収蔵品

九州陶磁文化館で新収蔵品展 古伊万里や明治期の輸出品51点 有料鍵

有田町の県立九州陶磁文化館で、2020~22年度に所有した作品を展示する「新収蔵品展1」が開かれている。

梧竹の書など「新収蔵品展」 7月17日まで小城市立歴史資料館

小城市立歴史資料館と中林梧竹記念館は、2021年度に収集した33件を展示紹介する「新収蔵品展」を開いている。

【動画】近世から現代の47件展示 九州陶磁文化館、新収蔵品展

有田町の県立九州陶磁文化館で、新収蔵品展が開かれている。2019年度に購入、寄贈を受けた47件292点の陶磁器を展示。

<コロナに負けない・Web展覧会>「日下八光展-装飾古墳の記録-」有料鍵

壁画模写 いにしえの営みに光
古墳時代の壁画の模写に力を尽くした日本画家・日下くさか八光はっこう(1899~1996年)の丹念な仕事から、いにしえの営みがありありと浮かび上がる。

県立博物館50周年 知の拠点、担い続け

佐賀県の“知の拠点”を担ってきた佐賀県立博物館が2020年秋、創立50周年を迎える。明治維新100年の記念事業として産声を上げ、その収蔵品は8000点を超えた。

青磁獅子香炉など優品 九州陶磁文化館で新収蔵品展 

佐賀の焼き物、幅広く 長与焼 釉薬巧みに使い分け
佐賀県立九州陶磁文化館(有田町)が2017、18年度に寄贈を受けたり、購入したりした陶磁器作品を公開する「新収蔵品展2」。
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