太良高校

JR長崎線の江北-諫早、沿線高校のテスト期間に臨時列車運行 2月13、14、17、18日 利便性向上で初の試み JR九州

JR九州は佐賀県と連携し、長崎線の江北-諫早で2月13、14、17、18日の4日間、臨時の普通列車1本を運行する。沿線の県立高4校が学年末定期テストで昼ごろ下校するため、列車の少ない時間帯の待ち時間を減らす狙い。

<SAGA2024>真剣勝負 笑顔で交流 全障スポソフトボール代表、太良高校と壮行試合

佐賀全障スポで知的障がい者のソフトボール競技に出場する佐賀県代表が20日、夏の県大会を最後に引退した太良高校野球部の3年生との壮行試合に臨んだ。

メタバースで授業、アバターで学習 太良高校が実証実験公開 不登校生徒の新たな学びの場に有料鍵

藤津郡太良町の太良高(緒方康二校長)は17日、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用した授業の実証実験を公開した。

<全国高校野球選手権佐賀大会>佐賀商業高校が2回戦へ 太良高校、初回の失点重く 佐賀商3―1太良

初回に本塁打で先制した佐賀商が、太良の反撃を封じ2回戦に駒を進めた。 佐賀商は一回表2死二、三塁から、5番原が左翼への3点本塁打を放った。先発の平田は10奪三振の力投。9回を失策絡みの1失点に抑えた。

<全国高校野球選手権佐賀大会>「最高の仲間と勝ちたかった」森拓磨(太良高校)

太良の先発森拓磨(二回以降は七回まで無失点) 初回は緊張もあって、3点本塁打を浴びて悔しい。その後は投球の調子も上がり、攻撃につなげたかった。チームメートとは寮生活を送ってきて、最高の仲間たちと一緒に勝ちたかった。

<夏輝く球児たち>太良高校 「打ち勝つ野球」で旋風 高校野球チーム紹介有料鍵

第106回全国高校野球選手権佐賀大会が7月6日、佐賀市のさがみどりの森球場で開幕する。シード校を中心に36校が夏の甲子園出場を懸けて熱戦を繰り広げる。大会を前に各チームを紹介する。

<九州地区高校野球佐賀大会>東明館と佐賀北4強、九州大会進出有料鍵

第154回九州地区高校野球佐賀大会第8日は30日、佐賀市のさがみどりの森球場で準々決勝2試合が行われ、東明館と佐賀北が準決勝に進んだ。東明館は4季ぶり5度目、佐賀北は2季ぶり20度目の九州大会出場。

<九州地区高校野球佐賀大会>太良、佐賀北、三養基が3回戦進出 

第153回九州地区高校野球佐賀大会は16日、伊万里市の国見台野球場などで開幕した。初日は1回戦3試合と2回戦3試合が行われ、太良と佐賀北、三養基が3回戦に進んだ。 第2日は17日、同球場などで2回戦6試合が行われる。

変わる建設現場学ぶ 太良高校生、鹿島市の植松建設で就業体験

鹿島市の植松建設は7月25日から4日間、建設業の魅力を紹介する高校生向けのインターンシップ(就業体験)を実施した。

<全国高校野球佐賀大会>北陵逃げ切る 北陵3―2太良有料鍵

序盤に先制した北陵が中盤にも追加点を挙げ、逃げ切った。 北陵は三回2死二塁から、1番後藤と2番石元の連続中前適時打でこの回2点を先制した。五回にも石元の犠飛で1点を追加。投げては先発の中原が9回を2失点完投した。

<全国高校野球佐賀大会>太良高校唯一の3年生池田雅斗「高校最後の夏に悔いはない」 北陵3―2太良有料鍵

最後まで相手を追い詰めたが、一歩届かなかった。唯一の3年としてチームをまとめた太良の主将池田雅斗は「高校最後の夏に悔いはない」と涙をこらえた。 この日は先発メンバーから外れたが「試合は最後まで分からない。

<高校野球速報>北陵が3-2で太良に勝利 1回戦 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀大会

第105回全国高校野球選手権佐賀大会第1日は11日、佐賀市のさがみどりの森球場で1回戦が行われ、北陵が太良に3-2で勝利し2回戦進出を決めた

<夏輝く球児たち>太良 長打力ある主軸そろう 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀県大会・チーム紹介有料鍵

パワーのある4番中垣をはじめ、3番坂口ら長打力に優れた主軸がそろう。森=写真、眞榮城の2枚看板を中心にロースコアに持ち込み、打ち勝つ野球で初戦突破を目指す。 1、2年生が主体の若いチーム。

<弓道・佐賀県高校遠的大会>光武海惺(太良)と中村優里(武雄)優勝

◇佐賀県高校弓道遠的大会(18日・多久市緑が丘弓道場) 【男子】個人 (1)光武海惺(太良)34点(5中)(2)村田紘詩(佐賀北)34点(4中)(3)吉村晏司(太良)32点 【女子】個人 中村優里(武雄)36点(5…

<弓道・全国高校選抜>男子の吉村晏司(太良)が決勝進出

第41回全国高校弓道選抜大会の第1日は23日、熊本市総合体育館・青年会館特設弓道場で男女の個人戦が行われた。佐賀県勢では男子の吉村晏司(太良)が決勝に進んだが、入賞ラインの8位以内には入れなかった。

【動画】太良高生、特産のコハダをPR 「ふたつ星」の乗客に料理振る舞う

特徴学びアレンジ
太良町の太良高の3年生12人が5日、町内のJR多良駅で特産のコハダを用いた料理を観光列車「ふたつ星4047」で訪れた観光客にPRした。

太良アスリート寮に米贈る 佐賀銀行 スポーツ打ち込む高校生を応援

スポーツに打ち込む高校生を応援しようと、佐賀銀行は3日、太良町の太良高の運動部員11人が入寮している「太良アスリート寮(栄光寮)」に米125キロを贈った。

オンラインでタイプ技術競う 九州地区高校ワープロ競技大会

速度や技能、練習の成果披露
第63回九州地区高校ワープロ競技大会が、佐賀市の佐賀商業高で開かれた。九州8県の予選を通過した200人がオンラインでタイプ技術を競い合った。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「通信大会」で実施された。

<全国高校野球佐賀大会第8日>太良・主将堀江「最後のマウンド楽しめた」

最後の投球に悔いはなかった。1年生が多いチームを引っ張ってきた主将でエースの堀江晃司は目を潤ませながらも、「最終回は楽しんで投げられた」。きっぱり言い切った。

<全国高校野球選手権佐賀大会第5日>太良、投打かみ合う 太良11―1武雄

投打がかみ合った太良が武雄を破った。 太良は1―1で迎えた四回、8番森川の左前打で勝ち越すと、五回にも3番赤木聖の右中間三塁打などで4点を挙げて差を広げた。
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