大町町
<一般質問ピックアップ>大町町 ふるさと納税激減「前業者がデータ損壊」
大町町議会の一般質問は12、13日にあり、ふるさと納税などについて11議員が質問した。
鎮火のお知らせ 大町町
こちらは杵藤地区消防本部です。3月14日杵島郡大町町大字大町 大町町不動寺、不動寺公民館付近にて発生したその他火災は、15時14分鎮火しました。
火災発生のお知らせ 大町町
こちらは杵藤地区消防本部です。3月14日14時26分頃、杵島郡大町町大字大町 大町町不動寺、不動寺公民館付近でその他火災が発生しました。
愛犬と挑め!救助体験アドベンチャー 3月16日、大町町の日本レスキュー協会佐賀県支部
<伝言板>
16日午前10時半から、大町町の日本レスキュー協会佐賀県支部「MOREWAN(モアワン)」で。午前中はペット防災講座や災害救助犬のデモンストレーション。
<議会だより>大町町 3月10日
大町町の定例議会は10日開会。54億1400万円の2025年度一般会計当初予算案など21議案を上程した。日程は次の通り。
大町町、当初予算案54億円 小中の新入生と15歳に新生活応援金
大町町は4日、総額54億1400万円の2025年度一般会計当初予算案を発表した。前年度当初比4・3%増。10日開会の定例町議会に提案する。
チンゲンサイ栽培で研修会 3月16日に杵藤地区 武雄市のJAさが武雄支所などで
「ちんげん菜経営をはじめよう研修会」が3月16日午前10時から、武雄市のJAさが武雄支所などで開かれる。杵藤地区3市4町内でのチンゲンサイ栽培に興味がある人や就農希望者が対象。参加無料。
<県内一周駅伝・チーム紹介>杵島郡 新メンバー加入、層に厚み
4年連続で順位を上げ、昨年は7位で敢闘賞を獲得した。力のある新メンバーも加わり、東島監督は「最低でも7位。さらに一つでも上を目指す」と選手を鼓舞する。
アスパラガス栽培、杵藤地区で挑戦を 3月、JAさが武雄支所などで無料研修会
「アスパラガス経営をはじめよう研修会」が3月9日午前10時から、武雄市のJAさが武雄支所などで開かれる。杵藤地区3市4町内でアスパラガス栽培に興味がある人や就農を希望する人を対象にしている。参加無料。
まず低く、頭を守り、動かない! 震度6強の地震発生想定し防災訓練 佐賀県主催10年ぶり、17機関100人が参加
震度6強の地震発生を想定した防災訓練が4日、大町町であった。佐賀県内の消防本部や県警、自衛隊など17機関から約100人が参加。雪が舞う中、土砂災害現場からの人の救出やドローンを使った資材運搬などに取り組んだ。
おおまちふれあいデイ 2月2日、大町町公民館 先着300人にお菓子とお楽しみ抽選券
<伝言板>
■おおまちふれあいデイ 2月2日午後1時から、大町町公民館で。大町聖太鼓やハンドベル虹の会の演奏や歌謡ショー、コーヒーやポップコーンの振る舞いなどがある。先着300人にお菓子とお楽しみ抽選券を配布。
家族を守る・地域を守る大町町消防団 千々岩 健さん(32)
2024年版 佐賀を守る「みんな」のヒーロー 消防団
子どもの励ましに勇気100倍大町町消防団第2分団第6部 千々岩 健さん(32) 入団したのは24歳だったので、活動歴は約7年とベテランの域になりました。
ピースボートのひとり親支援 大町町で物資提供 利用世帯増 食品の少なさ、資金面で悩みも 
ニュースフォローアップ
■2024年8月29日の記事 佐賀県中西部が甚大な浸水被害に見舞われた「佐賀豪雨」から5年となった29日、一般社団法人「ピースボート災害支援センター」(PBV)が大町町でキッチンカーを使った新しい形の支援事業を始め…
高校入試、粘り強く頑張れ! 大町町の大町ひじり学園で「ぼた餅会」 もち米は全て大町産
大町町の小中一貫義務教育学校・大町ひじり学園で8日、高校入試が間近の中学部9年生を応援する「激励ぼた餅会」があった。
大町町がカレンダー初作製 風景や名物「たろめん」など 町の魅力を月ごとに紹介
大町町が初めて町のカレンダーを作った。町のさまざまな風景や名物の「たろめん」などを月ごとに紹介している。300部作製し、はたちの集いの参加者らにプレゼントしている。 B4判の横見開き。
平たん白石平野をスイスイ 縫ノ池の湧き水、旅の友に ポタリングでGO、のんびり自転車旅 杵島郡の旅14.6km
<市町特集>
農業が盛んで、四季折々に姿を変える田畑の中でポタリングが楽しめる白石町。自然を感じ歴史を思い起こしながら、平たんな白石平野を走ってみたい。 スタートは須古城跡から。
佐賀県内の20歳を祝う式典日程 佐賀市、鳥栖市などは1月12日
2024~2025年<年末年始県内便利帳>
【佐賀市】 市内8会場で、1月12日いずれも14時~。
大町町の排水機場、ポンプ操作「タイムライン」作成へ 六角川流域協がワークショップ
住民らが排水機場の機能や操作を学び、洪水発生時の安全な手順について話し合うワークショップが26日、大町町の下潟排水機場であった。排水ポンプの操作員ら関係者約40人が参加し、排水機場の概要の説明を受けた。
<記者が見た市町この一年>大町町 下潟排水機場の増強完了
2019年と21年の豪雨で深刻な浸水被害に見舞われた下潟地区にある排水機場の施設増強が完了した。建物に止水板を取り付け、施設全体を2・3メートルの防水壁で囲い、さらにポンプ2機を増設した。
<議会だより>大町町 12月18日
大町町の定例議会は18日、本年度一般会計補正予算案など9議案を可決、国に学校給食の無償化を求める意見書も可決して閉会した。(小野靖久)。
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