子の早稲田佐賀は3年ぶり3度目の出場。2年の長谷川のどかが大前としてけん引する。チーム唯一の2年生で、中学から同学年の仲間がいないなか、研さんを積んできた精神力が持ち味。
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