国会
石破茂首相、商品券配布 佐賀県関係の国会議員も批判 与党「首相になり感覚ずれた」野党「自民党全体の体質問題」
「総理になって国民感覚からずれてしまった」「自民は反省していない」―。石破茂首相が自民党の新人議員に商品券を贈っていた問題で、佐賀県関係の与野党双方の国会議員から批判の声が上がった。
衆院予算委員会 論戦のポイント(4月22日)
岡田克也氏(立民)森喜朗元首相は安倍派の資金還流を知らなかったのか。 岸田文雄首相 慣行がいつから始まったかについて直接関与したという証言は得られなかった。 岡田氏 森氏の聴取記録はあるか。
参院予算委員会 論戦のポイント(3月13日)
参院予算委員会論戦のポイントは次の通り。西田実仁氏(公明)国民の懸念を払拭するため、政府は丁寧に説明しなければならない。岸田文雄首相 今回の防衛装備移転三原則の運用指針見直しは、閣議決定とする。
<ネット寺子屋>タブレット使用は品位に欠ける?
ICT情報
衆議院におけるデジタル化に向けた検討会では、一部の文書と各委員会の議事経過報告書をペーパーレス化する方針とのニュースを目にしました。これにより印刷費の大幅な削減が期待されます。
参議院予算委員会 論戦のポイント(3月6日)
参院予算委員会論戦のポイントは次の通り。 舟山康江氏(国民)裏金を自己資金の一部と認識していたとの議員の発言もある。納税を指示すべきだ。
参議院予算委員会 論戦の焦点(3月5日)
【次期戦闘機】 西田氏 国民の多くは第三国輸出を認めれば平和国家の信頼を損なうのではないかと懸念している。そもそも、なぜ次期戦闘機が必要なのか。
国会議員動静 12月19日
【原口】東京〈来客対応〉 【大串】東京〈党常任幹事会▽党全国幹事長・選挙対策責任者会議▽日本酒造組合中央会創立70周年記念式典〉 【今村】東京〈党国土交通部会▽党総務部会〉 【古川】佐賀〈党2区支部県議団との意見交…
2024年度税制改正大綱の詳報
2024年度与党税制改正大綱は次の通り。(共同通信)賃金が物価を上回る構造を実現し、国民がデフレ脱却のメリットを実感できる環境をつくる。
岸田文雄首相の記者会見要旨 12月13日
岸田文雄首相の記者会見要旨は次の通り。(共同通信) 自民党の政治活動に政治資金の観点から厳しい目が向けられ、国民から疑念を持たれるような事態を招いていることは極めて遺憾だ。
参議院本会議 12月11日、論戦のポイント
参院本会議の論戦のポイントは次の通り。(共同通信)徳永エリ氏(立民) 自民党安倍派のパーティーを巡る裏金疑惑は、党内を総点検すべきだ。疑惑が指摘される閣僚は、捜査結果により犯罪に当たるとの認識はあるか。
衆議院・参議院本会議 代表質問の詳報 2023年度補正予算案
【万博会場整備費】鎌田 2025年大阪・関西万博の会場建設費が当初の倍近くに膨れ上がった。今以上の国民負担はあってはならない。岸田文雄首相 今回は予期できない物価上昇に対応する金額も見積もった。
衆議院予算委員会 論戦の焦点 10月30日
逢坂誠二氏(立憲民主党・無所属、北海道)=石川香織氏の関連質問【財源】逢坂氏 少子化対策にも歳出改革が盛り込まれているが、どれくらいの財源が出てくるのか岸田文雄首相 徹底した歳出改革を行った上で国民に実質的な追加負…
<抄録・永田町>古川議員「水際対策」緩和ただす 予算委分科会に登壇
自民党の古川康衆院議員(比例九州、唐津市)は16日、予算委員会分科会(厚生労働)で質問に立ち、留学生や技能実習生の入国の支障となっている新型コロナウイルス感染症の「水際対策」について、緩和に向けた検討状況を尋ねた。
予算委論戦
国会活性化には程遠い
岸田文雄首相は衆参両院予算委員会で、政権発足後初の一問一答形式による本格論戦に臨んだ。
コロナと国会
危機克服へ舞台つくれ
出口の見えない新型コロナウイルスの「制御不能の感染爆発」は、かつてない国家の危機だ。
「閣僚助け舟許さぬ」野党が抵抗戦術 首相答弁で攻防激化
大串氏、総務相に「関係ない」
今国会の予算審議で、菅義偉首相の答弁機会を巡る政府と野党の攻防が昨年よりも激しさを増している。
有明海特措法10年延長へ 32年3月末まで 今国会成立見通し
2022年3月末で期限切れとなる有明海・八代海特別措置法(有明海特措法)に基づく県市町の事業費負担を軽減する特例措置が、10年延長される見通しとなった。
<新型コロナ>移動自粛解除で地元活動“解禁” 国会議員帰省へ
「帰りたいが…」様子見も
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う首都圏とそれ以外の地域の移動自粛要請が19日に解除されることを受け、佐賀県関係国会議員も地元活動を再開する動きが出てきた。
<参院選さが>国会閉会、選挙戦へ 山下氏「やり残しある」/犬塚氏「改革の先頭に」
通常国会が26日に閉会し、与野党は7月4日公示、21日投開票の参院選に向けて事実上の選挙戦に入った。
大串議員が働き方法案で反対討論
抄録永田町
衆院会派「無所属の会」の大串博志幹事長=佐賀2区=が31日、本会議で働き方改革関連法案の可決を前に、会派を代表して反対討論で登壇した。
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