新聞
文章の書き方解説 城東中でNIE授業
佐賀新聞のNIE(新聞を教育に)出前授業が1月30日、佐賀市巨勢町の城東中学校(大坪泰校長)2年3~5組を対象に開かれた。
<NIE>神埼中3年1組 記事は何を伝えているか
ぺーぱワイド
神埼市の神埼中学校3年1組で、佐賀新聞の記事を使った国語の研究授業(じゅぎょう)が行われました。
NIE研究会 効果的な新聞活用法探る
教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社編集主幹)の第11回会合が11日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。
「さが維新塾」学習法を探る 11日にNIE研究会
教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社専務)の第11回会合が11日午後2時から、佐賀市天神の佐賀新聞社4階会議室で開かれる。
<さが維新塾>歴史に学ぶ、新聞に学ぶ
全中学校の各クラスに毎朝、佐賀新聞が届く。
<さが維新塾>県内中学全教室に佐賀新聞配布 9月開始
生徒の郷土への愛着育む
佐賀新聞社は9月から、県内の全中学校の各クラスに新聞を毎朝届けるキャンペーン「さが維新塾」をスタートする。来年は明治維新150年。
神埼小4年3組 新聞記事と写真 ねらいを探る
神埼市の神埼小4年生は、国語の授業(じゅぎょう)で自分たちのクラブ活動を紹介(しょうかい)するリーフレットを作ります。
新聞の授業活用、教師ら理解深め 県NIE研究会が意見交換
教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社専務・編集主幹)の第6回会合が10日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。
新聞活用教育(NIE)実践法で意見交換 10日、佐賀新聞社
教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社専務・編集主幹)の第6回会合が10日午後2時から、佐賀市天神の佐賀新聞社4階会議室で開かれる。
親子で読める工夫を 子ども佐賀新聞刷新
佐賀新聞「報道と読者委員会」 第7期委員 初会合
【本社報告】 毎週日曜日に発行している「子ども佐賀新聞 週刊ぺーぱくん」は4月に刷新した。本紙との連動を念頭に「親が子どもに読ませたい新聞」を目指している。
<NIE>成章中学校1年1組 日ロ首脳会談記事から外交読み取る
ロシアのウラジオストクで2日に日本とロシアの首脳(しゅのう)会談、3日に「東方経済(けいざい)フォーラム」が開かれました。
県NIE研究会意見交換 デジタル素材活用を
教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社編集主幹)の第4回会合が18日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。
嬉野中学校 「有明抄」が宿題に
嬉野市の嬉野中は毎月1回の「ノーテレビ・ノーゲームデー」に合わせ、新聞記事を活用した宿題で思考力や表現(ひょうげん)力を高める取り組みを続けています。
<NIE>厳木中学校 伝えたい記事、互いに紹介
唐津市の厳木中で4月27日、新聞を通じて新しい友だちと交流を図る学級活動の授業がありました。1年生24人が、当日の佐賀新聞からみんなに伝えたい記事を選んでまとめ、グループごとやみんなの前で発表しました。
<NIE特集> 嬉野中・宮崎武司教諭
■思考、表現力高める契機 嬉野中に赴任し4年目。教科は社会科を担当している。知識理解などと比べ、書くことや自分の考えをまとめることが苦手な生徒が多いと感じている。
<NIE特集>活動報告・講評
■光武正夫・湊中教諭 情報共有、連携大切に 教育での新聞活用について四つのポイントを指摘したい。まずはアナログとデジタル。
新聞協会地域貢献賞に佐賀新聞販売店会
記事読み感想「チャレンジ3days」
日本新聞協会は新聞販売所の優れた地域貢献活動に贈る「地域貢献大賞」に、ASAニュータウン西白井(千葉県白井市)の「主役は子どもたち ASA子ども元気塾!」を選んだ。
<チャレンジ3days>小6、新聞読み感想文 最優秀3作品決まる
■林田さん、三吉野さん、江口さん「チャレンジ3days」 県内の小学6年生が新聞を読み、感想をつづる冬休みの自由学習「チャレンジ3days(デイズ)」(佐賀新聞社・佐賀新聞販売店会主催)の最終審査が23日、佐賀市の…
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