投稿

「手鏡のつどい」にぎわい6年ぶり 宮島醤油・宮島清一会長が講演有料鍵

佐賀新聞「手鏡」欄などの女性投稿者が交流する「第40回手鏡のつどい」が8日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。日々の思いを紙面につづる約100人の投稿者が6年ぶりに集まり、親交を深めた。

投稿集「わたしと佐賀新聞」発行 「ひろば」読者のエピソード満載 佐賀新聞創刊140周年

佐賀新聞社は、創刊140周年に合わせて投稿欄「ひろば」で募集した「わたしと佐賀新聞」の掲載作品をまとめた冊子を発行した。掲載された読者に1部ずつ贈り、佐賀県内の主な図書館にも寄贈する。希望者には実費負担で配布する。

<佐賀バルーナーズ応援メッセージ>4月22日、地区優勝懸けた最終節当日に掲載 前日正午までに投稿を

佐賀新聞社は、バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)西地区の佐賀バルーナーズの戦いを後押しするため、同地区優勝を懸けた22日の試合当日に、チームへの応援メッセージを紙面とウェブサイトで紹介します。

<キャンペーン>あなたの笑顔、募集中! 抽選で佐賀牛プレゼント

コロナ禍を支え合いの心で乗り越えようと取り組む県民キャンペーン「今こそ心をつなごう 佐賀の明日へ」(通称・いまここさが)。

<こちさが×ナガポス>「あなたが見つけた『春』」の写真、他にも

佐賀・長崎新聞SNS合同企画
無料通信アプリLINE(ライン)で読者とつながる佐賀新聞「こちらさがS編集局」(こちさが)と、長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト」によるSNS合同企画「あなたが見つけた『春』」は、会員の皆さんに春を感じた写真の投稿…

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(6) ツバメが運ぶ季節の便り 駅舎内で始まる“新生活”

大山直子さん(57)=長崎県川棚町
JR大村線の小さな駅、小串郷駅(長崎県川棚町)。近くに住む大山直子さん(57)は、買い物で週に1回ほど利用する。3月中旬、駅舎内でツバメのつがいを見つけ、思わずスマートフォンで撮影した。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(5) 思い出の梅干し作り「頑張ります」天国の夫へ

中村智子さん(61)=伊万里市
伊万里市の中村智子(さとこ)さん(61)から届いた写真は、土から顔を出すたくさんの双葉。7アールほどの畑で栽培している赤シソの芽という。「種まきは2月末。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(4) 年季の入った腕時計 小中時代、頑張った“勲章”

吉居雅博さん(61)=長崎県大村市
孫の小学校卒業をきっかけに、半世紀近く前の記憶がよみがえったという。大村市の公務員、吉居雅博さん(61)は年季の入った腕時計の写真を投稿した。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(3) 旧知の仲間、集う喜び 58年前卒業のクラス会

大坪孝さん(73)=江北町
よく晴れた日曜日。江北町の大坪孝さん(73)は仲間と8人で町内を一望できる白木パノラマ孔園に登った。58年前、1964(昭和39)年に町内の江北中を卒業した3年5組のクラス会で、佐賀市や福岡市からの参加もあった。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(2) 夫婦二人三脚で養蜂 シーズン告げる百花蜜 

小田オク子さん(67)=長崎県五島市
五島市大荒町の小田オク子さん(67)からは、自家製の蜂蜜の写真が届いた。「わが家の春は蜂蜜を作らないと始まらない」と言う。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(1) これが私の青春… 親友と見上げた桜

看護学生(10代)=佐賀市
無料通信アプリLINE(ライン)で読者とつながる佐賀新聞「こちら さがS編集局」と長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト」は3月27日まで、連携企画「あなたが見つけた『春』」と題してそれぞれの会員に春を感じる写真の投稿…

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」は

佐賀・長崎新聞SNS合同企画
野山を彩る花々、卒業や新たなスタート、季節の楽しみ…。

ひろば欄、子ども佐賀新聞投稿、全員新聞掲載 鹿島・浜小5年生24人が達成

文章の表現力や考える力を育もうと、2021年度の1年間、佐賀新聞の読者投稿コーナー「ひろば欄」などに作品を送り続けた鹿島市・浜小の5年生24人が“全員掲載”を達成した。

<こちさが×ナガポス>長崎新聞「ナガサキポスト」と連携 企画第1弾は「あなたが見つけた『春』」

佐賀・長崎新聞SNS合同企画
無料通信アプリ「LINE(ライン)」を用いた佐賀新聞の双方向報道「こちら さがS編集局(こちさが)」は4月から、長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト(ナガポス)」との連携企画を始めます。

遠距離登校自慢「元気もらった」 大良小(唐津市)の児童の投稿に反響

佐賀新聞ひろば欄に掲載 匿名読者から手紙と図書カード届く
「学校じまんを読んで元気をもらいました」。唐津市の大良小にこのほど、匿名の手紙と図書カードが届いた。昨年末、佐賀新聞のひろば欄に掲載された児童の投稿に感銘を受けた読者からで、他にも反響の声やメッセージが寄せられた。

唐津市民文芸誌「てのひら」終刊 相知町民中心に43年、惜しまれつつ

高齢化で会員減
唐津市相知町在住者が中心に投稿し、43年間発行してきた季刊の市民文芸誌「てのひら」が昨年12月の第246号で終刊となった。

<この人キラリ>桑田窓さん(佐賀市) 現代詩の裾野拡大に尽力

昨夏、4冊目の詩集「52時70分まで待って」を出版し話題となった桑田窓さん(51)。「立夏の会」代表や詩誌「山脈」の編集委員を務めるなど、佐賀県の現代詩界をリードする。

ウィキペディアで伊万里の魅力発信 史跡、祭り、人物…投稿増やせ

インターネット百科事典「ウィキペディア」を地域おこしに利用するユニークな取り組みが、伊万里市で始まった。サイト内の伊万里に関する記事を増やし、郷土の魅力発信につなげようという試みだ。

<デスクノート>投稿の重み有料鍵

読者の投稿を掲載する「ひろば面」のデスクをしている。内容は政治、社会、スポーツから周辺雑記まで多岐にわたるが、その多くに新型コロナウイルス感染拡大の影響が横たわる。読みながら、失われた日常の大きさに思いをはせる。

復興、復旧へ虹からエール「いいね!」 佐賀・白石町で撮影

<こちさが>
広大な平野に架かる大きな虹の半円、その真ん中には巨大な「いいね!」―。そんな1枚の写真が17日、無料通信アプリLINE(ライン)で読者とつながる佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に投稿された。
  • 1
  • 2
イチオシ記事
動画