台湾
台湾のフェスタPR 観光局キャラクター登場
バルーンフェスタ
ステージでは台湾観光局のキャラクター「Oh!Bear」や職員らが、来年で10回目を迎える台東バルーンフェスタをPRした。 台東のバルーンフェスタは6月末から40日間開かれ、熱気球の展示や試乗体験ができる。
佐賀のニュース 台湾の児童と手紙で交流
週刊ぺーぱくん 9月29日 第380号
佐賀市の鍋島小6年生が18日、台湾(たいわん)・台北(たいぺい)市の吉林(ジーリン)国民小学の児童から手紙を受け取りました。
台湾の児童と手紙交流 鍋島小6年生、〝友人〟に思いはせ
佐賀市の鍋島小6年生が18日、台湾・台北市の吉林(ジーリン)国民小学の児童から手紙を受け取った。翻訳された手紙を読んだ児童たちは、わくわくした表情で異国の“友人”に思いをはせた。
台湾の修学旅行生が農家民泊 伊万里の「食」楽しみ交流
修学旅行で来日した台湾の高校生36人が20日、伊万里市内の農家民泊施設に宿泊した。生徒たちは日本の家庭料理を味わいながら、地域の食文化や人々との交流を楽しんだ。
台北児童の手紙に笑顔 開成小6年生
佐賀市の開成小(南川雪子校長)の6年生が14日、台湾・台北市の吉林国民小からの手紙を受け取った。英語で書かれた手紙が翻訳され、ワクワクした表情で聴き入った。
<診察室から>国際交流もっと盛んに
定期便で台湾が身近に
「佐賀~台北線」が今月28日から定期便になり、2019年3月30日までの冬ダイヤの航空券が販売されています。
若者同士の裾野広げたい 日台ロータリー親善会議理事長・大島英二さん
あの人を訪ねて(11)
日本と台湾のロータリークラブの親善友好を目的とする「日台ロータリー親善会議」(本部・東京)が8月に法人化され、初の理事長に就任した。 1975年の鳥栖ロータリークラブ創立時からのメンバー。
うれしの茶、輸出手応え 台湾市場調査の成果報告
嬉野市の茶生産者や卸業者、日本貿易振興機構(ジェトロ)などが台湾で実施した「うれしの茶」の市場調査の成果報告会がこのほど、嬉野市の「うれしの茶交流館チャオシル」で開かれた。
タイガーエア台湾が定期化を申請 佐賀ー台北便
佐賀県は14日、佐賀空港に台北便を運航している台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が、10月28日から定期便にするための手続きを国土交通省に申請したと発表した。申請は認められる見通し。
4カ国のデザイナー〝競演〟 崔教授の退官記念展
13日までエスプラッツ
韓国・江南大教授でデザイナーの崔浩天(チェイ・ホーチョン)さん(65)の退官を記念した展覧会が佐賀市白山のエスプラッツ2階で開かれている。崔さんが佐賀時代にゆかりがあった日本、韓国、中国、台湾のデザイナーも出品。
佐賀空港発、直行便で行く台湾
新旧の文化や点心満喫
どこか懐かしさを感じる街並みと新しさが同居する台湾。気軽に文化に触れることができ、点心や豊富なB級グルメがある人気観光地だ。
佐賀空港の台北線、佐賀からの搭乗スタート
台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が運航する佐賀-台北線で、佐賀空港からの搭乗利用が29日、スタートした。従来、台湾からのツアー客を対象に運航していたが、佐賀空港から出発する人も利用できるようになった。
台湾小学生と二胡で交流会
ひなた村自然塾
佐賀市の保育園ひなた村自然塾(藤崎博喜園長)で4日、中国の伝統弦楽器「二胡」の演奏会が開かれた。台湾の小学生4人が日本の曲などを披露。園児は二胡の演奏も体験した。
台湾の食品卸業者が県内の産地視察
輸出増へ佐賀市が招待
台湾の大手食品卸企業「三商食品」の社員2人が15日、県内の食品加工会社や酒蔵など5カ所を視察した。地元産品をPRし、台湾への輸出につなげたいと佐賀市が招待した。 ノリや調味料、しょうゆ、日本酒メーカーなどを回った。
佐賀-台北線就航1周年
来訪客にグッズ配布 佐賀空港で記念イベント
台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が運航する佐賀-台北線の就航1周年を記念して14日、佐賀空港(佐賀市)で記念イベントがあり、県の担当者らが台湾から訪れた観光客に記念品を配った。
台湾人観光客と煎茶交流 神埼市の田中茶舗
3カ月で500人が体験
100年以上の歴史を持つ田中茶舗(佐賀県神埼市千代田町)が、台湾からの観光客に向けた煎茶体験を実施している。ツアー観光客へのおもてなしの一環として今年1月からスタートし、3カ月間で約500人が煎茶を体験。
知事ら台湾で佐賀の魅力PR 外交窓口やLCC訪問
県産食材や有田焼紹介
台湾で佐賀県の魅力をPRする総合プロモーションが7日、現地であった。山口祥義知事や県議、経済・産業界の代表ら約70人が、外交窓口機関や格安航空会社(LCC)を訪問した。
台湾の料理長ら食品メーカー視察 佐賀市、輸出支援で招待
台湾の日本料理店の料理長ら5人が1月中旬、佐賀市の食品加工業者など10カ所を2日間かけて視察した。地元産品の輸出支援として市が招待した。
台湾で佐賀売り込みへ チャーター便定期化を
佐賀牛、のり輸出拡大狙い 官民連携、70人チーム
佐賀県は2月7日、台湾で初の総合プロモーションを実施する。プログラムチャーター便の就航で観光客が増え、佐賀牛の輸出も再開される中、山口祥義知事や経済界の代表ら約70人が参加する。
県内商業高校生13人が台湾研修
メディアティーンズさが 「ひびの」NOTEでリポート
県内の商業高校生13人が12日から4日間、「未来のスペシャリスト」として台湾で研修しました。佐賀のSNS「ひびの」のNOTEで生徒たちが現地からリポートしたので、一部を紹介します。
動画