投票

一票投じる大切さ考える 佐賀新聞出前授業in小城高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
18歳の選挙権年齢が近づく高校生に政治や選挙への関心を持ってもらおうと、佐賀新聞社は6日、小城市の小城高校で主権者教育の出前授業を開いた。1、3年生の計約400人が参加。

まちの未来像考え、意思表示を 佐賀新聞出前授業in鳥栖高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
満18歳で選挙権を得る高校生に主権者として選挙や投票の大切さを知ってもらう佐賀新聞社の出前授業が鳥栖市の鳥栖高校で開かれた。

<衆院選さが>佐賀県選管委員長「投票を切望」 投票日は10月27日

27日の衆院選投票日を前に、佐賀県選挙管理委員会の大川正二郎委員長は25日、談話を発表した。要旨は次の通り。 国内外におけるさまざまな課題に直面する中、今後のわが国の政治の方向性を決めるうえで極めて重要な選挙になる。

小城の未来見据え投票 佐賀新聞出前授業in小城高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
18歳の選挙権年齢が近づく高校生に政治や選挙への関心を持ってもらおうと、佐賀新聞社は14日、小城市の小城高校で主権者教育の出前授業を開いた。3年生4人を候補者役にして身近な地域の課題について考える模擬選挙を実施。

政治と自分 切り離せない 佐賀新聞出前授業in伊万里高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
選挙権年齢に近づく高校生に主権者としての自覚を身につけてもらおうと、佐賀新聞社は、伊万里高2年を対象とする出前授業を同校で開いた。

投票の権利と責任体感 佐賀新聞社、伊万里高校で出前授業 2年生150人が模擬選挙

NIE
来年度に選挙権を得る高校2年生に主権者としての意識を養ってもらおうと、佐賀新聞社は18日、主権者教育の出前授業を伊万里市の伊万里高で開いた。

移住定住促進、武雄市がPRロゴ 3案作成、投票で採用へ 投票は3月20日まで

武雄市ハブ都市・新幹線課は市内への移住定住を促進するため、PR用のロゴとキャッチコピーを3案作成した。子育て環境の良さや交通の利便性の高さを伝える内容で、市民による投票で採用する作品を決める。投票は20日まで。

「デジ田甲子園」佐賀市と佐賀県が本選へ 地域課題解決へ「スーパーアプリ」、営農技術伝承システム

2月18日までインターネット投票
地域課題の解決に向けた自治体や企業などのデジタル技術活用を競う「デジ田(でん)甲子園2023」の本選に、佐賀県内から佐賀市の「公式スーパーアプリ」と熟練農家の技術を次世代につなげる県の事業が選ばれた。

鳥栖の未来自分の意思で 佐賀新聞出前授業in鳥栖商業高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が5日、鳥栖市の鳥栖商業高で開かれた。

地域の将来、投票の意義考え 鳥栖商高で佐賀新聞主権者教育

高校生に主権者としての意識を培ってもらおうと、佐賀新聞社は主権者教育の出前授業を5日、鳥栖市の鳥栖商業高で開いた。

県の未来「主権者」として選択 佐賀新聞出前授業in佐賀清和高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が、佐賀市の佐賀清和高で行われた。2年の4学科13クラスの約300人が受講し、生徒が候補者役を務める模擬選挙を通して県の課題について考え、投票先を選ぶ意義を体感した。

伊万里市、投票終了2時間繰り上げへ 25年参院選から、選挙投票日午後6時まで

伊万里市選挙管理委員会(有尾廣委員長)は、2025年の参院選から、選挙投票日の投票終了時刻を2時間繰り上げる方針を決めた。投票開始は午前7時のままで、終了が現在の午後8時から同6時に変わる。

鳥栖の課題に自分の意思表示 佐賀新聞出前授業in鳥栖高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が、鳥栖市の鳥栖高であった。全校生徒約700人が受講し、生徒が候補者役を務める模擬選挙を通して実際の地域課題について考え、投票先を選ぶ意義を体感した。

<はじめの1票 18歳選挙権>多様な意見吟味して選択 佐賀新聞出前授業 in 佐賀女子高校

選挙権年齢が近づく高校生に主権者としての自覚を持ってもらう佐賀新聞社の主権者教育の出前授業が、佐賀市の佐賀女子高であった。模擬選挙や講話を通じて、投票で自らの意思を表明することの大切さを学んだ。授業の内容を詳報する。

<はじめの1票 18歳選挙権>小城の未来「1票」と向き合う 佐賀新聞出前授業 in 小城高校

選挙権年齢が近づく高校生に、地域の課題から政治や選挙への関心を向けてもらおうと、佐賀新聞社は5日、小城市の小城高で主権者教育の出前授業を開いた。

<さが統一地方選2023>多久、伊万里、鹿島、大町、江北の5市町議選、23日投開票

統一地方選後半戦の多久、伊万里、鹿島の3市議選と、大町、江北の2町議選は23日、投開票される。それぞれの地域課題を巡る論戦は最終盤を迎え、候補者らは支持拡大に向け追い込みをかけている。

<若者の1票 さが統一地方選2023>馬場嵩一朗さん(28)  酒造会社役員

日本酒「能古見」で知られる馬場酒造場の9代目で、大学院を修了して、昨年から本格的に酒造りに携わっている。

記者日記 名将の言葉有料鍵

考え込みながら質問に答える姿に人柄を感じた。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を3大会ぶりの優勝に導いた栗山英樹監督が3月27日、都内の日本記者クラブで会見を開いた。

<若者の1票 さが統一地方選2023>市川桜さん(18) 伊万里高3年有料鍵

鍋島焼の伝統を受け継ぐ大川内山の窯元に生まれた。この地域が将来も魅力ある観光地であってほしいと願っていて、若い人や海外の人にどう売り込めばいいかと、自分でもよく考えている。

<若者の1票 さが統一地方選2023>緒方太一さん(20) 会社員有料鍵

市議選は12年ぶりに選挙戦となったが、正直なところ、僕たちの世代はあまりピンと来ていないのでは。県議選も無投票だったし、選挙の意義や仕組み、流れについてよく理解できていないというのが本音だ。
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