投票率

高校生、武雄市のまちづくり参画 武雄高1年生、15テーマで探究活動

武雄市内の高校生が取り組む本年度の「まちづくり参画事業」が5日、始まった。武雄高1年生120人が15のテーマに分かれて活動し、11月の報告会に向け探究活動を行う。 2017年から始まった事業は今年で9回目。

【速報】みやき町長選 投票率は62.56% 前回を2.73ポイント上回る

任期満了に伴うみやき町長選は6日午後8時で投票が締め切られ、投票率は62・56%となった。前回2021年(59・83%)を2・73ポイント上回った。

【速報】小城市長選、投票率は55.23%

任期満了に伴う小城市長選は23日午後7時で投票が締め切られ、投票率は55・23%となった。前回2021年(35・55%)を19・68ポイント上回った。

唐津市長選・市議選 1月26日午後6時現在の投票率は30.72%

26日午前7時から投票が始まった唐津市長選・市議選は午後6時に投票が終了した。午後6時現在の投票率は30・72%で、2万9017人(市議選は1人少ない2万9016人)が投票した。

佐賀県内小選挙区、投票率55.99% 戦後最低 裏金問題の政治不信影響か

佐賀県選挙管理委員会がまとめた衆院選県内小選挙区の投票率は55・99%で、前回(2021年、58・49%)を2・5ポイント下回った。投票率が50%台だったのは4回連続で、14年の57・77%を下回り戦後最低となった。

<2024衆院選さが>佐賀県内の小選挙区投票率 19時半現在、28・84%

佐賀県選挙管理委員会によると、第50回衆院選の県内投票率(期日前投票を除く)は午後7時半現在で28・84%となっている。前回2021年を4・52ポイント下回っている。 投票は午後8時で終了した。

<2024衆院選さが>佐賀県内の小選挙区投票率 午前11時現在10・26%

佐賀県選挙管理委員会によると、第50回衆院選の県内投票率(期日前投票を除く)は午前11時現在で10・26%となっている。前回2021年を3・19ポイント下回っている。

<2024衆院選さが>投票率6.83%(午前10時現在) 期日前は約164000人

第50回衆院選は27日午前7時に投票が始まった。佐賀県選挙管理委員会の午前10時現在の速報によると、投票率は6・83%で、前回2021年を0・79ポイント下回っている。

<衆院選さが>どうなる投票率 高い関心度、候補者増… 各陣営、60%超えに期待有料鍵

衆院選は27日の投開票に向けて、佐賀1区は自民、立民の前職同士が、2区は前職と新人の計4人が激しい論戦を繰り広げている。首相就任から8日後の解散となるなど「超短期決戦」となった今回。

<伊万里市議選回顧>女性、改選前から倍増

伊万里市議選は21議席を25人で争い、現職13人、新人8人が当選した。女性の議員は改選前から倍増し、過去最多の4人になった。 新人は候補者全員が当選。8人中、50代1人、40代2人、30代1人で、世代交代が進んだ。

<さが統一地方選2023 市町議選回顧>女性議員6人増、3市町で最多 投票率は全市町で過去最低有料鍵

統一地方選の締めくくりとなる佐賀県内3市3町の議員選挙で、83議席が確定した。多久市は12年ぶりに選挙戦となった一方、基山町は8年ぶりに無投票となった。女性候補は全員当選し、前回より6人多い17人。

山口祥義知事「関心高める方法考えたい」 佐賀県議選の投票率最低更新で

9日投開票の佐賀県議選の投票率が過去最低を更新したことに関し、山口祥義知事は21日の定例会見で「県政に関心が高まるような方法を考えていきたい」と述べた。

<まつらノート>「大胆な改革を」有料鍵

「相当大胆な改革を、それぞれの議会で考えた方がいい」。3月に公表された各都道府県のジェンダーギャップについて、上智大の三浦まり教授から話を聞いた。

<佐賀県議選>投票率42.44%、5回連続最低更新

9日に投開票された佐賀県議選の投票率は42・44%で、前回2019年から3・68ポイント下がり、5回連続で過去最低を更新した。佐賀市と小城市の二つの選挙区は40%台に届かなかった。

<佐賀県議選>推定投票率34・89% 午後4時現在

9日投票が行われている統一地方選前半戦の佐賀県議選で、県選挙管理委員会は午後4時現在の推定投票率について、34・89%と発表した。

<さが統一地方選2023>県議選、続く下降線…低投票率、反転なるか ネット、チラシ 県選管、若者へ重点啓発

9日に投開票される佐賀県議選で、選挙関係者は低投票率を懸念している。過去4回連続で最低を更新しており、前回2019年は46・12%と初めて50%を割り込んだ。

<2023鳥栖市長選>どうなる投票率 市民転出入多く低下傾向 SNSで若い世代にアピールも有料鍵

任期満了に伴う鳥栖市長選は19日に投開票される。現職と新人の一騎打ちとなった前回は10票差の大接戦となったが、投票率は44・58%と市長選で過去最低を記録した。今回も3人による激戦だが、投票日は雨交じりの予報。

<上峰町議選>投票率は56.16%、前回を7.33ポイント下回る 89年の町制施行以降で最低

三養基郡上峰町議選(定数10)は15日午後8時で投票が締め切られた。町選挙管理委員会によると、投票率は56・16%で、前回(63・49%)を7・33ポイント下回り、1989年の町制施行以降で最も低かった。

<佐賀県知事選2022>投票率最低 有権者「結果見えていた」 識者「多様な候補者が出れば…」有料鍵

「結果が見えていた」「遠い地域の話のよう」。18日に投開票された佐賀県知事選は、投票率が33・28%で、前回を約2ポイント下回って過去最低を記録した。

<佐賀県知事選>投票率33.28%、過去最低を更新 2回連続30%台

現職と新人の一騎打ちとなった佐賀県知事選の投票率は33・28%で、前回の35・26%から1・98ポイント下がり、過去最低を更新した。
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