新聞

<光ってるね>中山愛麻君(成和小5年) 学校新聞やスポーツに奮闘

学校では掲示ボランティア係、学級では新聞係を担当し、学級新聞の記事を書き、責任を持って活動中だ。 好きな教科は家庭科と体育。

新聞記事の感想まとめ 小学6年生冬休み自由学習「チャレンジ3days」 最優秀賞選出

西村みそらさん(弥生が丘小)、中山ちよさん(成和小)、佐伯結愛さん(岩松小)
佐賀県内の小学6年生が気になる新聞記事を選び、感想や考えをまとめる冬休み自由学習「チャレンジ3days(デイズ)」(佐賀新聞販売店会佐賀会・佐賀新聞社主催、佐賀県退職校長会協力)の最終審査が21日、佐賀市の佐賀新聞…

冬休みの新聞記事の感想 応募4758人を審査 小6「チャレンジ3days」

佐賀県内の小学6年生が興味のある新聞記事の感想や考えをまとめる冬休みの自由学習「チャレンジ3days(デイズ)」(佐賀新聞販売店会佐賀会・佐賀新聞社主催、佐賀県退職校長会協力)の1次審査が24日、佐賀市の佐賀新聞社…

記事の読み方や見出しに興味津々 新栄小(佐賀市)で佐賀新聞社出前授業

佐賀市の新栄小で13日、新聞について理解を深める佐賀新聞社の出前授業が行われた。情報の学習でニュースやメディアを学んでいる5年生59人が、新聞の読み方や、取材から家庭に新聞が届くまでの過程などの説明を受けた。

新聞に触れて、読み比べてね モラージュ佐賀で試読紙配布

新聞週間(15~21日)に合わせ、佐賀県支部新聞公正取引協議会は15日、佐賀市のモラージュ佐賀で試読紙を配布した。若い世代に新聞に親しんでもらおうと、子ども連れなど買い物客に試読を勧めた。

「新聞どう作るの」 佐志小(唐津市)の5年生学ぶ 取材、編集など佐賀新聞記者が解説

唐津市の佐志小で16日、新聞がどのように作られるのかを学ぶ授業があった。5年生42人が佐賀新聞の記者の話を聞き、情報が記事になって読者に届くまでの流れを知った。

<すみっこ通信>上手になるには

先日、唐津市の佐志小で新聞がどのようにしてできるのかを子どもたちに話した。5年生の国語科で新聞について学ぶ授業があり、知人に講師を頼まれた。45分授業を続けて2時限。

佐賀広告賞 新聞の部「人が主役、だから おもしろい」金賞 佐賀広告センター

社員の個性、職場表現
第43回佐賀広告賞の審査会が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、6部門18点の入賞作品が決まった。新聞の部では、最優秀の金賞に佐賀広告センターの「人が主役、だから おもしろい」が選ばれた。

【動画】新聞配達の仕事探検!佐賀新聞松浦大川販売店 松浦小2年生、授業の一環で

伊万里市松浦町の松浦小2年生が23日、生活科の授業で佐賀新聞松浦大川販売店を見学した。新聞配達の仕事や、新聞が作られて読者の元に届くまでの流れを学んだ。

元佐賀新聞論説委員長の富吉さん 1面コラム「有明抄」の逸話紹介

ブランチ佐賀さかえ会
大手企業の佐賀県内支社長や支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が15日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。

「新聞読み比べいかが」 モラージュ佐賀で試読紙配布 県支部新聞公正取引協議会

佐賀新聞など新聞社6社と新聞販売店でつくる佐賀県支部新聞公正取引協議会は9日、佐賀市のモラージュ佐賀で試読紙を配布した。若い世代に新聞に親しんでもらおうと、親子連れなど買い物客に試読を勧めた。

「3・11」大切な人を想う日 湊中で道徳授業、感謝の気持ち手紙に

NIE・岩手日報の新聞広告教材に 「最後だとわかっていたなら」
東日本大震災が発生した3月11日を、「大切な人を想(おも)う日」にと呼び掛ける岩手日報の新聞広告を教材にした道徳の授業が2月下旬、唐津市の湊中で行われた。

教育での新聞活用事例報告、佐賀県指定5校 NIE実践報告会

新聞を教育現場で活用する「NIE(教育に新聞を)」の実践報告会が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。

全校朝会で新聞記事活用 佐賀市の城南中

全校朝会で新聞記事を活用する取り組みが、佐賀市の城南中で続いている。15日には、少年院や刑務所で勤務している総合内科専門医のおおたわ史絵さんが中学生にエールを送る佐賀新聞の記事を黒木惠二校長が取り上げた。

県高校新聞コンクール最優秀賞の早稲田佐賀作品、佐賀新聞電子版で公開

第23回佐賀県高校新聞コンクールで、早稲田佐賀高が初めて最優秀賞に輝いた。同校新聞部員が手掛けた学校新聞が19日付の佐賀新聞の電子新聞で閲覧できる。

授業に新聞をどう生かす? 12月4日、佐賀県NIE研究会

佐賀市の佐賀新聞社で 参加募集
教育に新聞を生かす「NIE」の実践方法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社非常勤取締役)の第20回研究会が12月4日午後2時半から、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれる。

佐賀県高校総文祭・新聞コンクール 早稲田佐賀が最優秀賞

第33回佐賀県高校総合文化祭の新聞コンクールが開かれ、初出品した早稲田佐賀高が最優秀賞に輝いた。優秀賞には有田工業高定時制と弘学館高が選ばれた。受賞作を含む県内7校の作品は、佐賀市立図書館で9日まで展示されている。

<佐賀新聞社>秋からの新紙面 選挙、スポーツ、文化 さらに充実

佐賀新聞は10月から、さらに内容を充実させます。今年は選挙イヤーで、秋は佐賀市長選、衆院選が続けて実施されます。前哨戦から各候補の動きを丹念に追い、地域課題なども含めて手厚く報じます。

<こちさが>ウシガエル鳴き声は騒音?風物詩? 駆除対象だが、取り組み乏しく

「ウシガエルの鳴き声がうるさくて眠れない」という悩みが、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に寄せられた。投稿者は駆除を希望しているが「こんなこと行政では対応してくれませんよね…」と対処に困っている様子。

新たに塩田中、肥前中、白石高に認定書 佐賀県NIE推進協が総会

教育現場で新聞を活用する「NIE(教育に新聞を)」を進める佐賀県NIE推進協議会(会長・貞包浩洋鍋島中校長)の総会と研修会が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。本年度の実践校の小中高校計5校に認定書が渡された。
イチオシ記事
動画