安全運転管理モデル事業所

安全運転管理モデル事業所に3事業所指定 鳥栖署で交付式

鳥栖署管内(鳥栖市、三養基郡)の「安全運転管理モデル事業所」の指定書交付式が5日、同署であった。交付された3事業所の出席者が「事故ゼロを目指して、模範になる」と決意表明した。

安全運転モデルに24事業所指定、佐賀県内

佐賀署と鳥栖署で交付式
佐賀県警本部と県安全運転管理者(安管)協議会は、本年度の「安全運転管理モデル事業所」に24事業所を指定した。5日は佐賀北署と鳥栖署で指定交付式が行われ、指定された事業所は安全運転の意識向上に向けて決意を新たにした。

「事故ゼロへ」決意新た 2事業所を指定 小城、多久地区安全運転管理者協

小城地区安全運転管理者協議会(山本康徳会長)と多久地区安全運転管理者協議会(青木昭男会長)の安全運転管理モデル事業所の指定書交付式が10日、小城市の小城署で開かれた。

安全運転管理モデルに6事業所を指定 佐賀南署、伊万里署

地域での交通安全活動の推進リーダーとしての役割を担う「安全運転管理モデル事業所」に、佐賀南署、伊万里署管内からそれぞれ3事業所が指定された。

安全運転のモデルに県内24事業所を指定 県内4署で交付式

県警本部と県安全運転管理者(安管)協議会は、県内24事業所を本年度の「安全運転管理モデル事業所」に指定した。佐賀北署など4署で3日、指定交付式が開かれた。

小城署、2社に「安全運転」指定書

美容商材販売の安永、多久建設
小城署は13日、本年度の安全運転管理モデル事業所2社に指定書を交付した。管内では主要道路で追突などの人身事故が相次いでおり、福島寛人署長は「事故の危険性は身近にある。
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