原発

玄海原発トラブルの検証状況確認 佐賀県の南里副知事が視察

東松浦郡玄海町の九州電力玄海原発で火災や労災事故が相次いだことを受け、佐賀県の南里隆副知事は18日、火災が起きたテロ対策施設などの工事現場を視察した。

原子力防災訓練、2月26日に 佐賀県や玄海町など

佐賀県は15日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の重大事故に備えた原子力防災訓練を来年2月26日に実施すると発表した。関係機関の協力体制の強化や、住民の意識向上を図る。 県と玄海町、唐津市、伊万里市が主催する。

唐津市と玄海町、共同20課題提案 共生協議会第2回会合

唐津市と東松浦郡玄海町が広域的な政策を進めるための「唐松地域共生協議会」の第2回会合が30日、同市役所で開かれた。共同で取り組む課題として5分野計20項目が提案された。 このうち、新たに両市町で取り組むのは11項目。

原爆写真にバツ印、市民団体再質問状

「唐津市回答に不明点」
唐津市で昨年11月に開かれた佐賀県原子力防災訓練で、市が原爆投下後の広島市内などの写真に赤のバツ印が付いた資料を使用した問題で、市に公開質問状を提出していた原発に反対する市民団体は15日、市からの回答書に不明な点な…

<記者日記>逃げたくない人有料鍵

悩ましい問題だ。玄海原発から30キロ圏にある伊万里市。重大事故が起きれば全ての住民が圏外に避難することになるが、「逃げなくていい」と考える高齢者が少なくないという。

<玄海町議選無投票>原発将来像、論戦ないまま チェック機能果たせるか有料鍵

21日に告示された東松浦郡玄海町議選は、町制施行後2度目の無投票となった。九州電力玄海原発の立地自治体として、将来像や町づくりの在り方を考える論戦の機会はないまま、立候補者は9人にとどまり、定数10を割り込んだ。

安全協定など課題は7項目 唐津市議会、玄海原発特別委がとりまとめ

唐津市議会の玄海原発対策特別委員会の小委員会(田中秀和委員長、7人)は21日、課題のとりまとめ状況を特別委員会で報告した。唐津市に絡む課題として、安全協定や玄海町との協議会、原発事故事故時の避難など7項目を挙げた。

高齢者原発避難「困難多い」 伊万里市の住民グループ報告書 独自調査、市長に提出有料鍵

九州電力玄海原発から30キロ圏にある伊万里市の住民グループ「NPO栄町地域づくり会」が、高齢者が多い地域の原子力災害避難の課題を探った報告書をまとめた。

被爆地の写真にバツ印 ネット画像無断使用 唐津市陳謝「配慮が欠落」

九州電力玄海原発の避難訓練で、唐津市が原爆投下直後の広島県の写真にバツ印を付けた資料を使っていた問題を巡り、唐津市は28日、記者会見を開き、抗議が寄せられていることや作成した職員が出典などを把握していなかったことを…

被爆地の広島写真に×印 「配慮欠く」と見直しへ

唐津市「原発事故と原爆の違い強調」
昨年11月に唐津市で開かれた佐賀県原子力防災訓練で、市が原発との違いを説明する目的で、原爆が投下された広島市内などの写真に赤色のバツ印を付けた資料を使用していたことが26日、分かった。

唐津市議会に原発小委員会 7人構成、市政への課題整理 有料鍵

唐津市議会の玄海原発対策特別委員会は18日、市政に絡む原発の課題をまとめる小委員会を設置した。月1回のペースで定期的に会合を開き、市議会としての提言につながる意見をまとめる場として運用する。

土地利用規制法

私権制限を危惧する
自衛隊基地や原発など安全保障上重要な施設の周辺や国境の離島などの土地利用を規制する法律が成立した。政府が対象に指定した区域の土地所有者や利用実態などを調査し、規制する法律だ。

玄海原発、燃料調達にめど 停止の製造工場、審査合格有料鍵

19年から供給途絶え 11月再開へ
九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)3、4号機で使う新しい核燃料について、ようやく調達のめどが立った。

恣意的運用の懸念拭えぬ

土地規制法案
自衛隊基地や原発など安全保障に関連する施設周辺の土地の利用を規制する法案が、衆院で審議入りした。

<新型コロナ>玄海原発の工事請負会社社員1人感染 5月10日

九州電力は10日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社の20代男性社員1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

玄海原発「乾式貯蔵」正式許可 原子力規制委

使用済み燃料を空冷
九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の使用済み核燃料の保管量を増やすため、乾式貯蔵施設を敷地内に設置する九電の計画に関し、原子力規制委員会は28日、正式に許可した。

唐津市、12市町と避難者数共有へ 対策協、玄海原発の事故想定で

九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)で事故が発生した場合、唐津市民の受け入れ先になる佐賀県内12市町への円滑な避難を検討する「唐津市原子力災害時広域避難対策協議会」の会合が26日、佐賀県庁で開かれた。

手掌多汗症の新薬、久光製薬が臨床試験終了 22年度中の販売申請へ

久光製薬(鳥栖市、中冨一榮社長)は27日、手のひらに多量の汗をかく「原発性手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」に対する治療剤「オキシブチニン塩酸塩」の新薬承認に向け、臨床試験の最終段階である第3相試験を終えたと発…

玄海3、4号機 緊急棟計画認可

九州電力は23日、玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)で重大事故が起きた場合の対応拠点となる緊急時対策棟について、工事計画を原子力規制委員会が認可したと発表した。

玄海原発の事故 九州電力、原因公表 1月、協力会社社員負傷

九州電力は19日、今年1月に玄海原発(東松浦郡玄海町)構内で協力会社社員が負傷した事故について、原因と再発防止策を同社のホームページで公表した。九電は「今後とも、労働災害防止の徹底に努める」としている。
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