子ども

<福岡ソフトバンクホークス>山本さん(佐賀市)広報の仕事体験有料鍵

憧れの西田さんが指導
プロ野球・ソフトバンクホークスのイベント「ファイト!九州デー」が7日、福岡県筑後市のタマホームスタジアム筑後であり、夢を叶(かな)える企画に応募した佐賀市の山本愛菜さん(8)の夢が実現した。

【動画】箸置き作り、絵付けに挑戦 有田町で子ども陶芸教室

夏休み子ども陶芸教室「有田焼にチャレンジしよう!」が7日、有田町の体験工房ろくろ座で始まった。町内の児童14人が、石こう型を使った箸置き作りや、飯わんの絵付けに挑戦した。

【動画】子ども講座 大隈重信ってすごい 鉄道整備や太陽暦導入

幅広い功績、人柄学ぶ
佐賀市出身で総理大臣を2度務め、早稲田大学の創設者としても知られる大隈重信について学ぶ「第17回子ども大隈講座」が31日、佐賀市の大隈重信記念館で開かれた。

「おいしそうなにおい」 みんなで茶摘み体験!

週刊ぺーぱくん 2021年7月04日 第469号
 吉野ヶ里町松隈の茶畑で茶摘みをした後、体を大きく動かし茶もみに挑戦する東脊振小の児童たち(6月22日付18面・撮影=森田夏穂)

生まれてきた意味を考えるきっかけに

「ほらほら、おなか蹴ってる」。一人目の子どもを授かった年。そう言われて妻のおなかに手を当てると、確かに動く。「命」を実感した◆40週。「十月十日」ともいう。赤ちゃんが母体で過ごす時間だ。

田植え体験 丁寧に植えたよ!

週刊ぺーぱくん 2021年6月27日 第468号
佐賀市東与賀町で「シギの恩返し米プロジェクト」の田植え体験会に参加し、苗を植える参加者(16日付17面・撮影=中島野愛)

<新型コロナ>子どもが入院、どうなる? 部屋に缶詰め、不安と安心と

佐賀市の女性、付き添い8日間
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、佐賀県内でも子どもの感染が増えてきている。流行の「第4波」が本格化した4月以降、県内で陽性が確認された10歳未満は56人で、10代は88人(いずれも24日現在)。

「悩み、相談してほしい」 佐賀市本庄町 民生・児童委員PRのぼり

「民生委員・児童委員の日」(12日)に合わせ、佐賀市の本庄町民生委員児童委員協議会は町内全域に啓発用ののぼり旗を計91本設置した。石井智俊会長は「委員の活動を知らない人も多い。

<県庁新部長・局長>男女参画・こども局長 原惣一郎さん(59)

県庁の“ボランチ”目指す
男女参画・こども局の役割をサッカーの「ボランチ」に例える。このポジションはピッチ中央で、あらゆる方向にパスを供給する攻守の要。「子育て支援などを担う局は、さまざまな意見を聞いてパスを出す県庁の要。

<ボクの夢私の夢特集>2008年度生まれ佐賀っ子の名前 「大翔」2年連続で最多有料鍵

読みは「ゆうき」「ゆうと」
佐賀県内の小学6年生を対象とする企画「ボクの夢私の夢」で、2020年度に掲載した08年度生まれの子どもたち7851人のうち、最も多い名前は前年度に続き「大翔」だった。

児童発達支援と放課後デイ、有田町に5月開所 利用者募集 「こども発達支援ルーム・ぴあるーと」

有田町で認定こども園などを運営する社会福祉法人の同行会(武重範子理事長)は、5月に同町本町にオープンする児童発達支援と放課後等デイサービスの施設の利用者を募っている。 施設名は「こども発達支援ルーム・ぴあるーと」。

くんちの思い出、鮮やかに 15日まで 近代図書館で絵画展

「唐津くんちの思い出」をテーマに、園児から中学生までの絵画や塗り絵を集めた「近代図書館deからつくんち」展が、唐津市新興町の市近代図書館4階ロビーで開かれている。

【動画】プロ選手の指導でスポーツの楽しさ体験 伊万里でキッズスポーツフェスティバル

子どもにスポーツの楽しさを伝える「伊万里っ子・キッズスポーツフェスティバル」(伊万里市など主催)が4日、国見台陸上競技場で開かれた。

<一般質問ピックアップ>伊万里市 市民図書館司書「適正数確保したい」有料鍵

伊万里市議会の一般質問は14~16日に開かれた。議員13人が登壇し、市民図書館の運営の在り方などを巡り質疑を交わした。

<ひびの子育て>環境変化の戸惑い軽減へ 小中生のために「たいわ室」

会話によって相手の能力や意欲を引き出す「コーチング」の技術を身に付けた人たちが、小中学生向けのオンライン傾聴ボランティア「たいわ室」を始めた。

8月実施を祈るばかり 公開延期の鳥栖子どもミュージカル

NPO法人鳥栖子どもミュージカルは3月14、15日に予定していた第17回公演「桜の下になにかいる」を新型コロナウイルスのため、8月15、16日に延期しました。

外出自粛で「ストレスたまる」 コロナ話題ばかりでめいる有料鍵

【読者と記者の交差点+プラス】本紙ウェブアンケート
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼び掛けられる中、佐賀新聞社は異例のゴールデンウイークを自宅で過ごす悩みなどについてウェブアンケートを実施した。

次世代育成支援計画最終案  県、「21年度に待機児ゼロ」

佐賀県は子どもや若者の健やかな成長を促す地域づくりに向けた具体的な施策や目標を盛り込んだ「県次世代育成支援地域行動計画」の最終案をまとめた。

アプリ活用した「みやき町子ども食堂」

子ども佐賀新聞 2020年1月19日 第395号
スマートフォンのアプリ「ごちめし」を活用した「みやき町こども食堂」が7日、オープンしました。

福を呼ぶ子ども七福神、女子が初参加

有田町で民家回る
正月の恒例行事で有田町の重要無形民俗文化財「南川良子ども七福神」が6日、同町下南山地区で開かれた。
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