建設業協会
建設業を進路の選択肢に 高志館高校で計6回の講習会 建設業協会佐賀青年部
建設業界に興味を持ち、進路選択の一つにしてもらおうと、建設業協会佐賀の青年部は6日、佐賀市の高志館高で講習会を始めた。12月まで全6回開いて重機やドローンを使った実習も予定し、高校生に業界の魅力を伝える。
最新の建築事情など学ぶ 佐賀県建設業協会が新入社員研修
佐賀県建設業協会は11、12の両日、新入社員研修会を佐賀市天神のグランデはがくれで開いた。32社から89人が参加し、建築業の基礎や社会的役割、県内の最新建築事情を学んだ。
出前授業で重機操作体験 建設業協会が三日月中で
建設業の魅力を伝えようと、県建設業協会は18日、小城市の三日月中で出前授業を開いた。2年生約50人が、建設業の役割やデジタル化が進む仕事内容などを学び、重機を実際に操作して業界への興味を深めた。
きれいな砂場で元気に遊んで 建設業協会青年部 幼稚園など抗菌化
佐賀県建設業協会の青年部は、県内九つの幼稚園などで砂場を抗菌化するボランティア活動を行った。抗菌作用のある砂に入れ替え、子どもたちが安心して遊べるようにしている。
<防ごう新型コロナ>基山建設業協会が町にマスクなど寄贈
基山町内の建設業者など11社でつくる「基山建設業協会」(鳥飼善治会長)は21日、町にマスク2500枚と消毒液20リットルを寄贈した。
<防ごう新型コロナ>建設・建築業協会、太良町にマスク3千枚
新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、太良町建設業協会(副島敬三郎会長)と太良町建築業協会(山口渡会長)が14日、町にマスク3千枚を寄贈した。
「災害時に必要なものはそれぞれ違う」
親子防災体験教室
親子で防災について学ぶ教室(県建設業協会など主催)が8日、佐賀市のアバンセで開かれた。
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