北陵高校
<スポーツ短信>高校野球・NHK杯予選
◇春季佐賀市長旗高校野球大会兼NHK杯予選第4日(4日・佐賀ブルースタジアム) ▽準決勝龍 谷 002000000━2佐賀学園 000010000━1(龍)谷川―井手尾陸(佐)古川、大和―田中▽本塁打 奥田(佐)…
<スポーツ短信>高校野球・唐津市長旗争奪/佐賀市長旗/NHK杯予選
◇第39回唐津市長旗争奪高校野球大会兼NHK杯予選最終日(1日・多久市野球場) ▽3位決定戦多 久 000100510━7唐津工 010100000━2(多)川内―百崎(唐)山口優、上田、山崎―中村▽二塁打 西山(…
<バドミントン・佐賀県高校春季大会>男子稗田偉央・中尾拓稜(唐津南)組、女子は今泉明日香・中村夏穂組が優勝
国体の選考会を兼ねた第35回佐賀県高校バドミントン春季大会は23日、佐賀市の旭学園体育館で男女のダブルスが行われた。
介護福祉士試験に佐賀県内3高校「全員合格」 神埼清明、北陵、嬉野の38人
介護福祉士の国家試験に、佐賀県内の資格取得を目指す学科やコースのある3高校から受験した生徒38人が全員合格した。4年ぶり2度目で、生徒たちは今春から県内外の福祉施設などで新たなスタートを切る。
<さが桜マラソン>ボランティアも準備着々 北陵高生徒ら給水所で応援準備
約9千人が駆け抜けるさが桜マラソンを支えているのは、約2500人のボランティアだ。県内各地の高校20校の生徒も参加する。佐賀市の北陵高の生徒や教員たちは、12・6キロ地点の給水所でランナーの背中を押す。
佐賀県内の私立高8校、平均4.0倍 弘学館7.5倍、佐賀清和6.5倍 志願状況
佐賀県内の私立高校の志願状況(1月31日現在)が1日、発表された。一部方式で募集を締め切っていない早稲田佐賀を除く8校の志願者数は7422人で、平均倍率は4・0倍となった。学校別では弘学館の7・5倍が最高だった。
<九州地区高校野球佐賀大会>佐賀工、北陵、致遠館3回戦へ
第151回九州地区高校野球佐賀大会は23日、嬉野市のみゆき球場などで開幕した。初日は1回戦3試合と2回戦3試合が行われ、佐賀工と北陵、致遠館が3回戦に進んだ。 第2日は24日、同球場などで2回戦6試合が行われる。
高校生が認知症への理解呼びかけ 佐賀市の大型商業施設で街頭活動
9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、佐賀市の金泉、大和地区の地域包括支援センター(おたっしゃ本舗)が10日、合同で認知症の啓発活動を行った。
<大麻旗剣道・高校生大会>男子3位の北陵A・森本翔太「決勝に進みたかった」
北陵A・森本翔太(準決勝で2本勝ちする) 先ぽうとして流れをつくろうと思った。目標のベスト4に入れて良かったが、決勝に進みたいと思っていたので悔しい。
北陵、あと一本出ず 全国高校野球佐賀大会・準々決勝 神埼清明5-2北陵
ゲームセットの瞬間、選手たちはがっくりと肩を落とした。NHK杯覇者で第4シードの北陵は、神埼清明の北原大雅に抑え込まれ、準々決勝で姿を消した。
<全国高校野球佐賀大会第7日>北陵、継続試合制す 北陵3―1佐賀北
2―0で継続試合となり、六回から再開した一戦は北陵が1点を追加して佐賀北を突き放した。 初回と四回に1点ずつを奪っていた北陵は、再開後の八回、相手守備の乱れなどで得た1死三塁の好機に4番眞木が左前適時打を放った。
<全国高校野球佐賀大会・第7日>北陵・眞木 日をまたぎ「完投」 「踏ん張れた」
北陵の主戦、眞木凛太郎が日をまたいで“完投”した。降雨のため継続試合となった2日間に及ぶ熱戦を制し、「最後は疲労があった。この日のために体力をつけてきたので、踏ん張れた」と胸を張った。
<全国高校野球佐賀大会第6日>初の継続試合に 佐賀北―北陵
試合中に降り出した強い雨のため、佐賀北―北陵の試合は五回を終えた時点で「継続試合」となり、16日に持ち越された。今春の九州地区佐賀大会で継続試合が導入されて以降、適用は初めて。試合は北陵が2―0で先行していた。
<全国高校野球佐賀大会第4日>北陵、継投で逃げ切る 北陵5―4嬉野
北陵が継投で嬉野に競り勝った。 北陵は四回、4番眞木、5番円城寺の連打などで4点を先制。直後に3点を返されたが、五回には2番石橋の中前打で1点追加した。救援した眞木は5回を1失点で切り抜けた。
【動画】高校生、ものづくり競う コンテスト佐賀県大会
工業系の高校生たちが学習の成果を競い合う「高校生ものづくりコンテスト」の佐賀県大会が11日、佐賀市の佐賀工業高などであった。
<NHK杯佐賀県高校野球>北陵、劇的初優勝 驚異の粘り、最終回5点差逆転 
北陵11―9佐賀商
初めて県の頂点に立った選手たちは喜びを爆発させた。最終回に驚異の粘りを見せ一挙7得点。最大6点の差があった試合をひっくり返した。浦田豪志監督は「最後の攻撃は相手に圧をかけることができた。
<NHK杯佐賀県高校野球>北陵が初優勝 北陵11―9佐賀商
第69回NHK杯佐賀県高校野球大会最終日は31日、佐賀市のさがみどりの森球場で決勝があり、北陵が佐賀商を11―9で下し、初優勝を飾った。
【動画】ロボット競技佐賀県大会 嬉野高V 7校、自作機の操作技術競う
県内の工業系高校生が出場する「ロボット競技県大会」が23日、佐賀市の佐賀工高で開かれ、7校の生徒約30人が操作技術などを競った。嬉野高が優勝し、10月30日にビデオ審査が行われる全国大会の出場権を得た。
高校採用でもオンライン対応増加 感染拡大で準備に不安も
来春卒業予定の高校生の採用活動が16日、佐賀県内でも始まった。コロナ禍の中、目立ち始めたのは企業側のオンライン対応。
「経験積めて長く続けられる」 佐賀県電気工事業工業組合青年部が北陵高で出前授業
電気工事業界への関心を高めてもらって地元への就職につなげようと、佐賀県電気工事業工業組合青年部会(門田尚昌部会長)は、佐賀市の北陵高で電気科3年生を対象に「出前授業」を開いた。
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