川柳

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』739号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の739号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集「むつごろ」737号刊行

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の737号を発刊した。

山口亮栄さん(佐賀市大和町)、川柳句集発刊 人生の悲哀、軽妙洒脱に

佐賀新聞読者文芸年間賞の作品も
佐賀市大和町の健福寺の住職山口亮栄さん(74)が、川柳句集「同行二人」(新葉館出版)を発刊した。佐賀新聞読者文芸年間賞に輝いた作品なども含め、人生の悲哀を軽妙洒脱(しゃだつ)に捉えた川柳252句を収める。

<ほっとクリップ>句集「むつごろ」736号刊行

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の736号を発刊した。

前伊万里市長の塚部芳和さん、著書2冊出版 在任時コラムや川柳 図書館にも寄贈

前伊万里市長の塚部芳和さん(73)=同市立花町=が、市長在任時に市の広報紙で連載したコラム「市長雑感」を、本にまとめて自費出版した。佐賀新聞の読者文芸で入選した川柳など定型詩の作品集も併せて出版。

さが自慢川柳 大賞「繋ぐ道 昔は砂糖 今かもめ」 第一生命佐賀支店と佐賀県が募集

第一生命佐賀支店と佐賀県が募集した「さが自慢川柳2022」の入選作品が決まった。県内の名所や方言などを織り込んだ1765句の応募があり、大賞には「ゆゆ」さんの「繋ぐ道 昔は砂糖 今かもめ」が輝いた。

<ほっとクリップ>句集「むつごろ」734号刊行

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の734号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』733号刊行

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の733号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』732号刊行

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の732号を発刊した。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』731号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の731号を発刊した。 リレー随筆は佐賀新聞で時事川柳を連載する田原せいけんさんが、「せいけんの川柳コラムその2」を寄せた。

川柳で地元“さが自慢”を 第一生命と佐賀県 地域活性化へ募集

第一生命保険佐賀支社(石井法子支社長)と佐賀県は、祭りや観光名所など佐賀の魅力をPRする「さが自慢」川柳を募集している。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』730号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の730号を発刊した。 リレー随筆は、佐賀新聞で時事川柳を連載している田原せいけんさんが「せいけんの川柳コラムその1」を寄せた。

誌上川柳大会に投句を 卑弥呼の里川柳会 5題それぞれ2句ずつ募集

吉野ヶ里町から川柳の輪を広げる「卑弥呼の里川柳会」が、誌上川柳大会の作品を募集している。全国で活躍する選者が優秀作品を選ぶ大会で、経験を問わず気軽な参加を呼び掛けている。

<ほっとクリップ>句集『むつごろ』722号発刊

佐賀番傘川柳会(横尾信雄代表)が句集『むつごろ』の722号を発刊した。前月号近詠鑑賞は小林信二郎さん(山梨県)が選句した。

佐賀新聞読者文芸・川柳の元選者 小松多聞氏が死去

小松 多聞氏(こまつ・たもん=本名・常利、佐賀新聞「読者文芸」川柳部門元選者)23日午前11時39分、唐津市の病院で死去、89歳。自宅は唐津市相知町平山上乙150の2。

佐賀の魅力、川柳でPR 「お国自慢」テーマに募集

第一生命保険佐賀支社と佐賀県
第一生命保険佐賀支社(宮崎典之支社長)と佐賀県は、「さが自慢川柳2021」の応募作品の受け付けを2日から開始した。佐賀県内の観光名所や催し、特産物、方言などをユニークな表現で切り取った一句を募集している。

佐賀県文学賞の作品募集 「ジュニアの部」「一般の部」有料鍵

公益財団法人佐賀県芸術文化協会(高島忠平理事長)は、第59回佐賀県文学賞の作品を募る。小説、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の6部門で「ジュニアの部」は8月6日まで、「一般の部」は7月12日から8月31日まで受け付ける。

<佐賀県文学賞>生野さん(佐賀市)小説一席 俳句部門・香月さん(吉野ヶ里町)が初

入賞・入選者
第57回佐賀県文学賞(佐賀県芸術文化協会主催)の入賞・入選者が31日発表され、一般の部の小説部門一席に佐賀市の生野鶴三さん(58)=本名・藤﨑博明=の作品「ネオキャベツ」が選ばれた。

「人生の ときめき多い アディショナル」さがん終活川柳大賞 大賞に野副さん(佐賀市)

自分や家族のため、人生の終わりに向けて準備する「終活」をテーマにした「第2回さがん終活川柳大賞」(佐賀新聞社主催、メモリードグループ特別協賛)の審査会が1日、佐賀新聞社で開かれた。

<2018年度読者文芸年間賞>川柳有料鍵

■小松多聞・選最優秀賞 傘寿卒寿給水点にして生きる 佐賀市 原馨優秀賞  鍬の柄に今日の軍手を馴染ませる 佐賀市 横尾信雄 【評】最優秀賞-還暦喜寿は通過点。
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