敬徳

<メディアティーンズさが>卓球男女・敬徳 敬徳の名がとどろくプレーを

全国高校「北海道総体2023」出場チーム特集
敬徳高は県高校総体団体で男女共に5連覇を果たし、全国高校総体への出場を決めた。 女子の寄谷大輔監督は「チーム一丸となって最高の力を発揮し、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを持って戦っていきます」と話した。

<卓球・全九州高校新人大会>敬徳男女、決勝リーグ進出

第56回全九州高校新人卓球選手権大会が17日、長崎県立総合体育館で開幕した。初日は団体の予選リーグが行われ、佐賀県勢は男女ともに敬徳が18日に行われる決勝リーグに進んだ。

<四国総体>卓球女子団体 敬徳晴れやか、「力出し切れた」

卓球女子団体の敬徳は、2回戦でインターハイ8大会連続優勝を続ける四天王寺(大阪)に0―3で敗れ、目標のベスト8入りを絶たれた。「自分たちの力は出し切れた」と山田綾夏主将。選手らの表情は晴れやかだった。

<四国総体>卓球敬徳・古庄光佑 「自分の中ではやりきれた」

団体16強入りに導いた敬徳の古庄光佑 ベスト16までの2試合が危なげなく勝つことができ、準々決勝も思った以上に競ることができた。負けたので最高の結果とまでは言えないけど、自分の中ではやりきれたと思う。

高校野球速報 多久、敬徳に4-2で勝利 2回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第4日は12日、佐賀市のさがみどりの森球場と佐賀ブルースタジアムで2回戦が行われている。 佐賀ブルースタジアム第3試合は、多久が敬徳に4-2で勝利し、3回戦進出を決めた。

<2022夏輝く球児たち>敬徳 機動力で得点狙う有料鍵

足の速い選手が多く、機動力を生かして得点を狙う。打力向上に取り組み、西野、藤森ら中軸に長打が出るようになった。 主戦の松尾=写真=はサイドスローで制球力があり、打たせて取る投球をする。

<速報>卓球女子団体 敬徳が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第2日は5月28日、県内各地で行われ、卓球女子団体で敬徳が優勝を決めた

<速報>卓球男子団体 敬徳が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第2日は5月28日、県内各地で行われ、卓球男子団体で敬徳が優勝を決めた

敬徳男女、全国大会へ 卓球全九州高校新人

第55回全九州高校新人卓球選手権大会兼第49回全国高校選抜大会九州地区予選会最終日は25日、鹿児島県の西原商会アリーナで男女の団体戦があった。佐賀県勢は敬徳が男女ともに決勝リーグで4位となり、全国大会出場を決めた。

敬徳男女で決勝L進出 卓球全九州高校新人

第55回全九州高校新人卓球選手権大会兼第49回全国高校選抜大会九州地区予選会第1日は24日、鹿児島県の西原商会アリーナで男女団体戦の予選があった。佐賀県勢は男女そろって敬徳が決勝リーグに進んだ。

就活本格化、進路実現へ全力決意 敬徳高(伊万里市)で「出発式」

高校生の就職活動が本格化するのを前に、伊万里市の敬徳高で13日、「出発式」が行われた。3年生144人が就職や進学で希望の進路が実現できるように気持ちを高めた。

<インターハイ>陸上 吉原海斗(敬徳) 力発揮できず悔しい有料鍵

北信越総体 選手ひとこと
陸上男子円盤投げで予選通過を逃した吉原海斗(敬徳) もともと砲丸投げが専門で、高校から円盤投げを始めた。直前の記録会で42メートル19の自己ベストを出して上り調子だった。

<インターハイ>卓球 出場選手

■男子 【敬徳】○永島健誠、○嶋田直也、中村亮太、岩室怜緒、○古庄光佑、○浦川聖琉、○下村周平【北陵】近藤智紀、○江藤冴弥、山本扇太郎、髙木蓮、眞﨑正隆、牧山涼太、古庄律希 ■女子 【敬徳】○小林芽依、○中村しずな…

<高校野球>敬徳・太田透天 立ち上がり後悔有料鍵

選手ひとこと
敬徳・太田透天(5奪三振の力投及ばず) 初回、先頭打者に長打を浴び、先制点を奪われてしまった。立ち上がりを抑えられなくて後悔している。回を追うごとにスタミナがなくなり、終盤は球速も落ちて甘い球を打たれた。

<高校野球>唐津工連打、流れ逃さず

唐津工4―1敬徳
唐津工が終盤に連打で追加点を奪い、敬徳を突き放した。 唐津工は2―1で迎えた八回、3番岩本の右越え適時打など4安打を集中し2点を追加。投げては2番手橋本が直球を主体に4安打2奪三振と力投した。

高校野球速報 唐津工が4-1で敬徳に勝利 2回戦

第103回全国高校野球選手権佐賀大会第5日は14日、佐賀市のさがみどりの森球場で2回戦が行われ、唐津工が敬徳を4-1で下し、3回戦進出を決めた

<メディアティーンズさが 高校総体特集>卓球男女 敬徳有料鍵

男女とも活躍に期待
敬徳高は男女とも県総体団体で3連覇を果たし、全国への切符を手にした。 男子の川久保直人監督は「日頃から互いにげきを飛ばし合い、切磋琢磨(せっさたくま)することで気持ちが一つにまとまった」と試合を振り返った。

<高校野球チーム紹介>敬徳 主戦太田、緩急で勝負

2021夏 輝く球児たち 第103回全国高校野球選手権佐賀大会
昨年のSSP杯準優勝のレギュラー5人が残り、力があるチームに育った。長打力を増した打線で頂点を狙う。 スリークオーターの主戦太田=写真=は、直球と変化球の緩急で勝負。草場は制球力に優れる。

【動画】「諦めない大切さ知った」 敬徳高通信制16人卒業式

伊万里市の敬徳高の通信制で2日、卒業式が開かれた。別の学校から移ってきたり、働いたりしながら学んだ16人の生徒が、卒業証書を受け取った。 谷口太一郎理事長が「今日は一つの区切りだが、学ぶということは一生続く。

自動車整備士取得率が過去最高 敬徳高3年生88%

伊万里市の敬徳高の自動車整備科は今年、3年生44人が3級自動車整備士の資格を取得した。同科3年生の88%に当たり、取得率は過去最高。新型コロナウイルスによる長期休校がありながらも、気持ちを切らさず努力した成果が出た。
イチオシ記事
動画