女子

【速報】柔道・全日本体重別選手権 井上朋香(佐賀商高出身)準優勝 女子78キロ超級

全日本選抜柔道体重別選手権大会最終日は6日、福岡県で行われ、女子78キロ超級の井上朋香(佐賀商高ー筑波大)が準優勝した

<全日本社会人バスケットボール選手権>女子のひらまつ病院(小城市)が2年連続3位有料鍵

第7回全日本社会人バスケットボール選手権大会は8~10日、熊本市の熊本県立総合体育館などで開かれた。

女子の佐賀北、高さに屈す 磨いた脚力で最後まで諦めず バスケ・全国高校選手権 佐賀北 60-87 八雲学園(東京)有料鍵

バスケットボール女子の佐賀北は、高さのある八雲学園(東京)の攻撃に終始苦しみ、初戦で60―87で敗れた。

<ハンドボール日本選手権・女子>佐賀クラブ逆転勝ち 高岡向陵高(富山)に20-19

ハンドボールの第76回日本選手権大会女子の部は18日、福井県で開幕した。県勢の佐賀クラブは、初戦の1回戦で高岡向陵高(富山)と戦い、20―19で逆転勝ちした。

「理系職業」女子中学生に魅力発信 進路応援選択イベント 12月14日、佐賀市

佐賀県内の女子中学生に、理系の職業の魅力を体験し進路選択に生かしてもらう「リケファン!(理系×Fun!)」が14日午前10時から、佐賀市の九州電力佐賀支店ビルで開かれる。

陸上女子走り高跳び 梅原遥奈(チームSSP)11位「周りも楽しませることができる選手に」 SAGA2024国スポ有料鍵

競技を終えると、スタンドに向かって深々と頭を下げた。陸上成年女子走り高跳びの梅原遥奈(チームSSP)は1メートル70で11位タイ。「申し訳ない気持ちでいっぱい」と声を震わせた。

「次こそ2人で金メダル」大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(ひらまつ病院)7位 スポーツクライミング成年女子リード SAGA2024国スポ有料鍵

○…スポーツクライミング成年女子のリード決勝で、大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(ひらまつ病院)は7位。2人は「メダルを目指して臨んだ大会だった」と悔しさをにじませた。 一人も完登できなかった高難度のルート。

フェンシング成年女子の佐賀県チームV 女王の剣、しなやかに輝く 一瞬の攻防制す 髙嶋「3人で勝ち取った」 SAGA2024国スポ有料鍵

3人の剣士が新たな歴史を刻んだ。フェンシング成年女子の佐賀県チームは、サーブルで初優勝を果たした。「応援ありがとうございました」。地元の応援に深々と頭を下げた。

ボウリング成年女子団体 佐賀の3チームが全て予選突破 メダル獲得へ視界良好 SAGA2024国スポ有料鍵

○…ボウリング成年女子団体は2人チーム、4人チームの2種目に計3チームが出場し、全チームが予選を突破した。 2人チームでは笠原裕奈(中村学園大)が724点で、同種目の個人トップを独走する。

ラグビー女子の佐賀、初の8強入り 山領「やりたいことできた」 7人制 予選プール2位通過 SAGA2024国スポ有料鍵

○…ラグビー女子(7人制)の佐賀は予選プールを1勝1敗で突破し、県勢女子初の8強入り。決勝トーナメント1回戦で福岡に0―19で敗れたが、主将の山領一花(久留米大)は「自分たちがやりたいことをできた」と胸を張った。

「今後の糧になる大会」 ゴルフ女子・佐賀は団体、個人とも入賞ならず SAGA2024国スポ有料鍵

地元開催で団体と個人ともに入賞を狙ったゴルフ女子は、いずれも目標に届かなかった。 団体は「初日では過去最高の成績」(松尾麻子監督)の13位と好スタート。勢いに乗って躍進を目指したが、最終日の雨に悩まされた。

自転車女子ケイリン 原愛華(龍谷高)敗者復活戦、組1位でゴール「最高」 SAGA2024国スポ有料鍵

○…自転車女子ケイリンの敗者復活戦に挑んだ原愛華(龍谷高)は、組1位でゴールし、12位以上を確定させた。「ケイリンで初めての1位は最高だった」と笑顔をはじけさせた。

パリ五輪 7人制ラグビー女子の堤ほの花選手(嬉野市出身)、両親や同級生ら応援

パリ五輪の7人制ラグビー女子の1次リーグが始まった28日深夜、嬉野市出身の堤ほの花選手(27)の家族や同級生らがテレビで試合を見守った。

<女子ゴルフ・下部ツアー>権藤可恋(鳥栖市出身)6位

女子ゴルフのステップアップツアー、カストロール・レディースは26日、千葉県の富士市原GC(6468ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、山本景子が72で回り、通算11アンダー、205で優勝した。

<北部九州総体選手紹介>バスケットボール女子・山田彩乃(佐賀北) エースの自覚、精力的に自主練 念願の全国出場「2勝したい」有料鍵

バスケットボール女子の県総体決勝リーグを全勝し、3大会ぶりに手にした全国への切符をかみしめるように喜んだ佐賀北の選手たち。中でもエース・山田彩乃の笑顔はひときわ輝いていた。

<佐賀県高校総体>サッカー女子 神埼優勝 5―1、武雄を突き放す 主将の鵜木奏実「相手に対応して攻めた」有料鍵

○…サッカー女子の神埼は5―1で武雄を突き放し、14大会連続で頂点に立った。主将の鵜木奏実は「決定機を外すなど、チームとしての課題があった」と勝利に浮かれることなく、全国を見据えた。

<佐賀県高校総体>バスケットボール女子 佐賀北が優勝、昨年の雪辱果たす 主将の田中佐季「1年前の悔しさ忘れることなかった」有料鍵

バスケットボール女子は佐賀北が、昨年の優勝を懸けた決勝リーグ最終戦で敗れた佐賀清和に雪辱を果たした。主将の田中佐季は「1年前の悔しさを忘れることはなかった。講じてきた対策を、みんなが実行できた」と胸を張った。

<佐賀県高校総体>「流れを変えられず悔しい」準優勝した佐賀清和の主将・角田美咲輝 バスケットボール女子

女子で準優勝した佐賀清和の主将・角田美咲輝 第1クオーターは幸先よく得点できたが、後半調子を落とした。みんなが得点して自分をカバーしてくれた。シュートが決まらず、流れを変えられなかったことが悔やしい。

【速報】陸上女子 佐賀清和高校が優勝 7大会連続16度目 佐賀県高校総体

第62回佐賀県高校総合体育大会の陸上女子が27日、佐賀市のSAGAスタジアムで行われ、佐賀清和が7大会連続16度目の優勝を決めた。 県高校総体は6月1日までの9日間、県内各地で熱戦が繰り広げられる。

<全国高校選抜大会・ウエイトリフティング>松尾環那(佐賀清和高校)、自己新で優勝有料鍵

ウエイト女子49キロ級 全試技成功、2位に大差
迎えた最終試技。スナッチに続いてジャークも自己新を挙げると、飛び跳ねて喜びを爆発させた。
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