大雪

佐賀県北部の海上に暴風警報、山間部で大雪の恐れ 3月18日、大気不安定に

佐賀県内は18日から19日にかけ、気圧や寒気の影響で大気の状態が不安定になる見込みだ。

<備え 防災さが>大雪、主要幹線で「通行止め」の対策 雪防災、立ち往生リスクを「予防」 県内、国道34号で実施 有料鍵

2月は全国で大雪が襲った。佐賀県内でも上旬に寒波に見舞われ、積雪や路面凍結によって道路交通に影響が出た。主要幹線道路の国道34号では、佐賀市から嬉野市まで約40キロにわたって全面通行止めを実施した。

佐賀県内、再び大雪警戒 唐津海上は暴風 夕方から大雪となる恐れも

佐賀県内は7日、冬型の気圧配置が強まる影響で山間部は朝から、平野部では夕方から大雪となる恐れがある。佐賀地方気象台は積雪や路面凍結による交通障害などに注意するよう呼びかけている。

佐賀県、寒気のピーク過ぎるも7日から8日にかけ再び大雪の恐れ 山地15センチ予想も

佐賀県内は6日、寒気のピークは過ぎ、大雪の恐れはなくなった。

佐賀県内寒波続く、交通影響 長崎道、国道34号通行止め 渋滞相次ぐ

佐賀県内は5日、この冬一番の強い寒気の影響で雪が降った。佐賀地方気象台によると、佐賀市で4センチの積雪を観測した。

<大雪>国道34号通行止め 防災、立ち往生対策で 規制は限定的、進入車も有料鍵

寒波の影響で国土交通省佐賀国道事務所は5日朝、佐賀市から嬉野市までの国道34号で通行止めを行った。雪により長い区間で通行止めを実施した初めてのケースで、防災面を重視して取り組んだ。

雪化粧 せわしく、楽しく 佐賀県内、この冬一番の寒気【写真特集】

この冬一番の寒気が流れ込んだ影響で、佐賀県内では5日にかけて平地でも雪が積もり、一面の銀世界が広がった。路面凍結などによる通行止めや渋滞が発生したほか、住民が通学路の雪かきに追われるなど生活に影響が出た。

<道路情報>通行止め 2月4日19時~、オレンジ海道(鹿島市側入口から太良町川原交差点まで) 大雪予報で

鹿島市によると、雪の影響のため2月4日午後7時からオレンジ海道の鹿島市側入口から太良町川原交差点までの区間が通行止めになる。 5日の道路状況を確認し、解除が判断される。

<道路情報>西九州自動車道・唐津千々賀山田-伊万里東府招ICが一時通行止め 大雪で 2月4日10時半~12時半まで

国土交通省佐賀国道事務所は4日、大雪のため、午前10時半から西九州自動車道の唐津千々賀山田-伊万里東府招インターチェンジ(IC)間の全面通行止めを実施したと発表した。※12時半に通行止めは解除された。

水道管の凍結注意、外出控えて 2月4~6日大雪警戒、交通機関に影響も 佐賀県内

この冬で最も強い寒波が予想される佐賀県内。平野部でも大雪になる恐れがあり、水道管の凍結や交通機関への影響も懸念される。

佐賀県内は各地で降雪 JR長崎本線、佐世保線などでダイヤ乱れ 嬉野市でマイナス1.5度 2月4日午前

佐賀県内は4日明け方から各地で雪が降っている。この冬一番の強い寒気が流れ込んでいて、6日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まって大雪となる恐れがある。

2月4日から大雪の恐れ、5日ピークの見込み 積雪や路面凍結による交通障害や停電、水道管凍結などに注意 一部の学校で休校や下校時間を繰り上げ 佐賀県内

佐賀県内は4日から、この冬一番の強い寒気が流れ込んで大雪になる恐れがある。6日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まる見込み。

佐賀県内、2月4日から大雪恐れ 警報級の可能性 交通障害など注意

佐賀県内は4日から、この冬一番の強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まり、山間部、平野部ともに大雪の恐れがある。

「10年に1度の低温」の可能性、2月5日ごろから 佐賀県など北海道を除く全国で早期注意情報

佐賀県内は2月4日ごろから、警報級の大雪となる可能性がある。気温もこの時期としては10年に1度程度の著しい低温となる可能性が高まっており、気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けている。

佐賀県内、2月4日ごろから大雪の可能性 寒気流入で冷え込みも続く見込み

佐賀県内は2月4日ごろから、大雪となる可能性がある。気温も平年より低い日が続くとみられ、気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けている。

佐賀県、29日昼前にかけて山間部で大雪のおそれ 積雪や路面凍結に注意

佐賀県では29日昼前にかけて、山間部を中心に大雪となるおそれがある。佐賀地方気象台は、積雪や路面凍結による交通障害などに注意を呼びかけている。

佐賀県、1月28日から29日にかけ大雪の恐れ 山間部を中心に積雪や路面凍結に注意

佐賀県内は28日明け方から29日にかけて、寒気の影響で、山間部を中心に大雪となるおそれがある。

「警報級」大雪の恐れも 路面凍結や落雷、突風にも注意 佐賀県内、1月12日明け方から昼過ぎにかけ

佐賀県内は12日明け方から昼過ぎにかけて、平野部でも大雪となる恐れがある。山間部では警報級の大雪となる可能性がある。大気の状態が非常に不安定となり、佐賀地方気象台は落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を呼びかけている。

九州北部に強い寒気、1月12日にも 佐賀県は大雪に警戒を

佐賀地方気象台によると、佐賀県は12日、山間部・平野部ともに大雪となる恐れがある。積雪や路面の凍結、農作物の管理などに注意を呼びかけている。

佐賀県内、1月10日朝は平野部でも積雪 伊万里市で2センチ、佐賀市駅前中央で1センチ JR九州や松浦鉄道で遅れも

佐賀県内は10日朝にかけて、上空に強い寒気が流れ込んで雪が降り、佐賀地方気象台によると、伊万里市で2センチ、佐賀市駅前中央で1センチの積雪が確認された。大雪の恐れはなくなったが、路面凍結などへの注意を呼びかけている。
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