多久高
伝統芸能、吟詠剣詩舞を披露 県総文祭で合同発表会
第34回佐賀県高校総合文化祭(総文祭)の伝統芸能・吟詠剣詩舞合同発表会がこのほど、唐津市の相知交流文化センターで開かれた。伝統芸能4団体、吟詠剣詩舞1団体が出演し、和太鼓の演奏や伝統の舞を披露した。
高校野球速報 多久が致遠館に7回コールド勝ち 1回戦
第104回全国高校野球選手権佐賀大会第2日は10日、佐賀市のさがみどりの森球場で1回戦が行われ、第1試合は多久が致遠館に9-2で7回コールド勝ちした
<速報>相撲団体 多久が優勝 佐賀県高校総体2022
第60回佐賀県高校総合体育大会・第2日5月28日、相撲団体優勝は多久に決まった
【動画】高校の授業と部活を体験 多久市内の小学生 多久高生、優しく手ほどき
多久市の義務教育学校3校の児童144人が18日、多久高の授業や部活動を体験した。高校生になったら、どんな学校生活を送るのだろう-。子どもたちはわくわく、ドキドキしながら高校生から優しく手ほどきを受けた。
<メディアティーンズさが 高校総体特集>相撲 多久
全員が全国で戦えるチームに
多久高相撲部は3年生2人、2年生3人、1年生選手1人・マネジャー4人の計10人で活動している。筋力のアップや、相撲競技で特に重要な押しの強化に取り組み、一人一人が全国の舞台で十分に戦えるチームになるべく奮闘中だ。
東明館-多久、きょう4日決勝 九州高校野球県大会
第148回九州地区高校野球佐賀大会最終日は4日午後1時から、佐賀市のみどりの森県営球場で、九州大会出場を懸けた決勝がある。 決勝は昨秋優勝の東明館と、1回戦から勝ち上がってきた多久が対戦する。
【動画】多久高の授業や部活、児童体験 3小学校、交流事業で
多久市の義務教育学校3校の児童たちが5日、多久高の授業や部活動を体験した。市内にある実業系高校での学びの様子を知ってもらおうと、2008年から取り組んでいる交流事業で、高校生が先生役になって優しく指導した。
【動画】「やめよう佐賀のよかろうもん運転」 多久高生ら国道203号沿いで訴え
秋の交通安全県民運動に合わせ、多久高の生徒たちが23日、多久市北多久町の国道203号沿いで安全運転を呼び掛けた。「やめよう佐賀のよかろうもん運転」と書かれた横断幕などを掲げ、通行する車両に注意を促した。
<わたしの集大成・SSP杯>堀江匠磨さん(多久高剣道部)
部員は男女合わせて4人しかいないけれど、少ない分だけまとまりがある。一人の頑張りが勝敗を左右するし、「やってやろう」という気持ちが強い。 昨年の県高校総体の団体戦は初戦敗退。大将としてチームを十分に引っ張れなかった。
JR中多久駅で清掃奉仕 住民、高校生ら50人
多久市の住民有志が11日、無人駅のJR中多久駅を清掃した。利用者が多い多久高校からも生徒会や部活動、ボランティアに取り組む生徒たちが参加し、約2時間かけて作業に励んだ。
樋口(多久高)優勝 クライミングアジアユース選手権女子ジュニアリード
クライミングのアジアユース選手権が12~15日、インドのバンガロールで行われ、18~19歳が対象の女子ジュニア部門に出場した樋口結花(多久高3年)が、到達高度を競う「リード」で優勝を果たした。
多久高生が“先生”役に 交流授業、市内児童170人に
多久高は10月31日、市内3校の児童を招き「交流授業」を開いた。生徒70人が先生役になり、教室や部活動の練習場所で体験・実習形式の授業を展開。丁寧に分かりやすく教え、学びの楽しさを伝えた。
娘の死無駄にしないで 加害者生まぬ社会を
飲酒運転撲滅 大庭さん多久高で講演
飲酒運転による交通事故で、当時大学生の娘を失った福岡県糸島市の大庭茂(しげ)彌(み)さん(71)が15日、多久市の多久高(中島慎一校長、399人)で講演した。「娘の死を無駄にしないために」。
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