富樫敬真
【速報】<サガン鳥栖>FW富樫敬真、米国のアトランタ・ユナイテッドFCに完全移籍
サッカー・サガン鳥栖は9日、FW富樫敬真(31)が米国のアトランタ・ユナイテッドFCに完全移籍すると発表した。 富樫はサガン鳥栖公式サイトで次のようにコメントした。
<見どころサガン鳥栖>残留へ崖っぷち、白星もぎ取れ 10月5日、敵地でFC東京戦
サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第33節の5日午後3時から、東京都の味の素スタジアムでFC東京と対戦する。連敗は止まったが勝利がない状況が続く中、残留争いに踏みとどまるために、一刻も早く勝ち点3がほしい。
<サガン鳥栖>届かぬ勝ち点 富樫敬真「もう一つも落とせない」 第31節 鳥栖0―2東京V
今はどのチームよりも勝ちが欲しいはずだが、どうしても届かない。鳥栖は東京Vに0―2で敗れた。これで5連敗。残り7試合に対して残留圏との勝ち点差が8と、いよいよ降格の足音が大きく迫ってきた。
<サガン鳥栖>痛恨5失点 降格圏同士の戦い落とす 鳥栖3―5札幌
J1残留に向け、もう勝つしかなかった。しかし最下位の20位の札幌との降格圏に沈む同士の直接対決は、激しい点の取り合いの末、痛すぎる敗戦となった。
<サガン鳥栖>富樫敬真「1点でも取れていれば」 鳥栖 0-1 セレッソ大阪 J1リーグ戦第20節
富樫敬真(後半途中から出場し、ワントップの位置に入る) 相手がバックパスをしたときに攻撃のスイッチを入れられるように意識した。久しぶりの中央での出番だったが、悪い感覚はなかった。あとは1点でも取れていればよかった。
<サガン鳥栖>PK戦で涙 富樫敬真「勝って終わりたかった」 リーグ戦で雪辱誓う 鳥栖1-1FC東京 ルヴァンカップ1次ラウンド3回戦
渾身(こんしん)のシュートを相手GKがセーブし敗戦が決まると、長沼洋一はがっくりとしゃがみ込んだ。終盤に粘りを見せた鳥栖は、FC東京と激闘を繰り広げたがPK戦の末、惜しくも3回戦突破を逃した。
<サガン鳥栖>「次節は自分が決めたい」富樫敬真、相手のオウンゴール誘い J1リーグ第2節・鳥栖 4-0 北海道コンサドーレ札幌
富樫敬真(後半38分にオウンゴールを誘う) ゴール前にいた(長沼)洋一めがけて、相手GKとDFの間を速いボールを通そうと思ったら、相手にうまく当たった。チームとしてこれまでやってきたことが出せた試合。
<サガン鳥栖>後半失速、気おされ守勢に 富樫敬真「もっと戦わないと」
試合序盤の勢いは消え、失った主導権は最後まで戻らなかった。鳥栖は開始早々に先制しながら逆転負け。朴一圭は「前半の終わり際から苦しい時間が続いた。
<サガン鳥栖>持ち味違う4人、ストライカー争い過熱
ポストプレー富樫敬真、積極性河田篤秀、シュート精度ヴィニシウス・アラウージョ、スピードと高さマルセロヒアン
開幕を前に、サガン鳥栖のワントップを争う戦いが熱を帯びている。
【動画】<サガン鳥栖>「素晴らしいパフォーマンスを確信」 佐嘉神社で必勝祈願
J113年目のシーズンに臨むサッカー・J1サガン鳥栖は13日、佐賀市の佐嘉神社で必勝祈願を行った。
<サガンこぼれ話>富樫敬真、今年の髪型は…
サガン鳥栖・沖縄キャンプ
昨年のキャンプで突然練習場に丸刈りで現れ、サポーターを驚かせた富樫敬真。今年はキャンプ中に髪を切るのか聞くと「選手紹介の映像や選手名鑑の写真などが全部丸刈りでへこんでいた。
<サガン鳥栖>沖縄キャンプ 川崎との実戦前に調整 富樫敬真「初戦からゴールを意識」
サッカー・J1サガン鳥栖は28日午前11時から、沖縄県のZANPAプレミアム残波岬ボールパークで川崎フロンターレとのトレーニングマッチに挑む。
<サガン鳥栖>最後までゴールネット揺らせず 富樫敬真「もう一歩押し込みたかった」
リーグ最終戦を後味よく締めくくることはできなかった。鳥栖は終盤に痛恨のオウンゴールで失点し、川崎に0―1で敗れた。
<サガン鳥栖>富樫敬真、先制ゴール 6試合ぶり先発器用に応える J1・第33節
富樫敬真が5試合ぶりの先発起用に応える先制ゴールを決めた。開始早々の得点に「気持ち的にプラスになった」と幸先のいい試合入りだったが「後半もっとシュートを打てる場面があった」と反省もした。
<サガン鳥栖>富樫敬真、劇的同点ヘッド 最終盤に大仕事「タイミングばっちり」 J1第31節
数的不利な状況で漂う敗戦ムードを、ストライカーが打ち砕いた。途中出場の富樫敬真が試合終了間際に放ったヘディングシュートがネットを揺らした。土壇場で同点に追いつき、勝ち点1をもたらした。
<サガン鳥栖>富樫敬真PK決める 前回失敗の雪辱 サガン鳥栖2-3FC東京
富樫敬真が自ら獲得したPKを沈めて今季3点目を記録。前節は失敗したが今回は冷静に流し込んだ。「次にPKの場面がきたら、自分が蹴ると決めていた」と意思を曲げることなく役割を果たした。
<サガン鳥栖>富樫敬真、2試合連続得点も笑顔なし Jリーグ第21節、神戸戦
冷静に今季2点目を蹴り込んだ。富樫敬真が先制点となるPKを決めた。リーグ戦2試合連続ゴールだが、勝利につながらず、試合後に笑顔はなかった。
<サガン鳥栖>FW富樫敬真、劇的勝ち越しヘッド 鳥栖2ー1セレッソ大阪
ヒーロー
移籍後初ゴールが値千金の劇的な勝ち越し弾となった。富樫敬真が試合終了間際に放ったヘディングシュートがバーをたたいてゴールに吸い込まれ、試合をひっくり返した。悪天候の中で先制されたもやもやを一気に吹き飛ばした。
<サガン鳥栖>FW富樫敬真が左脚負傷、全治12週間
サッカー・J1サガン鳥栖は4日、FW富樫敬真が左太もも裏の損傷で全治12週間と診断されたと発表した。3月18日の神戸戦で負傷した。今季鳥栖に加入した富樫はこれまで、リーグ戦5試合に出場している。(中村健人)。
<サガン鳥栖>富樫敬真が負傷交代 鳥栖0-1神戸
後半11分から出場した富樫敬真が相手との競り合いの中で負傷。手で顔を覆いながら担架で運ばれ、出場からわずか8分後にピッチを後にした。川井健太監督は試合後「まちがいなくけが。
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