唐松版
<笑顔いっぱい>七山モンキーズ
結成37年のバドミントンクラブ「七山モンキーズ」は、中学生9人と小学生18人が練習に励んでいる。円城寺文雄監督(65)は「バドミントンの技術以上に人柄を磨くことを大切に指導している」と話す。
<まちから村から>情報交換、悩み話す場に 多胎児サークル「ぴーなっつ」
唐津市に多胎児サークル「ぴーなっつ」が誕生しました。
<笑顔いっぱい>肥前盆栽若樹会(唐津市肥前町)
肥前盆栽若樹(わかぎ)会は15年前に発足し、会員は現在13人。年に10回、毎月第2金曜日午後1時半から2時間、肥前公民館で互いの盆栽作品を持ち寄り、技術、芸術面での研さんを積んでいる。
<光ってるね>野菜収穫や料理を手伝う永石誠一郎君(浜崎小1年)
“猫の手”包丁使いに挑戦
料理人の父の影響もあり、小学4年の姉と一緒に毎日ごはんのお手伝いをしている小学1年生の永石誠一郎君。包丁を使うときに添える手を“猫の手”の形にすることを頑張っています。
<移住定住こんにちは>松本太志さん(東京→唐津市)
自然や文化、家族で満喫
松本太志(たいし)さん(48)一家は4年前、転勤で東京から唐津に来ました。海や山の景色が素晴らしく、人々も親切で、歴史もあるこの町が気に入り、2年前に東唐津の古民家を購入しました。
<まちから村から>こだわりのテディベア 谷口小春さん(唐津市)
ふわふわの毛に愛らしい表情のクマの縫いぐるみ。唐津市原の谷口小春さん(41)は、家業のカーテン縫製の仕事をしながらAterie KOHARU(アトリエ・コハル)名でテディベア作家として活動している。
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