子ども会

<こちさが>地域の少子化 ラジオ体操に影響 保護者の負担感、コロナ禍も有料鍵

こちさが ラジオ体操アンケート(下)
「子どもが減り中止に」「5日間、第1体操だけ」―。佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)が夏休みのラジオ体操について尋ねたアンケートでは、期間が短縮されたり行われなくなったりしている実態が浮かび上がった。

<こちさが>ラジオ体操やってる? 夏休み「毎日」1割 「実施なし」は2割有料鍵

こちさが ラジオ体操アンケート(上)
子どもたちにとって夏休みの朝といえば、早起きしてラジオ体操―。そんな“昭和世代”の記憶は過去の風景になりつつあるのかもしれない。

バルーン届け!若楠校区の子どもたち、ヒマワリの種に思い込め

若楠公民館や子ども会などでつくる「若楠校区地域子ども教室実施協議会」は4月27日、佐賀市若宮の若楠小で、ヒマワリの種と手紙を付けた風船を飛ばすイベントを開いた。

小中生「ふるさと自慢」 牧島小(伊万里)初代王者

カブトガニ生態や保護活動発表で栄冠
小中学生が地元の魅力の伝え方を競う第1回「ふるさと自慢コンテスト」(県子ども会連合会主催)が23日、佐賀県庁であった。
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