新聞
【動画】新聞配達の仕事探検!佐賀新聞松浦大川販売店 松浦小2年生、授業の一環で
伊万里市松浦町の松浦小2年生が23日、生活科の授業で佐賀新聞松浦大川販売店を見学した。新聞配達の仕事や、新聞が作られて読者の元に届くまでの流れを学んだ。
元佐賀新聞論説委員長の富吉さん 1面コラム「有明抄」の逸話紹介
ブランチ佐賀さかえ会
大手企業の佐賀県内支社長や支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が15日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。
「新聞読み比べいかが」 モラージュ佐賀で試読紙配布 県支部新聞公正取引協議会
佐賀新聞など新聞社6社と新聞販売店でつくる佐賀県支部新聞公正取引協議会は9日、佐賀市のモラージュ佐賀で試読紙を配布した。若い世代に新聞に親しんでもらおうと、親子連れなど買い物客に試読を勧めた。
「3・11」大切な人を想う日 湊中で道徳授業、感謝の気持ち手紙に
NIE・岩手日報の新聞広告教材に 「最後だとわかっていたなら」
東日本大震災が発生した3月11日を、「大切な人を想(おも)う日」にと呼び掛ける岩手日報の新聞広告を教材にした道徳の授業が2月下旬、唐津市の湊中で行われた。
教育での新聞活用事例報告、佐賀県指定5校 NIE実践報告会
新聞を教育現場で活用する「NIE(教育に新聞を)」の実践報告会が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。
全校朝会で新聞記事活用 佐賀市の城南中
全校朝会で新聞記事を活用する取り組みが、佐賀市の城南中で続いている。15日には、少年院や刑務所で勤務している総合内科専門医のおおたわ史絵さんが中学生にエールを送る佐賀新聞の記事を黒木惠二校長が取り上げた。
県高校新聞コンクール最優秀賞の早稲田佐賀作品、佐賀新聞電子版で公開
第23回佐賀県高校新聞コンクールで、早稲田佐賀高が初めて最優秀賞に輝いた。同校新聞部員が手掛けた学校新聞が19日付の佐賀新聞の電子新聞で閲覧できる。
授業に新聞をどう生かす? 12月4日、佐賀県NIE研究会
佐賀市の佐賀新聞社で 参加募集
教育に新聞を生かす「NIE」の実践方法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社非常勤取締役)の第20回研究会が12月4日午後2時半から、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれる。
佐賀県高校総文祭・新聞コンクール 早稲田佐賀が最優秀賞
第33回佐賀県高校総合文化祭の新聞コンクールが開かれ、初出品した早稲田佐賀高が最優秀賞に輝いた。優秀賞には有田工業高定時制と弘学館高が選ばれた。受賞作を含む県内7校の作品は、佐賀市立図書館で9日まで展示されている。
<佐賀新聞社>秋からの新紙面 選挙、スポーツ、文化 さらに充実
佐賀新聞は10月から、さらに内容を充実させます。今年は選挙イヤーで、秋は佐賀市長選、衆院選が続けて実施されます。前哨戦から各候補の動きを丹念に追い、地域課題なども含めて手厚く報じます。
<こちさが>ウシガエル鳴き声は騒音?風物詩? 駆除対象だが、取り組み乏しく
「ウシガエルの鳴き声がうるさくて眠れない」という悩みが、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に寄せられた。投稿者は駆除を希望しているが「こんなこと行政では対応してくれませんよね…」と対処に困っている様子。
新たに塩田中、肥前中、白石高に認定書 佐賀県NIE推進協が総会
教育現場で新聞を活用する「NIE(教育に新聞を)」を進める佐賀県NIE推進協議会(会長・貞包浩洋鍋島中校長)の総会と研修会が27日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。本年度の実践校の小中高校計5校に認定書が渡された。
8月17日付の電子新聞を無料公開
佐賀新聞社は、17日の電子新聞を無料で公開します。PCサイトは上部、スマホサイトは左上のメニューバーから「紙面を見る」をクリックし、ご覧ください。
<佐賀2021大雨>読者からの投稿写真・映像
こちさが
読者と無料通信アプリ「LINE(ライン)」でつながり、書き込みがあった身近な疑問や困りごとを記者が取材する双方向型の報道スタイル「こちらさがS編集局」(こちさが)によせられた大雨の写真や映像です
8月15日付の電子新聞を無料公開
<大雨特別警報 佐賀>
佐賀県内は記録的な大雨が続いており、土砂災害や道路冠水の恐れなどで朝刊が配達できなかったり、遅れたりすることが想定されるため、15日の電子新聞を無料で公開します。
五輪ホストタウンからの手紙 ★前編・ニュージーランド編★
週刊ぺーぱくん 2021年7月18日 第471号
佐賀県(さがけん)は東京五輪・パラリンピックで海外選手を受け入れるホストタウンとして、出場国の事前キャンプを受け入れています。
<高校生記者>「虹の松原クリーン作戦」 地域のためにできることは
唐津西高
6月20日、コロナ禍ため半年ぶりの開催となった虹の松原保全活動「虹の松原クリーン作戦」が行われました。家族連れや年配の方など多くの方々とともに、本校生徒約100人も参加しました。
記事選び意見交換 唐津市の入野小でNIE授業
唐津市肥前町の入野小で13日、新聞を授業で活用するNIE(教育に新聞を)の出前授業があった。5、6年生19人がそれぞれ興味のある記事を選び、その理由や感想を互いに意見交換した。
ぺーぱワイド みんなで新聞を作ろう! 見出し、記事配置に学習成果 校内の話題で挑戦…塩田小4年生
週刊ぺーぱくん 2021年7月11日 第470号
嬉野(うれしの)市の塩田小学校4年生が、校内の話題で新聞作りに挑戦(ちょうせん)しました。
<こちさが>山県選手、「山縣」ではないの? 新聞表記、常用漢字が原則
「個人」尊重、例外も増加傾向
陸上男子100メートルの山県亮太選手が日本記録を塗り替えたことを報じた7日、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に「人名なのに正式な『縣』ではなく『県』と表記するのはなぜ?」という質問が寄せられた。
<新型コロナ>佐賀県内、新たに328人の感染を確認 介護施設でクラスター 6月28日
3年ぶり佐賀県書作家協会展 7月3日まで、佐賀県立美術館
岡田結実さん、小城市で映画ロケ 佐賀県知事と面談、撮影など話題
九州北部が梅雨明け 1951年以来、最も短く17日間 西日本全域で梅雨明け
〈まちなかリポート〉キッチンふく ミニドッグラン付レストラン 佐賀玉屋2階
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