感染予防
伊万里市で12月11日に花火 JA伊万里青年部
JA伊万里青年部は12月11日夜、伊万里市内で花火を打ち上げる。新型コロナウイルスの感染予防のため打ち上げ場所は公表せず、午後7時半から20分ほど400発の花火が夜空を彩る。
武雄法人会、非接触式検知器サーモマネージャーを寄付、中学5校に
武雄法人会(馬渡洋三会長)は15日、武雄市内の中学校5校に新型コロナウイルス感染予防を目的に「非接触式検知器サーモマネージャー」を寄附した。馬渡会長が武雄市役所に小松政市長、松尾文雄教育長を訪ね目録を手渡した。
<佐賀市長選>告示まで1カ月 有権者に「近づきたいけれど…」
各陣営、コロナ対策で距離感難しく
10月10日の告示まで1カ月となった佐賀市長選。
<佐賀2021大雨>災害復旧「手を貸して」 ボランティア、平日は不足気味
武雄市、天候回復で需要増を予想
8月中旬の大雨で浸水被害に遭った武雄市で、平日の復旧作業のボランティアが不足気味だ。28、29日の土日はそれぞれ百数十人だったが、平日は30~40人台にとどまる。
<新型コロナ>感染対策認証店の基準公表 佐賀県独自項目も、6月中旬から申請受け付け
佐賀県は31日、新型コロナウイルス対策を実施した県内飲食店を認証し、1店舗につき15万円を支給する制度について、具体的な認証基準を公表した。
<診察室から>新型コロナウイルス感染症から学んだこと(11)
新型コロナウイルス(COVID―19)感染症の影響により、多くの人々に仕事や家庭における過度の不安や緊張が生じました。
<子どもと一緒>コロナ禍の中で 笑顔、体験の場変わらず
神埼市ドリームパーク
マスク姿で元気にやってきた子どもたちは、検温し石けんで手洗いをした後、一つの机に3人と決められた席で宿題をしながら開始を待ちます。
大型連休どう過ごす? 「外出控える」半数 感染警戒 「県内で宿泊」2%
<こちさが>
4月下旬からの大型連休の過ごし方について、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)では登録者にアンケート調査を実施した。
【速報】<新型コロナ>佐賀県知事、首都圏・関西圏からの帰省自粛要請 県外での会食自粛も求める
新型コロナウイルスの感染が広がる中で迎える大型連休に向け、佐賀県の山口祥義知事は22日、首都圏や関西圏からの帰省の自粛を要請した。
【動画】「春季釈菜」儀式簡略に 多久聖廟、コロナ対策で
佐賀県多久市にある国重要文化財の多久聖廟(せいびょう)で18日、伝統行事の春季釈菜(せきさい)が開かれた。新型コロナウイルスの感染予防のため、昨年に続いて儀式を簡略化して実施した。
<GoToトラベル全国停止>利用者「大ショック」 宿泊業者「もうもたない」
佐賀県内
感染拡大の「第3波」に歯止めがかからない中での政府の急な方針転換に、GoTo利用者や宿泊業者はともにほんろうされる格好となった。「寝耳に水。大ショック」「これではもうもたない」。佐賀県内でも悲痛な嘆きが聞かれた。
診療も“ドライブスルー” 佐賀県内の病院、薬局で利用増 患者負担や感染リスク軽減
佐賀県内の地域の病院で、車に乗ったまま窓越しに診察ができる「ドライブスルー方式」に注目する動きがある。
ママ&キッズ Kids 教えて! 子どもの新型コロナウイルス対策
Fit ECRU 388号
世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス。大人はもちろん、子どもたちも卒業式や入学式の中止に始まり、長引く休園・休校や各種行事の中止など、未曽有の事態に戸惑っている状態です。
<新型コロナ>唐津で40代男性感染 県内16人目 玄海原発工事2人目
佐賀県は17日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)敷地内の工事に従事する大手ゼネコン大林組の社員で、唐津市の40代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
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