座談会

高校生の医療費助成、耕作放棄地対策… 伊万里市長と市民の座談会始まる 市内13地区で

伊万里市の深浦弘信市長は、市政に幅広い市民の意見を反映させようと巡回座談会を始めた。「市長と話そう あしたの伊万里」と題して市内全13地区で開き、地域で暮らし続けるために必要な施策について意見を交わす。

<衆院選さが>佐賀県内当選3氏座談会 国策、重要施策を語る 原口一博氏 岩田和親氏 古川康氏有料鍵

第50回衆院選の佐賀1、2区、比例代表九州ブロックで、佐賀県から立憲民主と自民の前職計4人が当選した。

<衆院選さが>記者座談会 選挙戦の舞台裏を振り返って有料鍵

27日投開票の衆院選は、自民、公明両党が過半数を割り込んだ。佐賀県内二つの小選挙区も立憲民主党が3回連続で独占し完勝。1区は1万6360票差、2区は1万9027票差と大差がついたが、自民前職の2人も比例復活した。

<衆院選さが>野党躍進や政治改革で議論・当選者3人が座談会有料鍵

27日投開票された第50回衆院選で佐賀1区と比例代表で当選した3人が28日、佐賀市の佐賀新聞社で座談会に臨んだ。

宮里藍さん「技とメンタル磨いて」 ゴルフ「サロンパスレディス」開幕前、選手と座談会

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のステップ・アップ・ツアー「サロンパスレディスオープン」(久光製薬共催、佐賀新聞社など協力)が18日に武雄市の若木ゴルフ倶楽部で開幕するのを前に、元世界ランキング1位の宮里藍さん…

「何から手をつける?」「どんな課題解決が可能?」佐賀市のDX座談会スタート、情報交換の場に

佐賀市は、デジタル技術の活用で新たな価値を創造するDX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマにした座談会を始めた。

佐賀県立大学構想で「県民座談会」 10月1日から佐賀市など5市で 構想案は11月議会に提示

佐賀県議会一般質問
9月定例佐賀県議会は20日、一般質問1日目の質疑を行い、県立大構想に関し、県は10月1日から県民の意見を聞く「県民座談会」を佐賀市など5市で開く考えを明らかにした。意見を踏まえ、基本構想をまとめる。

<湯けむり通信>#26 佐賀に暮らし困ったこと

北川健太(嬉野温泉・旅館大村屋15代目)
どこもかしこも人手不足の話題が尽きない。嬉野の温泉街もここ数カ月は活況を呈しているが、スタッフの手が足りず満室にできない宿も多いと聞く。食事なしのプランだけ販売しても、今度は掃除をする人がいないといった状況だ。

鳥栖市議会報告会 10月22日、対面とオンラインで 参加者と意見交換

鳥栖市議会の議会報告会「オープンthe議会2022」が22日、対面とオンラインの2部構成で開かれる。第1部の座談会は午後2時から、若葉まちづくり推進センターで。第2部はオンラインで午後6時から実施する。

パパたちの育児座談会「ママがいいと言われて悲しい」 「悩み」共有、坂井佐賀市長も参加

0~3歳の子どもを育てている父親による「パパたちの育児」座談会(佐賀市など主催)が18日、佐賀市立図書館で開かれた。父親の家事や育児参画が増えたとはいえ、母親に比べ気軽に悩みを話し、共有する場は少ない現状がある。

佐賀への移住楽しもう 座談会で親睦深める

吉野ヶ里町で「MEET UP! SAGA」
佐賀県内での暮らしを楽しむための移住者の集い「MEET UP! SAGA」がこのほど、吉野ヶ里町で開かれた。同町周辺の移住者10人がまち歩きや座談会を行い、親睦を深めるとともに地域の魅力を発見した。

片耳難聴テーマに講演、意見交換 23日、伊万里市で

片方の耳が聞こえづらい片耳難聴をテーマにした講演会が23日、伊万里市伊万里町の伊萬里まちなか一番館で開かれる。難聴や耳鳴りについて詳しい医学博士の杉浦彩子さんがオンラインで参加し、難聴当事者と意見を交わす。聴講無料。

高校生バンドにエール 厳木町出身の歌手LUAさん

「地方にも追い風」経験語る
唐津市厳木町出身のシンガー・ソングライターLUA(ルア)さんを招いた座談会が、同市の大手口センタービルで開かれた。オンラインで登場したLUAさんはバンド活動をする高校生らと語り合い、エールを送った。

「九州さが大衆文学賞と笹沢左保」受賞者座談会

作家の笹沢左保さん(1930~2002年)の提唱で佐賀新聞社が事務局を担って93年に始まり、17年まで続いた「九州さが大衆文学賞」をテーマにした座談会が今月、佐賀市富士町の笹沢左保記念館で開かれた。

<座談会「集落営農導入12年」(下)>地域維持、仕組み構築を有料鍵

次世代への教育も必要
農家の担い手減少や高齢化が進む中、農地の集約を進める必要性とともに、農業が果たしてきた地域機能をいかに維持していくかも課題になる。座談会最終回は、教育分野にまで広がった議論の内容を紹介する。

座談会「集落営農導入12年」(上)法人を農地の受け皿に
有料鍵

一定規模以上の中核農家に支援を集中させる「品目横断的経営安定対策」の導入を機に、全国各地で集落営農組合の発足が進み、佐賀県内でも470超の組織が誕生した。

県内5政党 改憲、野党再編で論戦

衆院選さが 政策責任者座談会
10日公示、22日投開票の衆院選を前に、佐賀新聞社は3日、県内5政党の政策責任者による座談会を開いた。消費税増税の是非や憲法改正、希望の党登場などで激変した選挙構図などをテーマに各党が主張を展開した。

<さが維新塾>歴史に学ぶ、新聞に学ぶ

全中学校の各クラスに毎朝、佐賀新聞が届く。
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