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唐津市議会
＜一般質問ピックアップ＞唐津市 ルートグランブルー振興 周辺のバス増便へ
唐津市の一般質問は１２～１５日に開かれ、議員１９人が唐房バイパスから波戸岬までの海岸線「ルート・グランブルー」の観光振興、離島の救急搬送の課題などを質問した。
唐津の新市民会館の維持管理費など試算 年間約1億7500万円に 唐津市、市議会に説明
現地建て替えで２０２６年度の開館を目指している「唐津市民会館と曳山展示場」を巡り、唐津市は２０日、年間の維持管理費と人件費が計約１億７５００万円となる試算を示した。
「地域支援チーム」など説明 資源エネルギー庁の前田博貴室長、唐津市議会の玄海原発対策特別委員会で
唐津市議会は１８日、玄海原発対策特別委員会（青木茂委員長、２５人）を開いた。資源エネルギー庁の前田博貴原子力立地政策室長が、原子力政策の今後の方向性について説明した。
再生可能エネルギー推進など市の課題整理 唐津市議会特別委員会
唐津市議会の風力発電等新エネルギーに係る特別委員会（石﨑俊治委員長、１４人）が２２日開かれ、洋上風力を含めた再生可能エネルギーの推進などに向けた市の課題を整理した。
＜一般質問ピックアップ＞唐津市（後半） 地域祭りの補助制度検討 アンケート実施
唐津市議会の一般質問（後半）は１４、１５日、議員７人が地域の祭りに対する補助金交付などを質問した。
唐津市の学校給食費支援補助 「制度設計見直しを」市議会常任委員会で付帯意見
唐津市議会の総務教育委員会は２０日、学校給食費の支援補助金の予算案に関して、制度設計の見直しを求める付帯意見を付けた上で「可決すべき」との結論に至った。
玄海原発視察、2023年度再開へ
唐津市議会特別委員会
唐津市議会の玄海原発対策特別委員会（青木茂委員長、２５人）が４日開かれ、玄海原発（東松浦郡玄海町）の視察研修を本年度中に実施することを取り決めた。新型コロナウイルスの影響で２０１９年１２月以降、行われていなかった。
唐津市民会館、曳山展示場の現地建て替え 基本設計の見直し、約９カ月遅れ
唐津市は２９日、現地で建て替える唐津市民会館と曳山展示場の建設工事完了を２０２６年３月とするスケジュールを示した。資材高騰などによる建設費の増加で議会の指摘を受け、基本設計を見直すため、当初の計画より約９カ月遅れる。
低炭素社会の実現へ協議事項確認 唐津市議会風力発電等新エネルギーに係る特別委員会
唐津市議会は２３日、風力発電等新エネルギーに係る特別委員会（石﨑俊治委員長、１４人）の初会合を開いた。唐津市沖が候補海域となっている洋上風力を中心とした風力発電事業の推進など協議事項を確認した。
唐津市民会館建て替えで付帯意見「基本計画に沿った事業を」 予算特委
唐津市民会館と曳山（ひきやま）展示場の現地建て替えで、市議会予算特別委員会の総務教育分科会は２０日、「基本計画に沿った事業進行を」とする付帯意見を付け、原案通り可決すべきと本会議で報告した。
唐津市、基本設計案見直し 市民会館・曳山展示場建て替え 金額やホール席数を再検討
唐津市は１６日、唐津市民会館と曳山（ひきやま）展示場の建て替えに関する基本設計案を見直す考えを示した。
〈一般質問ピックアップ〉唐津市（前半）新市民会館「事業費は１００億円必要」
唐津市議会の一般質問（前半）は９、１０日、議員９人が唐津市民会館の建て替えなどについて質問した。
＜議会だより＞唐津市 2月27日
唐津市の定例議会は２７日開会。７３５億５２７２万円の２０２３年度一般会計当初予算案や、消防団員の年額報酬などを増額する条例改正案など議案６６件を一括上程した。日程は次の通り。
洋上風力など新エネ促進を議論へ、唐津市議会が特別委員会を設置
唐津市議会は１７日、「風力発電等新エネルギーに係る特別委員会」を新たに設置した。洋上風力を中心に、再生可能エネルギーの推進について議論を深める。
「利用条件の条文削除すべき」学校体育施設使用料の条例案 唐津市議会が修正案提出へ
唐津市が定例議会に上程した市内小中学校の体育施設の使用料を設定する条例案を巡り、市議会常任委員会では１６日、利用者の条件を「１０人以上の団体」と「校区内の住民」とする条文の削除を求める意見が相次いだため、修正案を２…
事前了解権「市と市議会で議論を深める必要がある」 玄海原発対策特別委員会小委員会
唐津市議会は２９日、玄海原発対策特別委員会の小委員会（吉村慎一郎委員長、７人）を開き、九州電力玄海原発（東松浦郡玄海町）に関する唐津市の課題の整理を終えた。
＜議会だより＞唐津市 9月26日
唐津市の定例議会は２６日、農家への肥料などの購入費補助や８月の大雨による農地などの復旧費を追加した７６０億８５２万円の本年度一般会計補正予算案など１３議案を可決した。
唐津市、原子力専門の職員採用へ
唐津市議会の玄海原発対策特別委員会の小委員会（吉村慎一郎委員長、７人）が３０日開かれ、市は２０２２年度の職員採用で「原子力（特別枠）」を新たに設ける方針を示した。
＜議会だより＞唐津市 6月23日
唐津市の定例議会は２３日、本年度一般会計補正予算案や西部学校給食センターの工事請負契約、敬老祝い金の条例改正案など１９議案、義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書１件を可決、閉会した。
＜一般質問ピックアップ＞唐津市（後半） 再生可能エネルギー 早急に検証、見直し着手
唐津市議会の一般質問（後半）は１５、１６日、議員８人が学校給食の食材高騰への対策などを質問した。
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