吉野ヶ里ロードレース

<吉野ヶ里ロードレース>10キロ女子・池口(佐賀市)初V トライアスロン国スポ入賞の力発揮有料鍵

10キロ女子は、初出場の池口いずみ選手(佐賀市)が41分6秒で頂点に立った。残り100メートルで先行す選手を抜き去り、佐賀国スポのトライアスロンで5位に入賞した実力を見せた。

<吉野ヶ里ロードレース>10キロ男子 田中(小城陸上)が連覇 後続に1分以上の差有料鍵

10キロ男子は田中京太郎選手(小城陸上)が後続を寄せ付けず、2位に1分9秒差を付けて31分4秒で優勝。

【動画】第31回吉野ヶ里ロードレースin神埼市 弥生の里、946人疾走

「第31回吉野ヶ里ロードレースin神埼市」(神埼市、神埼市教育委員会、神埼市スポーツ協会、佐賀新聞社主催)が2日、吉野ケ里歴史公園内コース(神埼市郡)で開催された。

<吉野ヶ里ロードレース>和田優来(アスリートワーク)沿道の声援が力に 女子4キロ・優勝ひと言

初出場で、優勝を狙っていたのでうれしい。熊本から一緒に来た家族以外にも多くの人が「女子で1位だよ」と声援を送ってくれて、最後まで走り切ることができた。

<吉野ヶ里ロードレース>成績一覧 4キロ/10キロ有料鍵

■成績【4キロ男子】(1)馬場康成(鳥栖工高)12分52秒(2)吉富創司(同)13分3秒(3)重松遥翔(同)13分18秒(4)岩下帝雅(熊本・一の宮中)13分40秒(5)小野太聖(基山町、福岡・小郡RC)13分44…

<吉野ヶ里ロードレース>馬場康成(鳥栖工高)都大路走れる選手に 男子4キロ・優勝ひと言

最初はチームメートの3人で引っ張り、ラスト約1.5キロでペースを上げて抜け出した。強風の中でリードを広げられたことはうれしいが、昨年優勝した同級生のタイムには及ばず悔しい。

吉野ヶ里ロードレース、2月2日開催 古代ロマンを感じ疾走

「第31回吉野ヶ里ロードレースin神埼市」(神埼市、神埼市教育委員会、神埼市スポーツ協会、佐賀新聞社主催)が来年2月2日に吉野ケ里歴史公園内や周辺コースで開かれる。

【動画】<吉野ヶ里ロードレース>弥生の里を888人が疾走 4年ぶりの通常開催、豚汁のおもてなしやフードブースが復活有料鍵

第30回吉野ヶ里ロードレースin神埼市
「第30回吉野ヶ里ロードレースin神埼市」(神埼市、神埼市教育委員会、神埼市スポーツ協会、佐賀新聞社主催)が28日、吉野ケ里歴史公園内コース(神埼市郡)で開催された。

<吉野ヶ里ロードレース>10キロ男子・田中京太郎選手(小城陸上)、初出場で初優勝 3キロ過ぎからトップ譲らず有料鍵

第30回吉野ヶ里ロードレースin神埼市
昨年の県内一周駅伝で小城市チームの11連覇に貢献した実力を遺憾なく発揮した。10キロ男子は初出場の田中京太郎選手(小城陸上)が31分50秒で優勝した。「とにかくトップに立って走りたかった」。

<吉野ヶ里ロードレース>10キロ女子・村上望選手(基山町)が頂点 後半一気に加速「満足する結果」有料鍵

第30回吉野ヶ里ロードレースin神埼市
10キロ女子は村上望選手(基山町)が40分33秒で頂点に立った。高校以来となる「弥生の里」でのレースを「後半5キロから体が動き出しスピードに乗れた。満足する結果」と振り返った。

<吉野ヶ里ロードレース>男子・吉木涼真(鳥栖工業高校1年) 声援に背中押された

4キロ優勝一言
序盤から先頭に出てレースをつくるつもりだった。2日前まで膝の裏を痛めており、体調は万全ではなかったが、「鳥栖工頑張れ」の声援をいっぱい受けて背中を押された。今後も練習に励み、駅伝メンバーになって都大路を疾走したい。

<吉野ヶ里ロードレース>女子・重藤幸子(大分県・日田市陸協) 景色楽しめた

4キロ優勝一言
昨日まで風邪で熱があり出場を迷ったが、「楽しんで走れればいい」と思い走った。 男子をペースメーカーにして引っ張ってもらった。平坦なコースで景色を楽しみながら走れた。今年は昨年出場できなかったフルマラソンに挑戦したい。

<吉野ヶ里ロードレース>弥生の大地を駆け抜けよう 参加者募集 12月14日締め切り

「第30回吉野ヶ里ロードレースin神埼市」(神埼市、神埼市教育委員会、神埼市スポーツ協会、佐賀新聞社主催)が来年1月28日に吉野ケ里歴史公園で開かれる。復元建物群を背景に、弥生の大地を駆け抜ける。

<吉野ヶ里ロードレース>4キロ女子優勝 松尾 真昊(KOGANE AC) 景色楽しんで走れた

15分切りを目標としていたので満足の結果。男子と一緒のレースだったが、引っ張られずに自分のペースを維持できた。吉野ヶ里には初めて来たので、公園の景色も楽しみながら走った。

<吉野ヶ里ロードレース>4キロ男子優勝 谷上雄飛(神埼中2年) 「自分の走りできた」

スタート前は「みんな速そうだな」と緊張したが、ペースを落とさず自分の走りができた。1キロまでは3番手だったが、一気に捉えて、残りは抜かれることなく走り抜けた。

<吉野ヶ里ロードレース>女子10キロ・平野栄冠 力試し「まさか1位とは」

10キロ女子は、平野智子選手(佐賀市)が44分28秒で頂点に立った。ゴールテープを切り、スタッフに「優勝ですよ」と伝えられると、「え、1位。本当に」と戸惑いながらも、両手でガッツポーズを掲げた。

<吉野ヶ里ロードレース>10キロ男子優勝の川口 招待選手に食らい付く

桜マラソン「2時間50分夢」
目の前を走る招待選手から引き離されないように、必死に追った。10キロ男子は、初参加の川口晃平選手(長崎県)が35分26秒で優勝。「大会での優勝経験はなく、疲れたけどうれしい」と、レースを終えてほっとした表情を見せた。

<吉野ヶ里ロードレース>683人、古代ロード駆け

第29回吉野ヶ里ロードレースin神埼市(神埼市スポーツ協会・佐賀新聞社主催)が22日、吉野ケ里歴史公園内コース(神埼市郡)で3年ぶりに開催された。

<吉野ヶ里ロードレース>3年ぶり開催「弥生の大地、走れる魅力」

3年ぶりの大会は、あいにくの曇り空で肌を突く寒さとなったが、参加ランナーたちは弥生時代の復元建物群を横目にしながら、思い思いのペースでゴールを目指した。

「吉野ヶ里ロードレース」参加者募集 1月22日、吉野ケ里歴史公園で開催

「第29回吉野ヶ里ロードレースin神埼市」(神埼市体育協会、佐賀新聞社主催)が来年1月22日、吉野ケ里歴史公園で開かれる。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となる。参加者を12月16日まで募集している。
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