定期検査

玄海原発3号機が通常運転に復帰 トラブル続き、10日遅れ 九州電力有料鍵

九州電力は10日、定期検査を実施していた玄海原発3号機(玄海町)が通常運転に復帰したと発表した。

玄海原発3号機、6月15日に発電再開 弁の不具合で遅れ 通常運転の復帰は7月10日予定

九州電力は13日、定期検査中の玄海原発3号機(玄海町)について、同日午後4時に原子炉を起動したと発表した。14日に臨界に達する予定で、15日に発電を再開する。

玄海原発3号機の発電再開延期 検査用の弁に不具合、微少の蒸気漏れを確認 九州電力

九州電力は3日、定期検査中の玄海原発3号機(玄海町)について、4日に予定していた原子炉の起動を延期すると発表した。主蒸気系統の弁に不具合が見つかり、点検が必要と判断した。外部への放射性物質の放出はないとしている。

玄海原発3号機、6月4日に発電再開 作業員の内部被ばくで3日遅れ 九州電力有料鍵

九州電力は30日、定期検査中の玄海原発3号機(玄海町)について、6月6日に発電を再開すると発表した。

玄海原発で作業員1人が内部被ばく 九州電力発表、「身体に影響なし」 定期検査中の3号機で

九州電力は11日、定期検査中の玄海原発3号機(玄海町)で作業に当たっていた協力会社の30代男性が内部被ばくしたと発表した。体内に取り込んだ放射性物質は微量で、「身体に影響を与えるものではない」としている。

玄海原発 3号機定期検査を開始 6月30日に営業運転復帰を目指す

九州電力は28日、玄海原発3号機(玄海町)の定期検査を始めた。原子炉を止め、約3カ月をかけて120項目を点検する。6月3日に発電を再開、同月30日の営業運転復帰を目指す。

玄海原発3号機、3月28日から定期検査 6月30日に通常運転復帰

九州電力は26日、玄海原発3号機(玄海町)が28日から定期検査に入ると発表した。6月3日に発電を再開し、同月30日に通常運転に復帰する予定。

玄海原発4号機、6月3日に発電再開 5月27日の「逸脱」、影響なし

九州電力は28日、定期検査中の玄海原発4号機(玄海町)について、6月1日に原子炉を起動させると発表した。

玄海原発4号機 3月25日から定期検査

九州電力は25日、玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)の定期検査を27日から実施すると発表した。原子炉を停止し、約3カ月かけて106項目を点検する。6月3日に発電を再開し、同月28日の営業運転復帰を目指す。

玄海原発3号機、11月10日から定期検査

九州電力は8日、玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)が10日から定期検査に入ると発表した。使用済みとなったウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を取り出す可能性がある。

玄海原発3号機、通常運転に復帰 「総合負荷性能検査」が終了

九州電力は10日、定期検査を実施していた玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)が通常運転に復帰したと発表した。 定期検査は昨年1月21日から始まり、原子炉内の燃料集合体は全193体のうち、76体を新燃料に取り換えた。

玄海原発、全基停止へ 特重施設遅れ 9月12日から

九州電力は8日、玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)が12日から定期検査に入ると発表した。

玄海原発4号機、通常運転に復帰 定期検査が終了

九州電力は9日、定期検査を実施していた玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)が通常運転に復帰したと発表した。 4号機は4月30日から定検に入り、夏場の供給力確保の観点から7月13日に発電を再開した。

玄海原発4号機、4月30日から定期検査 九州電力

九州電力は27日、玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)の定期検査を30日から実施すると発表した。7月10日に発電を再開し、8月上旬に通常運転に復帰する予定となっている。

玄海原発4号機、19日から定検

九州電力は17日、玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)の定期検査を19日から実施すると発表した。約3カ月にわたり原子炉を止め、104項目を点検する。

<玄海原発>廃炉作業中の1号機、定期検査終了

約2カ月間、7項目を検査
九州電力は10日、2017年7月から廃炉作業中の玄海原発1号機(東松浦郡玄海町)の定期検査が終了したと発表した。1号機の廃炉作業開始後の定検は3回目。

廃炉の1号機、14日から定検 玄海原発、約2カ月間

九州電力は10日、廃炉作業中の玄海原発1号機(東松浦郡玄海町)の定期検査(定検)を14日から実施すると発表した。使用済み核燃料の貯蔵施設など廃炉作業中も機能を維持しなければいけない施設に関して計7項目を検査する。

玄海1号機 4日から定期検査

九州電力は1日、廃炉作業中の玄海原発1号機(東松浦郡玄海町)の定期検査を4日から実施すると発表した。廃炉作業中も機能を維持しなければならない核燃料貯蔵施設などに関して計7項目を検査する。

玄海1号機、定期検査へ 16日から

廃炉作業中の機能確認
九州電力は15日、廃炉作業中の玄海原発1号機(東松浦郡玄海町)の定期検査に16日から入ると発表した。安全や放射線管理の観点から廃炉作業中も機能を維持しなければならない核燃料貯蔵施設などに関して、計7項目を検査する。
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