喫茶店
吃音の若者ら店員「注文に時間がかかるカフェ」 佐賀大学生・辻さんが接客体験へ
5月5日、出身地・長崎で 「自分の可能性と理解広げたい」
言葉が滑らかに出ない吃音(きつおん)のある若者たちが接客を体験する「注文に時間がかかるカフェ(注カフェ)」が5日、長崎市で開かれる。
「ゾンビランドサガ」きっかけで・・・ 福岡出身の田畑さん移住 唐津市呼子町の加部島に喫茶店オープン
「落ち着いた風景が魅力」
佐賀県を舞台にしたテレビアニメ「ゾンビランドサガ」の聖地巡りをきっかけに佐賀の風景や食に引かれ、唐津市呼子町の加部島に移住した田畑貴広さん(39)=福岡県出身=が、喫茶店をオープンした。
最後の調べ「音楽の館 ルートヴィヒ」 佐賀県神埼市の喫茶店 常連客ら別れ惜しむ
多くの音楽ファンから愛された神埼市の喫茶店「音楽の館 ルートヴィヒ」が、11月末で閉店した。26日にはコンサート「最後の日曜日」が開かれ、常連客ら約20人が親しんだ店との別れを惜しんだ。
桃林窯に「森のカフェ」がオープン 自然の中のウッドデッキで器&料理を楽しんで 武雄市
心地よい風と葉がこすれる音、やわらかな木漏れ日─。武雄市の山中にある「桃林窯」が9月、工房裏の雑木林にウッドデッキを設置し、自然の中でゆったりとした時間が過ごせる「森のカフェ」をオープンしました。
閉店の喫茶店、幕引きコンサート 神埼の「音楽の館 ルートヴィヒ」18年の歴史に幕
11月末に閉店する神埼市の喫茶店「音楽の館 ルートヴィヒ」で11月26日午後2時半から、コンサート「最後の日曜日」が開かれる。
「いろえ工房 喫茶室」リニューアル 器、料理、スイーツ、景色…黒髪山のふもとで過ごす、癒やしの時間 武雄市
トレッキングや登山のコースとしても人気の緑豊かな「黒髪山」のふもとにある窯元「いろえ工房」。「いろえ」とは、色鮮やかな上絵の具で、白磁の器に絵柄を施す伝統的な技法のこと。
カフェを開く夢が70歳で現実に かわいい“京風手まり寿司” の店「すえひろ」がオープン 神埼市
京都で生まれ育ち、佐賀に移住して40年。今年70歳を迎えた末廣節子さんが、神埼市の自宅一角を改装し、京都に住む姉と共に“京風手まり寿司”の店をオープンしました。
スープ×プレッツェル 喫茶店「メロウ」がスープデリ提供
伊万里市二里町の喫茶店「メロウ」が、具だくさんのスープとプレッツェルを組み合わせたスープデリの提供を始めました。
<さが食べある記>oriori(佐賀市)の「スコーンセット」 県産イチゴのジャムと一緒に
佐賀市富士町の古湯温泉街に昨年オープンした古道具と洋裁、喫茶の店「oriori(おりおり)」。穏やかな里山の風景や渓流を眺めながら、温かいコーヒーや紅茶と一緒においしいスコーンセット(900円)が楽しめる。
「いちごさん」PRへ限定メニュー 東京の喫茶店とコラボ
東京都港区六本木の喫茶店「アマンド六本木店」が、佐賀県産のブランドイチゴ「いちごさん」を使った限定メニュー4品の提供を始めた。いちごさんの収穫時期を前に、さらにPRして認知度を広げたいと県とJAが企画した。
<まちなかリポート>珈琲専門店「珈茗爾」
半世紀愛され続ける
唐人町の「珈琲専門店 珈茗爾(かなじ)」。オープンは1974年。以来47年間、移りゆく街並みの中で変わらない焙煎(ばいせん)の香りが漂い続ける老舗喫茶店です。 現在の店主は、創業者の孫に当たる栗丸剛史さん。
<オープン>ここカラcafe(唐津市) 地産地消メニューで健康に
FRIDAY TREND
体に優しい料理を楽しめるカフェが、唐津市新興町のレインボービル(旧リバティカルチャーセンター)内にオープンしました。唐津市でデイサービスや宅老所などを運営する企業「真盛」が、飲食業に参入。
<新型コロナ>カラオケ喫茶経営者「対策示して」 佐賀県の利用自粛呼び掛け
<こちさが>クラスター確認相次ぐ
佐賀県内のカラオケ喫茶で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が相次ぎ、関連の感染確認が続いている。山口祥義知事は8日の県対策会議で「県内外を問わず当面、利用を控えて」と呼び掛けた。
<新型コロナ>大町町、カラオケ自粛協力金を支給 1カ月休店は30万円
佐賀県内のカラオケ喫茶で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生が続いているため、杵島郡大町町は10日、町内のカラオケがある店に営業自粛を要請し、最大30万~15万円の自粛協力金を支給すると発表した。
コーヒーハウス亜土里絵(アトリエ)(唐津市)
ひびの×Fit ECRU
唐津市神田の県道沿いにある「コーヒーハウス亜土里絵」は、広い駐車場と木造りの大きな店構えが目を引きます。1981年1月に開業して40年目。
スパイスカレー専門店と喫茶店のコラボイベント 8月10日(武雄市)
ひびの×Fit ECRU
武雄市若木町のスパイスカレー専門店「すぱいすキッチンゆいまーる」と同市武雄町の喫茶店「coffeeshop喜蔵」のコラボイベントが8月10日19時から、同喫茶店であります。
喫茶店「Coffee コロンボ」店主・岡一光さん
=ティータイム=
佐賀市のJR佐賀駅内のえきマチ1丁目佐賀にある喫茶店「Coffee コロンボ」が3月23日に開店50年を迎えた。店主の岡一光さん(73)は「50年という実感がない。お店が続いたのはお客さまのおかげ」と感謝する。
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