北陵高校

<全国高校相撲選抜大会>多久高校・熊本涼太郎、5位 個人100キロ級 北陵高校・福田将大(80キロ級)は初戦で涙

全国高校相撲選抜大会最終日は16日、高知県立春野総合運動公園相撲場で行われた。佐賀県勢は個人80キロ級と同100キロ級に2選手が出場。100キロ級の熊本涼太郎(多久)が準々決勝で敗れて5位だった。

気持ちよく新年迎えて 北陵高生、近隣の高齢者宅で清掃ボランティア

佐賀市の北陵高(副島政史校長)の生徒40人が24日、気持ちよく新年を迎えてもらおうと、近隣の高齢者宅で清掃ボランティアを行った。

<卓球・全九州高校新人>男子の敬徳が優勝 女子の敬徳が5位、男子の北陵が6位

第58回全九州高校新人卓球選手権大会最終日が22日、佐賀市のSAGAプラザであり、男女の決勝リーグなどが行われた。

<卓球・全九州高校新人>男女の敬徳と男子の北陵が1勝

第58回全九州高校新人卓球選手権大会が20日、佐賀市のSAGAプラザで始まった。第1日は、学校対抗予選リーグの途中までが行われ、佐賀県勢は男女の敬徳と男子の北陵が1勝を挙げた。

ものづくりコンテスト・自動車整備 池田さん(北陵高)全国準V 佐賀県勢で初

友人らのサポートに感謝
北陵高3年の池田晨助さん(佐賀市)が、10日に宮城県仙台市であった「高校生ものづくりコンテスト全国大会」の自動車整備部門で県勢初の準優勝を飾った。

高校生、VRでインフラ維持体験 北陵高など5校、建設業の理解深め

国土交通省九州技術事務所(福岡県久留米市)は、佐賀県内で土木や建築を学ぶ高校生を対象に、インフラに関するデジタルトランスフォーメーション(DX)の体験会を開いている。

<相撲・佐賀県高校新人大会>個人戦無差別級は熊本涼太郎(多久)優勝 80キロ級は福田将大(北陵)がV有料鍵

佐賀県高校相撲新人大会が10日、多久市の多久高室内相撲場で行われた。個人戦無差別級は熊本涼太郎(多久)が優勝。80キロ級は福田将大(北陵)が制した。

【卓球】成年男子はTリーガーが主力 少年男女は予選リーグ突破目指す SAGA2024国スポ有料鍵

佐賀県勢紹介
成年は男女ともに、昨年の鹿児島国体で3位。地元開催の今大会はそろって頂点を見据える。 成年男子は主力3人がTリーガー。昨年からチームに加わった田中佑汰(チームSSP)は9月の世界ランキングが44位。

<九州地区高校野球佐賀大会>北陵、龍谷が準決勝進出 4強が出揃う有料鍵

第155回九州地区高校野球佐賀大会第8日は22日、佐賀市の佐賀ブルースタジアムで準々決勝2試合が行われ、北陵と龍谷が4強に駒を進めた。 北陵は延長タイブレークの末、鳥栖に2―1で競り勝った。

<インターハイ>卓球 牧野輝・福田葉組(北陵)やりきった 初戦敗退も強豪相手に奮闘有料鍵

北部九州総体・全国高校総体
◯…卓球男子個人ダブルスの牧野輝・福田葉組(北陵)は1回戦で1―3で敗れたが、「楽しかった」と声をそろえ、やり切った表情を浮かべた。

【動画】お年寄りの家をきれいに 北陵高校生が清掃ボランティア

佐賀市の北陵高(副島政史校長)の生徒たちが19日、ボランティア活動で1人暮らしの高齢者宅を訪れ、屋内の清掃や庭の草むしりを行った。 73人を10組に分け、教員や民生委員と共に活動した。

佐賀学園好機生かす 佐賀学園5―2北陵 全国高校野球選手権佐賀大会第5日・2回戦

少ない好機をものにした佐賀学園が北陵を下した。 佐賀学園は初回1死一、三塁から4番岸川の左前打で先制。三回も岸川の犠打などで2点を追加した。投げては先発古川が四回以降、一人の走者も許さなかった。

北陵、流れつかめず初戦で敗れる 佐賀学園5―2北陵 全国高校野球選手権佐賀大会第5日・2回戦有料鍵

前回4強の北陵は、初戦で佐賀学園に敗れた。主将の吉田篤史は「つかみかけた流れを自分たちのものにできなかった」と悔やんだ。 1点を追う二回。2死から6番園田竜士、7番犬塚敦貴の連打と盗塁で二、三塁の好機をつくった。

<高校野球速報>佐賀学園が5ー2で北陵に勝利 2回戦 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀大会

第106回全国高校野球選手権佐賀大会第5日は10日、佐賀市のさがみどりの森球場で2回戦が行われ、佐賀学園高校が北陵高校に5ー2で勝利し3回戦進出を決めた

高校生ものづくりコンテスト佐賀県大会 池田さん(北陵)初の3年連続最優秀 全課題で高得点

6月に開かれた高校生ものづくりコンテスト佐賀県大会の自動車整備部門で、北陵高3年の池田晨助さん(佐賀市)が3年連続で最優秀賞に輝いた。3年連続での受賞は、学校単位で出場する測量部門以外では初めて。

<夏輝く球児たち>北陵高校 投手陣層厚く守備も安定 高校野球チーム紹介有料鍵

第106回全国高校野球選手権佐賀大会が7月6日、佐賀市のさがみどりの森球場で開幕する。シード校を中心に36校が夏の甲子園出場を懸けて熱戦を繰り広げる。大会を前に各チームを紹介する。

「高校生ものづくりコンテスト」 佐賀県内の工業系高校生80人が技術競う有料鍵

佐賀県内の工業系高校で学ぶ生徒が技術を競う「第22回高校生ものづくりコンテスト県大会」(県高校教育研究会工業部会主催)が8日、県内の3会場で開かれた。6部門に7校の代表約80人が出場し、培ってきた腕前を披露した。

<九州地区高校野球>北陵高校、一歩及ばず 北陵1―2大分

北陵は大分と延長タイブレークまでもつれる接戦を演じたが、あと一歩及ばなかった。 北陵は延長十回、1死一、二塁から7番園田の放った打球が相手の失策を誘い、先制点を挙げた。先発の江口が6回を5安打無失点と好投。

<九州地区高校野球>北陵高校、雨中の熱戦サヨナラ負け 2投手、平常心で好投 浦田豪志監督「よく粘った」有料鍵

雨の中の熱戦を制することはできなかった。北陵は大分と接戦を繰り広げ延長タイブレークまで持ち込んだが、サヨナラ負けを喫した。浦田豪志監督は「投手はよく粘って投げたし、野手も我慢して戦ってくれた」と選手たちをねぎらった。

【速報】九州地区高校野球 北陵は延長の末、1-2で大分に敗れる 1回戦

第154回九州地区高校野球大会第2日は21日、佐賀市のさがみどりの森球場で1回戦が行われた。佐賀県勢は北陵が大分と対戦し、延長11回1-2で敗れた。
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