文化・芸能
女性歌手3組 多彩なステージ 第6回「まちこの部屋」 5月11日、佐賀市の浪漫座
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佐賀市のジャズシンガー大島麻池子さんがさまざまなジャンルのアーティストを迎える「まちこの部屋」の第6回が5月11日13時半から、佐賀市の浪漫座である。
<うちのペット>ゆず(犬) いつも家族を癒やしてくれます
ゆずです。7歳になりました。女の子です。いつも家族を癒やしてくれます。(佐賀市、大坪さん)。
宝くじ 第1330回ミニロト 当せん番号
第1330回ミニロト【本数字】0113242531【ボーナス数字】11◇1等1214万500円13口◇2等18万8900円60口◇3等1万2000円1627口◇4等1100円45905口◆販売実績5億3382万92…
宝くじ 第6704回ナンバーズ 当せん番号
第6704回ナンバーズ 【ナンバーズ3】574◇ストレート(9万5400円)69口◇ボックス(1万5900円)296口◇セット ▷ストレート(5万5600円)136口 ▷ボックス(7900円)738口◇ミニ下2ケタ…
将棋、福間女流五冠が1勝返す
マイナビ女子オープン第2局
将棋の第18期マイナビ女子オープン5番勝負の第2局は15日、甲府市で指され、挑戦者で後手の福間香奈女流五冠(33)が114手で西山朋佳女王(29)を破り、対戦成績を1勝1敗のタイとした。
川上弘美さんらに芸術院賞
24年度、10人表彰
日本芸術院は15日、優れた芸術活動を表彰する2024年度日本芸術院賞に小説家の川上弘美さん(67)ら10人を選んだと発表した。
松尾栄太郎さん、廃棄のビオラを作品に 儚い花に命吹き込む 唐津市のA3ギャラリーで5月17日まで
現代アート作家の松尾栄太郎さん(48)=唐津市=が、廃棄されるビオラの花で制作した作品を展示している。土に閉じ込め、色素を抽出して、儚(はかな)い花に実験的なアートで新たな命を吹き込んでいる。
「画家・岡田三郎助」の道しるべ OKADA-ROOM常設展、佐賀県立美術館で 5月18日まで
洋画家・岡田三郎助(1869~1939年)は、いかにして誕生したのか。佐賀市に生まれ、近代日本の洋画壇で活躍した岡田には、“道しるべ”となった同郷の先達がいた。百武兼行と久米桂一郎である。
<肥前名護屋城と戦国史を読み直す>本丸跡は城郭研究の至宝
平山優
2025年3月22日に、名護屋城跡において第4回名護屋城大茶会が開催された。
新刊『戦闘メカザブングル アナザーゲイル』6巻 田中むねよしさん「車とロボット、どちらも自分の世界」
佐賀市在住の漫画家・田中むねよしさんの新刊「戦闘メカザブングル アナザー・ゲイル」第6巻が、先月下旬に発刊された。昭和の名作アニメを令和に、アクションとテーマを深めた外伝作品としてよみがえらせている。
県内市町の歴史資料をデータベースで公開 郷土資料調査・編さん課主査 阿部 大地さん
<県立図書館ピックアップ>
佐賀県内には、地域の歴史を鮮明に物語る古文書などの歴史資料が多数残されています。
松田聖子デビュー45周年コンサート 8月2日、3日 マリンメッセ福岡 4月16日までウェブ抽選受け付け
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デビュー45周年を迎えた松田聖子のコンサートツアー福岡公演が8月2日17時と3日15時から、福岡市のマリンメッセ福岡A館で開かれる。 チケットは全席指定で、S席1万1000円。申し込みは1人4枚まで。
<ほっとクリップ>古文書講座受講者募集 佐賀県立図書館
佐賀市の県立図書館は、古文書講座の受講者を募集している。期間は6月から来年2月までで、申し込みは4月21日まで。 講師とともに古文書を読み進める応用編と、自ら古文書を解読する実践編があり、各9回開く。
<ほっとクリップ>文芸同人誌『金木犀』26号
同人会「金木犀の会」(田中希彦代表、10人)が、文芸同人誌『金木犀』の26号を発刊した。会員が小説や随筆などを寄せており、掌編を含めた小説5点、随筆8点と、中村邦子さんの俳句に加え、西村節子さんの詩を掲載している。
<ほっとクリップ>歌誌『ひのくに』4月号
短歌結社「ひのくに短歌会」(吉岡正孝代表)が歌誌『ひのくに』4月号を発刊した。
宝くじ 第6703回ナンバーズ 当せん番号
第6703回ナンバーズ 【ナンバーズ3】313◇ストレート(8万200円)150口◇ボックス(2万6700円)281口◇セット ▷ストレート(5万3400円)212口 ▷ボックス(1万3300円)353口◇ミニ下2…
宝くじ 第1990回ロト6 当せん番号
第1990回ロト6【本数字】060915192440【ボーナス数字】30◇1等6億円1口◇2等1197万3100円7口◇3等29万2900円309口◇4等6500円14668口◇5等1000円230369口▷キャリ…
園田ゆりさんの「ツレ猫」が大賞
日本漫画家協会賞
日本漫画家協会は14日、第54回日本漫画家協会賞のコミック部門の大賞に園田ゆりさんの「ツレ猫 マルルとハチ」(講談社)、カーツーン部門の大賞に山口マサルさんの「10人の博士の昼休み」(つむぐ舎)、萬画部門の大賞に坂…
「日中韓文化交流年」スタート
東京で式典、25~26年
文化庁は14日、「日中韓文化交流年」の開始式典を東京都内で開いた。2025、26年に3カ国で協力して文化的イベントなどを開催、交流を促す。式典には各国の政府関係者らが出席し、文化を通じた協力の重要性を確認。
日本漫画家協会賞、「ツレ猫」が大賞
日本漫画家協会は14日、第54回日本漫画家協会賞のコミック部門の大賞に園田ゆりさんの「ツレ猫 マルルとハチ」が決まったと発表した
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