新体操

<みんなのスポーツ>新体操

◇SANIX CUP男子新体操競演会2025(2月22~24日・グローバルアリーナ体育館) 【団体】キッズ (1)水俣ジュニア新体操クスーパーキッズ8.000点(2)キートス新体操ク5.700点(3)神埼ジュニアM…

新体操男子の神埼清明高校 全国選抜準優勝 映像分析で細部まで徹底 高校総体への意気込みを紹介有料鍵

<勝負の夏へ>(2)
カメラの映像を何度も見返して細部までこだわった演技を突き詰める。全国選抜大会で団体5連覇を逃した新体操男子の神埼清明。主将の中尾迅は「夏のインハイと秋の国スポは絶対に負けない」と闘志をむき出しにする。

<全国高校選抜・新体操男子>神埼清明ノーミス、胸を張る2位 連覇途絶えるも「悔いはない」有料鍵

連覇を「5」に伸ばすことはできなかった。新体操男子団体の神埼清明はノーミスの完璧な演技を見せたが、宿敵・井原(岡山)に及ばず2位。主将の中尾迅は「(新チームになって)今回の演技が一番よかった。実力を出し切って負けた。

【速報】<全国高校選抜・新体操>男子団体 神埼清明が2位 優勝は岡山県立井原

第40回全国高校新体操選抜大会が23日、香川県であり、男子団体で佐賀県代表の神埼清明が2位に入った。 優勝は岡山県立井原、3位は青森山田だった。

新体操 男子・神埼清明、5連覇目指す 女子は佐賀北と佐賀女子が出場 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】有料鍵

昨年、前人未踏の4連覇を達成した男子の神埼清明がさらなる記録更新を目指す。今大会はルール改定で演技時間が30秒短縮。タンブリングの強さや倒立の美しさなどで観客を魅了する。

門出の春 飛躍誓い、新たな舞台へ 高校生アスリート進路特集有料鍵

佐賀県を舞台に熱戦が繰り広げられた国スポや北部九州総体、春の全国選抜などで活躍した高校生アスリートたちが、新たな舞台に向けて巣立った。

新体操 佐賀県総体・団体V 五嶋(佐賀北)国士舘大に<高校生アスリート進路特集>有料鍵

大学で日本一目指す 強気の姿勢を貫いて大願成就を果たした。新体操女子団体で、チームリーダーとして佐賀北を初優勝に導いた五嶋咲希。「本番前は緊張していたけど、みんなと強気で踊りきった」と振り返る。

新体操、トップレベルの演技楽しんで 吉野ケ里町で2月8、9日にフェスタ

全国で活躍する高校の男子新体操部などがトップレベルの演技を披露するイベントが2月8、9日の両日、吉野ヶ里町文化体育館で開かれる。神埼清明高や鹿児島実業高、神埼ジュニア新体操クラブなどがダイナミックな技で楽しませる。

<みんなのスポーツ>新体操

◇県中学校新体操競技新人大会(6月2日、11月3日・小城市立三日月体育館) 【団体】(1)かささぎRG23.400点(2)かささぎRG・Jr.18.650点(3)城南中11.300点、鍋島中11.300点 【個人】…

<みんなのスポーツ>新体操

◇第42回全日本ジュニア新体操選手権大会九州ブロック予選会(10月13、14日・芦北町民総合センター) 個人総合 (1)木下碧(禁断ノ華実)27.575(2)神崎朋弥(JKA芦北ジュニア新体操ク)24.250(3)…

新体操神埼ジュニア、全国連覇 新ユニホームで高難度の技 初のV3へ「厳しい練習やり切る」

今月上旬に東京都で開かれた新体操の全日本ジュニア選手権大会の男子団体で、神埼ジュニア新体操クラブが2年連続で優勝した。力強いタンブリングや複数回に及ぶ組み技が次々に成功。

全日本ジュニア新体操選手権で神埼ジュニアが連覇 男子の神埼ジュニア、2年連続優勝 佐賀ジュニア2位有料鍵

第42回全日本ジュニア新体操選手権大会が6~8日、東京都のアリーナ立川立飛で行われた。佐賀県勢は男子の団体2チームと個人2選手、女子の団体1チームが出場。

<新体操>神埼清明高校 3位 優勝は青森大 全日本選手権大会有料鍵

第77回全日本新体操選手権大会は8~10日、群馬県の高崎アリーナで開かれた。佐賀県勢は男子団体に神埼清明高(中田光之介、阿部かん介、米光悠大、中尾迅、樋口諒)が出場し、17・850点で3位。

<新体操・佐賀県高校新人大会>佐賀北高校が団体制す 個人総合は兒島永奈(佐賀北)が頂点有料鍵

佐賀県高校新体操新人大会が2、3の両日、佐賀市の諸富文化体育館で行われた。団体は佐賀北が26・100点で頂点に立ち、個人総合は兒島永奈(佐賀北)が47・350点で制した。 団体は佐賀女子が2位、佐賀清和が3位。

ネット、SNS駆使し人気拡大 神埼ジュニア新体操クラブ CFでユニホーム新調、インスタ動画30万回再生

新体操の強豪として知られる神埼ジュニア新体操クラブ(神埼市)が、インターネットや交流サイト(SNS)を駆使してファンを増やしている。

<脚光のキセキ>もらい泣き 佐賀国スポ新体操有料鍵

22年ぶりに少年男女が同時優勝を飾った24日の佐賀国スポの新体操。会場で誰よりも祈る姿が目に入った。予備登録選手として帯同した少年女子の森絢音(佐賀北高)だった。

<写真特集>新体操少年男子、少年女子 9月25日、SAGAアリーナ(佐賀市) 国スポ第16日目

SAGA2024国民スポーツ大会会期前競技の新体操少年男女団体が24日、佐賀市のSAGAアリーナで行われた。 神埼清明高の単独チームで臨んだ少年男子と、佐賀北高と佐賀女子高の選抜で挑んだ少年女子がそろって優勝した。

SAGA2024国スポ 新体操・少年男子、少年女子の全国成績 9月24日

(1)佐賀(神埼清明高=樋口、阿部、中尾、中田、米光)33・2750点(個人16・0000、団体17・275)(2)岡山(井原高)32・9250点(15・6250、17・300)(3)青森(青森山田高)31・606…

新体操少年女子 佐賀県選抜チーム、横川由美監督と松尾ゆかりコーチ歴史刻む SAGA2024国スポ有料鍵

2人の指導者が佐賀県女子新体操界の歴史に新たな1ページを刻んだ。新体操少年女子の横川由美監督(佐賀女子高教)と松尾ゆかりコーチ(佐賀北高教)。ライバル校を指導する2人が手を取り合い「チーム佐賀」を優勝に導いた。

<国スポ>佐賀県勢 新体操少年男女が優勝 サッカー少年男子は決勝進出 SAGA2024

佐賀国スポ会期前競技は24日、佐賀市のSAGAアリーナなどで4競技が行われた。
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