寒気
桜染める名残雪 佐賀県内、季節外れの寒波 3月18日
佐賀県内は18日、上空に強い寒気が流れ込んで気温が下がり、季節外れの寒さとなった。朝の最低気温は嬉野市でマイナス1・5度を観測し、平年より5度以上低かった。
佐賀県内、2月4日から大雪恐れ 警報級の可能性 交通障害など注意
佐賀県内は4日から、この冬一番の強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まり、山間部、平野部ともに大雪の恐れがある。
佐賀県内、2月4日ごろから大雪の可能性 寒気流入で冷え込みも続く見込み
佐賀県内は2月4日ごろから、大雪となる可能性がある。気温も平年より低い日が続くとみられ、気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けている。
強い寒気流入、佐賀県の山間部で12月28日午前中は大雪のおそれ 平野部で雪が降るところも
佐賀地方気象台によると、佐賀県の山間部では12月28日明け方から昼前にかけて、大雪となるおそれがある。
佐賀県内で雪、強い寒気流れ込む 1月24日まで大雪警戒
佐賀県内は23日、この冬一番の強い寒気が流れ込んでいる影響で雪となっている。佐賀地方気象台は、夕方から24日昼前にかけて山間部、平野部ともに大雪への注意を呼びかけている。
佐賀県・天山で初冠雪を観測 今季一番の寒気
佐賀地方気象台は18日、佐賀県内の天山で初冠雪を観測した。平年より21日早く、昨年より29日早い。九州地方には今季一番の強い寒気が流れ込んだ。
佐賀県内各地で積雪 伊万里で4センチ 24日午前、強い寒気の影響
佐賀県内は24日午前、強い寒気の影響で各地で雪となっている。昼前にかけて大雪への警戒が必要で、午後から曇りの見通し。 24日午前5時の積雪の深さは、佐賀市駅前中央で2センチ、伊万里で4センチ。
佐賀県内、この冬一番の強い寒気 日中の嬉野市で4.2度 12月14日
佐賀県内では14日、上空1500メートル付近にマイナス9度以下のこの冬一番の強い寒気が流れ込み、一部地域で冷たい雨や雪が降った。
佐賀県内、17日朝にかけて積雪注意 山間部で5センチも
上空に寒気が流れ込む影響で、佐賀県内は16日夜から17日朝にかけて雪が降り、山間部では5センチ程度の積雪となる恐れがある。佐賀地方気象台は、路面の凍結に交通障害などに注意を呼び掛けている。
佐賀県内、13日朝から積雪の恐れ 路面凍結など注意を
九州北部の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる影響で、佐賀県内では13日朝から昼すぎにかけ、山地を中心に大雪になり、平地でも積雪の恐れがある。佐賀地方気象台は路面の凍結などに注意を促している。
佐賀県内寒気居座る、交通障害に注意
佐賀県内は26日、上空に強い寒気が流入し、断続的に雪が降った。27日も朝方にかけて雪になる可能性があり、佐賀地方気象台は視界不良や路面凍結による交通障害などに注意するよう呼び掛けている。
佐賀県内、16日も落雷、竜巻警戒を 梅雨明け以降、大気不安定
佐賀県内は15日、午後を中心に雷を伴ったやや強い雨が降った。
佐賀県内、平野部でも積雪 18日も雪警戒を
佐賀県内は17日、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で断続的に雪が降り、伊万里市では午前9時時点で1センチの積雪を記録した。
佐賀市川副町で氷点下7・1度 観測史上2番目の低さ、10日に観測
佐賀県は10日未明から明け方にかけて冷え込み、佐賀市川副町で1月としては観測史上2番目の低さとなる氷点下7・1度を記録した。
佐賀県内、今季一番の冷え込み 初氷も観測
佐賀県内は16日、強い寒気と放射冷却現象の影響により冷え込み、白石町で氷点下4・3度など広範囲で今季の最低気温を更新し、初氷が観測された。初氷は平年より12日遅く、昨年より3日遅かった。
18日の佐賀県内、この冬一番の寒気
スリップ事故相次ぐ
佐賀県内は、17日から18日にかけてこの冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、平野部でも積雪を観測した。
なぜ積もらない?マンホールは雪知らず
佐賀県内は25日も積雪が続いたが、歩道に設置されたマンホールのふたの部分にだけは雪が積もっていない。事故防止のため、秘密の除雪機能でもあるのだろうか。 ムツゴロウの絵柄が描かれた佐賀市の下水道のマンホールふた。
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