小城高校

全国高校野球佐賀大会・第10日 佐賀北高校12-0小城高校 六回 打者一巡の猛攻

戦評
佐賀北が打力を見せつけ、小城を六回コールドの12-0で下した。 佐賀北は二回、2死二塁から7番原の右前適時打で1点を先取。それ以降も犠打や盗塁を絡めて毎回得点を重ね、六回は打者一巡の猛攻で7点を追加した。

小城高校・藤井天斗「みんなには感謝しかない」 全国高校野球佐賀大会・第10日

選手ひとこと
小城・藤井天斗(先発して三回まで粘投し、六回に再登板) 一回は三者凡退に抑えたが、それ以降は佐賀北打線を封じることができなかった。自分の力不足。チームに申し訳ない。

<高校野球速報>佐賀北が小城に12-0で6回コールド勝ち、ベスト8進出 3回戦 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀大会

第107回全国高校野球佐賀大会は14日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦の佐賀北ー小城が行われ、佐賀北が12-0で小城に6回コールド勝ちし、準々決勝進出を決めた

小城高校、快勝 主導権渡さず 4番江里口、流れ引き戻す2点三塁打 鹿島高校に8-3 高校野球佐賀大会 第7日・2回戦有料鍵

相手に傾きかけた流れを、主軸の一打が一気に引き戻した。終盤八回、小城の4番江里口陽人が勝利を引き寄せる2点三塁打。試合後、「期待に応えられてうれしい」と笑顔を見せた。

佐賀北高校、小城高校、佐賀学園高校が3回戦進出 高校野球佐賀大会・第7日

第107回全国高校野球選手権佐賀大会第7日は11日、佐賀市のさがみどりの森球場で2回戦3試合があり、佐賀北、小城、佐賀学園が3回戦に駒を進めた。

高校野球佐賀大会・第7日 小城高校8-3鹿島高校 序盤で試合の主導権握り快勝 2回戦

戦評
序盤で試合の主導権を握った小城が8-3で鹿島を下した。 小城は二回、1番内田、2番野口の連続適時打で先制し、三回に1点を追加。五回は9番古川の2点適時打などで3点奪い、八回にも2点を加えた。

【写真特集】高校野球佐賀県大会 2回戦 鹿島高校-小城高校 7月11日

第107回全国高校野球佐賀大会は11日、佐賀市のさがみどりの森球場で2回戦の鹿島-小城が行われた

<高校野球速報>小城が鹿島に8-3で勝利 2回戦 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀大会・第7日

第107回全国高校野球佐賀大会は11日、佐賀市のさがみどりの森球場で2回戦の鹿島-小城が行われ、小城が鹿島に8-3で勝ち、3回戦進出を決めた

多様性の大切さ小城高生が発信 校内に壁画制作へ、基山町のPICFAとプロジェクト CFで資金募る

共生社会を担う生徒の育成を目指す小城高(小城市)は、取り組みのシンボルとなる壁画を制作する。多様性の大切さを校内外に発信している生徒が中心となり、障害のあるアーティストと協力して校内で作品をつくる。

<高校野球佐賀大会>小城高校・馬場輝寅主将の一問一答 チームの特長と強み、主将の一押し、意気込みは?有料鍵

(1)チームの特長や強み 個々の力は劣るが、チーム全体でやるべきことを徹底し、総合力で僅差の試合を勝っていくチーム。バントやサインプレー、エンドラン、スチールなど一発で決めようと意識している。

<高校野球佐賀大会>小城高校・金子肇監督の一問一答 チームの中心選手と特長、強み、抱負を聞く有料鍵

(1)チームの中心選手と特長 トップバッターの内田有紀。内田が塁に出るとチームに勢いが出るし、ランナーを置いて一本欲しいところで打てる勝負強さもある。下級生の頃から試合に出ていて、結果を残そうという責任感がある。

<高校野球佐賀県大会>小城高校 全員野球で粘り強く 集大成の夏、さらに上目指す 出場チーム紹介

夏輝く球児たち
全員野球で接戦を粘り強くものにするスタイル。昨秋、今春の県大会でともに8強入りを果たし、集大成の夏はさらに上を目指す。

一票投じる大切さ考える 佐賀新聞出前授業in小城高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
18歳の選挙権年齢が近づく高校生に政治や選挙への関心を持ってもらおうと、佐賀新聞社は6日、小城市の小城高校で主権者教育の出前授業を開いた。1、3年生の計約400人が参加。

「可能性を大切に」 自閉症のアーティスト・fucoさん、小城高校で講演

小城市の小城高でこのほど、共生社会を担う生徒育成を目的にした「おぎすたいる講演会」があった。

<佐賀県高校総体展望>剣道 男子・三養基を軸に敬徳、龍谷、小城が争う

熱く燃えて
【男子】県春季大会王者の三養基を軸に敬徳、龍谷、小城が争う。 三養基は、全国選抜の県大会決勝で代表戦を制した佐尾匠之助や嶋田翔太ら実力者が揃い、2年ぶりの全国総体を狙う。

<記者解説>「アスリート健診」3年目 男子選手、中学生にも拡大 貧血や骨折の予防に効果有料鍵

血液検査や骨密度測定などを通してスポーツ障害のリスクを判定し、健康維持や競技力向上に結びつけることを目指す「アスリート健診」が3年目を迎えた。女子選手を対象に2023年度にスタートした健診は、男子選手にも対象を拡大。

<九州地区高校野球佐賀大会>龍谷、唐津南、小城が準々決勝進出 有料鍵

第156回九州地区高校野球佐賀大会第4日は23日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦3試合があった。龍谷、唐津南、小城が準々決勝へ駒を進めた。 第5日は25日、同球場で3回戦3試合がある。

新春かるた大会で真剣勝負! 小城市の小城高校と佐賀市の佐賀清和中学・高校

新春恒例のかるた大会が8日、小城市の小城高と佐賀市の佐賀清和中高で開かれた。決意を新たに伝統の大会に臨んだ生徒たちは、集中力を研ぎ澄まして真剣勝負を繰り広げた。

<高校生Gallery>Vol.602 佐賀県高校総文祭書道展・特選作品(敬称略)有料鍵

字数も多く、仕上げるのは大変ではありましたが、大らかな書風と、骨力のある字形に留意しながら、臨書しました。今後も、周囲の人への感謝を忘れず、頑張っていきたいと思います。緩急や太細の変化をつけることを意識して書きまし…

家庭、学校で「いざ防災準備」 生林さん(小城高1年)ポーチ作りの活動など、市長に研究発表

小城高1年の生林幹基(ともき)さんが24日、「防災対策」をテーマにした研究発表を小城市の江里口秀次市長に披露した。
イチオシ記事
動画