基本構想
佐賀市の松原公園整備、基本構想 「文化発信」「仲見世」など7ゾーン 2025年度内に取りまとめへ
「松原公園」の整備を進めている佐賀市は12日、整備基本構想策定会議(座長・有馬隆文佐賀大教授)に基本構想のたたき台を示した。
佐賀市の廃棄物最終処分場 埋め立て容量30年分確保へ 再整備検討、3月に構想策定
佐賀市は、同市嘉瀬町の一般廃棄物最終処分場の埋め立て容量を増やすため、1989年まで使用し、30年以上が経過している第2工区の再整備を検討している。
「任期中の議会提案せぬ」 嬉野庁舎整備で市長再表明
嬉野、塩田の2庁舎体制から嬉野での1庁舎体制に移行するとした嬉野市の庁舎整備基本構想案を巡り、村上大祐市長は24日、現在の任期中に議会への提案をしない考えを改めて表明した。
嬉野市庁舎整備で市民から意見公募 9月2日から
嬉野市は、嬉野と塩田の2庁舎体制から1庁舎に移行するとした市庁舎整備の基本構想案をとりまとめ、パブリックコメント(意見公募)を実施している。地域ごとの市民説明会も9月2日から始める。
多久、小城、新統合病院の基本構想決定 救急医療体制を強化
佐賀県多久市と小城市の公立病院の統合計画で、両市は18日、新しい統合病院の整備や運営の指針となる基本構想を決定した。
20年後の将来描く 都市計画の「基本構想」改訂へ 人口減に対応、多久市
佐賀県多久市は、まちづくりの理念や整備の基本方針を示した「都市計画マスタープラン」を改訂する。計画期間は2021年度から約20年間で、04年3月に現行のプランを策定して以来、初めての見直しになる。
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