吉野ヶ里町文化体育館

全国で活躍する高校の男子新体操部などがトップレベルの演技を披露するイベントが2月8、9日の両日、吉野ヶ里町文化体育館で開かれる。神埼清明高や鹿児島実業高、神埼ジュニア新体操クラブなどがダイナミックな技で楽しませる。

未来のパラリンピアンを発掘する「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」の九州ブロック基礎体力測定会が27日、吉野ヶ里町文化体育館であった。

ジュニアをはじめとした男子新体操の魅力を伝えるイベントが３日、吉野ヶ里町文化体育館であった。新型コロナ禍で減少した発表の機会を設けようと企画され、構想から３年がかりで実現。

羽根付きのボールを手で打ち合うスポーツ「インディアカ」の九州ブロック大会が１２日、吉野ヶ里町文化体育館で開かれた。九州５県から約１３０人が参加し、全国大会への出場を懸けて熱戦を繰り広げた。

誰もが気軽に楽しめるインテリアフラワー「ハーバリウム」を作るワークショップ「ハーバリウムを作ろう！」は、２８日１１時・１３時半の各回１時間、吉野ヶ里町文化体育館で開催される。

障害の有無に関係なく楽しめる「パラスポーツ」の体験イベントが吉野ヶ里町文化体育館で開かれた。約２５０人が車いすバスケットボールなどを体験し、奥深い魅力に触れた。　「パラスポーツフェスタ」と題して、県が主催した。

スポーツやアウトドア体験、吉野ヶ里町の人気グルメを楽しむ「スポーツと食のフェスティバル」が１４日、同町文化体育館で始まった。参加者は多彩なイベントで体を動かしながら、吉野ヶ里の食の魅力を満喫していた。１５日まで。

吉野ヶ里町出身のトランペット奏者平慶久さん（３１）が代表を務め、都内の福祉施設などで出張演奏している楽団「ミュージックセラピーオーケストラ」の演奏会が１７日、吉野ヶ里町文化体育館であった。

アクセサリーや手作り雑貨がそろう「吉野ヶ里まが玉マルシェ」が１５、１６の両日、吉野ヶ里町文化体育館で開かれる。約２０ブースが並び、ピアスや布バッグ、布財布などを販売する。１０時から１６時まで。

吉野ヶ里町文化体育館が１０月、オープンした。式典や講演会など多様なイベントに対応する。吹き抜けのホールの曲線は、まが玉をイメージした。

吉野ヶ里町文化体育館の開館記念式典が５日、開かれた。関係各者約７０人が出席し、スポーツと文化の新たな拠点となって町のさらなる発展につながることを願った。