小学生
<ろうきん杯サッカー>川副少年主将の江口琉心「1点が遠かった」
選手ひとこと
川副少年サッカークラブ主将の江口琉心 FWとしてシュートが打てずパスばかりになってしまった。前半は主導権を握っていたが1点が遠かった。みんなが最後まで諦めずにプレーしていて、いい仲間と楽しいサッカー生活を送れた。
<ろうきん杯サッカー>FCレヴォーナのGK森田宗志「いつも以上のプレーできた」
選手ひとこと
好セーブを連発したFCレヴォーナのGK森田宗志 無失点に抑えてサガンに勝ちたかった。たくさんのシュートを浴びてきつかったけれど、決勝の舞台でいつも以上のプレーを発揮できた。九州大会はチーム一丸で守り勝ちたい。
元横浜ベイスターズ・野中信吾さん、守備と打撃の基本伝授 鹿島市の少年球児100人に
鹿島市内の少年野球6チームの児童約100人を対象にした教室が1月26日、鹿島市民球場であった。元横浜ベイスターズの野中信吾さん(神埼高出身)らが守備と打撃の上達法を教えた。
<ろうきん杯サッカー>PLEASURE SC RED主将の江﨑頼斗「気持ちでは負けていなかった」
選手ひとこと
攻守で奮闘したPLEASURE SC RED主将の江﨑頼斗 守備力やカウンターの精度が足りなかった。技術的には及ばなくても、みんながハードに一生懸命プレーし、気持ちでは負けていなかった。
<ドッジボール・佐賀新聞学童オリンピック>FUNKY☆BEAT(佐賀市)、エキスパートリーグ優勝
JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会ドッジボール競技(佐賀県ドッジボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は1日、佐賀市の諸富文化体育館ハートフルで行われた。
「全国大会でも頂点を」FUNKY☆BEAT主将の川崎祐那 学童オリンピック・ドッジボール エキスパートリーグ優勝
エキスパートリーグで頂点に立ったFUNKY☆BEAT主将の川崎祐那 最後の県大会で重圧はあったが、優勝できて涙が出た。リードされた2セット目は気持ちを切り替えた。全国大会に向けてもっとレベルアップして頂点に立ちたい。
「150パーセントの力を出せた」FUNKY☆BEAT副主将の木塚蓮音 学童オリンピック・ドッジボール エキスパートリーグ優勝
エキスパートリーグで頂点に立ったFUNKY☆BEAT副主将の木塚蓮音 日々の練習では速いパス回しなど攻撃を磨いてきた。主将を支え、盛り上げ役に徹し、チームとしても150パーセントの力を出せた。
「リードされても諦めなかった」開成ジャガーズ主将の江口湊悠 学童オリンピック・ドッジボール チャレンジリーグ優勝
チャレンジリーグで優勝した開成ジャガーズ主将の江口湊悠 チームとして初めての金メダルになった。0―1でリードされたが、気持ちを落ち着かせて諦めなかった。きつかった練習を一緒に乗り越えた仲間とこれからも仲良くしたい。
「確実なキャッチを大事にした」開成ジャガーズ副主将の児玉智紀 学童オリンピック・ドッジボール チャレンジリーグ優勝
チャレンジリーグで優勝した開成ジャガーズ副主将の児玉智紀 チームで協力できたことが優勝につながった。ボールを確実にキャッチすることを一番大事にして、攻撃に素早く移ることができた。中学ではサッカーを頑張っていきたい。
限りある命と日常、大切に みやき町の三根東小で元校長中村美枝子さんが授業 「天建寺渡し船転覆事故」から75年を前に
子どもたちに命の大切さを伝える「命の授業」が31日、みやき町の三根東小で開かれた。元校長の中村美枝子さん(61)が病気を患った自身の体験を6年生に語り、命の重さや何げない日常の尊さを訴えた。
子どもが主役「オモロー授業」 佐賀市で小学校教員ら実践発表 声かけ、褒め合いなどユニークな活動
佐賀県内の公立小学校の教員らによるユニークな授業実践の発表会が26日、佐賀市の保育園ひなた村自然塾で開かれた。
<学童オリンピック・ドッジボール>17チーム、2月1日諸富文化体育館で激突
JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会ドッジボール競技(佐賀県ドッジボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は2月1日、佐賀市の諸富文化体育館ハートフルで開く。
<サッカー・佐賀県U―12選手権>PLEASURE SC RED(みやき町)、川副少年(佐賀市)など4強
九州ろうきん杯第46回佐賀県U―12サッカー選手権大会(県サッカー協会・佐賀新聞社主催、九州労働金庫佐賀県本部協賛)第10日は26日、小城市のブラックモンブランフットボールセンターで、2回戦と準々決勝が行われた。
憧れのプロとプレーしたよ! 佐賀バルーナーズ、バスケ教室 小中学生37人熱心に質問 日本生命佐賀支社開催
日本生命佐賀支社はこのほど、佐賀市のSAGAプラザで、佐賀バル―ナーズによるバスケ教室を開いた。県内の小、中学生37人が、憧れのプロ選手とプレーして高い技術に触れた。
佐賀県の形とそっくり“ゴジラ”下敷き 佐賀県、都道府県を学ぶ小学4年生に配布
佐賀県とゴジラの形が似ていることにちなんだプロジェクト「ゴジラ対(つい)サガ」を実施している県は20日、県内の小学4年生約7400人にゴジラを描いた下敷きの配布を始めた。
<小学生柔道・ひのまるキッズ>山崎康心菜(有田警心館)優勝 6年生女子軽量級
全国レベルの選手も出場した小学生の柔道大会「第16回スポーツひのまるキッズ」が19日、北九州市立総合体育館で行われた。佐賀県勢では6年生女子軽量級で山崎康心菜(有田警心館)が優勝した。
<サッカー・佐賀県U―12選手権>GRANDE LAZOS FC、小城FCなど2回戦へ 決勝トーナメント開幕
九州ろうきん杯第46回佐賀県U―12サッカー選手権大会(県サッカー協会・佐賀新聞社主催、九州労働金庫佐賀県本部協賛)第9日は19日、嬉野総合運動公園みゆき球技場と唐津市の佐賀県フットボールセンターで決勝トーナメント…
<サッカー・佐賀県U―12選手権>1月19日から決勝トーナメント 31チーム出そろう
九州ろうきん杯第46回佐賀県U―12サッカー選手権大会(県サッカー協会・佐賀新聞社主催、九州労働金庫佐賀県本部協賛)の決勝トーナメントが19日、嬉野総合運動公園みゆき球技場と唐津市の佐賀県フットボールセンターで開幕…
【動画】上の句に耳澄ませ…万葉の里、札めがけ真剣に 唐津市鏡で佐賀県百人一首大会120人熱戦
新春恒例の佐賀県百人一首大会が13日、唐津市鏡の恵日(えにち)寺、鏡公民館であった。「競技かるた」など3部門に市内外の小学生から高校生まで約120人が出場。
佐賀と長崎の小学生男女50チームが熱戦 寒さ吹き飛ばすバレーボール大会
佐賀新聞社、長崎新聞社が主催する第33回佐賀・長崎県近郊地区友好バレーボール大会が12日、有田町の6会場で開かれた。
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