志願状況

佐賀県教育委員会は18日、県立高入試の一般選抜の志願状況を発表した。全日制は募集人員4505人に対して4597人が志願し、平均倍率は前年度より0・03ポイント低い1・02倍だった。定時制は前年と同じ0・19倍だった。

文部科学省は31日、国公立大の2次試験志願状況の中間集計を公表した。同日午前10時現在の志願者数は、昨年の中間集計時点より3万1353人多い8万6455人で、募集人員に対する倍率は0・3ポイント増の0・9倍だった。

佐賀県教育委員会は１５日、県立高入試再募集の志願状況を発表した。

佐賀県内の私立高校の志願状況（１月３０日現在）が３１日、発表された。募集を締め切っていない早稲田佐賀と東明館を除く７校の志願者数は７１１８人で、平均倍率は４・３倍となった。学校別では弘学館の７・５倍が最高だった。

佐賀県教育委員会は３１日、県立高特別選抜の志願状況を発表した。募集人員８３７人に対し１０４４人が志願し、平均倍率は前年度に比べ０・０８ポイント高い１・２５倍。学校別では唐津南が２・５２倍で最も高かった。

佐賀県教育委員会は２日、県立高校特別選抜の志願状況を発表した。募集人員７７６人に対し９０８人が志願し、平均倍率は前年度に比べ０・０４ポイント高い１・１７倍だった。学校別では有田工が１・８７倍で最も高かった。

佐賀県内の私立高校の志願状況（１月３１日現在）が１日、発表された。一部方式で募集を締め切っていない早稲田佐賀を除く８校の志願者数は７４２２人で、平均倍率は４・０倍となった。学校別では弘学館の７・５倍が最高だった。

佐賀県教育委員会は２２日、県立高校入試の一般選抜の志願状況を発表した。全日制は募集人員４７４２人に対して４９１５人が志願し、平均倍率は前年度と同じ１・０４倍だった。定時制の平均倍率も前年度と同じ０・１５倍。

佐賀県教育委員会は２９日、県立高校特別選抜の志願状況を発表した。募集人員５４５人に対して６３６人が出願し、平均倍率は前年度より０・０７ポイント下がり１・１７倍だった。学校別では唐津工が２・２５倍で最も高かった。

佐賀県内の私立高校の志願状況が３１日に発表され、募集を締め切っていない２校を除く７校の志願者数は７４８３人で、平均倍率は４・５倍になった。最も倍率が高いのは弘学館の６・３倍。　県法務私学課が３１日時点でまとめた。

佐賀県教育委員会は２０日、県立高校一般選抜試験の志願状況を発表した。全日制は募集定員４１１９人に対して４５２９人が出願し、平均志願倍率は前年を０・０３ポイント下回る１・１０倍だった。

佐賀県内の私立高校の志願状況（１月３０日現在）を３１日、県法務私学課私立中高・専修学校支援室が発表した。募集を締め切っていない東明館と早稲田佐賀を除く７校の志願者数は７０８４人で、平均倍率は４・２倍になっている。

佐賀県教育委員会は３１日、県立高校全日制で実施する特色選抜の志願状況を発表した。募集人員１３３７人に対して志願者数は５２５１人で、平均倍率は３・９３倍だった。最高倍率は鳥栖普通科の７・０倍だった。

佐賀県教育委員会は１５日、県立高校２次募集の志願状況を発表した。全日制は９校で募集人員１００人に対し７７人が志願、平均倍率は０・７７倍。６校で定員に満たなかった。

佐賀県教育委員会は２１日、県立高校一般選抜試験の志願状況を発表した。全日制は募集定員４２６２人に対して４８０３人が出願し、平均志願倍率は前年度と同じ１・１３倍だった。